38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
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大福田寺
聖徳太子創建と伝えられる真言宗のお寺。山門は江戸時代建立といわれます。 毎年2月3日には節分祭、4月1日・2日には日本三大聖天の一つ桑名聖天大祭が行われ、2日には伊勢大神楽の奉納が行われます。
北勢
法盛寺
本尊、「阿弥陀如来立像」は湛慶作と伝えられ、楠材寄木造りで、両足裏に仏足紋があり、「歯吹如来」の別称があります。
十一万石
明治時代から続く老舗和菓子店。定番から季節の商品まで、ひとつひとつ手作りで丁寧に作られた和菓子が並びます。ご自宅用やお土産にぜひお求めください。
はまぐりプラザ
漁協・公民館・漁業交流センターが入った複合施設です。ハマグリを代表とする桑名の漁業を活かした交流活動や地産地消の推進の拠点として活用されています。 食堂「はまかぜ」では、すぐそばの赤須賀漁港で水揚げされたハマグリを使った定食などが味わえます。 施設内には赤須賀の漁業についての展示室のほか、揖斐・長良川河口が一望できる展望デッキもあり、絶好のロケーションで漁師まち・赤須賀の歴史を知ることが...
諸戸水道貯水池遺構
諸戸清六が明治37(1904)年に独力で築き普及させた上水道。近代的な上水道としては全国で7番目。大正13年に桑名町に寄付された。昭和4年まで使用された。
なばなの里 ベゴニアガーデン
国内最大級の日本一美しいベゴニア エントランスを抜けるとそこはベゴニアに囲まれた夢のような空間が広がっています。 約9,000㎡の大温室で約5,000鉢の球根ベゴニアが咲き誇る景色をお楽しみください。 咲き誇る花々をバックにした記念撮影スペースもあります。
長円寺
「千羽鶴」といえば、一羽の鶴を千羽つくり、それを繋いだものが思い浮かびますが、「桑名の千羽鶴」は一枚の紙から連続した鶴が作られるもので、江戸時代、長円寺の 住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案されました。
アイス饅頭
桑名市で60年以上前より作り続けている冷菓「アイス饅頭」。地元の方には夏の定番として親しまれるなつかしい味わいです。小豆とミルクのアイスキャンディで、食べ始めは少し固いのですがそれでも食べてしまう美味しさです。
矢田立場
国道で東西に分断されるが、西矢田町には街道の面影を残す連子格子の家も建ち並び、竹内家には馬をつないだ輪が今も街道に面して残っています。
天武天皇社
壬申の乱(672年)に大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことにちなみ、のちに創建されました。元は新屋敷付近にあったが、江戸時代に鍋屋町に移りました。
「なばなの里」 Nabana no Sato 花と緑と食のテーマパーク
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。
シャディサラダ館 益生駅前店
創業1955年、御祝・内祝・カタログギフト・お中元・お歳暮・香典返しなどギフトのことはお任せ下さい。 また、貴金属の買い取りも致しております。
(里の湯)なばなの里
なばなの里の里内にある日帰り温泉。自然に囲まれた露天風呂が自慢の天然温泉。 広大な敷地には、四季の花々が咲き、風呂上りの楽しみもいっぱい! 露天風呂、内湯、ジャグジー、打たせ湯、水風呂、サウナなどお好みにあわせてお楽しみいただけます。
長島地ビール(なばなの里)
なばなの里園内にある地ビールレストラン「長島ビール園」では、 ピルスナー、デュンケル、ヴァイツェンの3種の地ビールをお楽しみいただけます。
勧学寺
馬道駅から閑静な住宅街の坂道を登りきったところにあります。 ここは戦国時代に矢田城があったところで、織田信長によって滅ぼされましたが、桑名藩主・松平定重によって跡地に本堂が再建。 現存する寺社建築としては桑名市で最も古いと推測されます。 お寺に隣接して走井山公園があり、桑名市のベイエリアまで見渡せる桜の名所としても有名です。
神館神社
古代に神宮鎮座の地を探して倭姫命が大和・伊勢を巡幸した時、ここに休憩所として館が建てられ、神宮が伊勢に定まった後、神領の神明社として館後に神館神社が創建されたといわれ、神館神明宮・神館明神とも称される。 神宝として、永享7年(1435)の銘きものの草分け的存在である信行作で貞享4年(1687)の銘のある鉄釉菊花文御神酒壷(市指定文化財)と宝永元年(1704)銘の狛犬、桑名の刀工村正の作で天...
聖衆寺
建仁四年(1204)の創建と伝えられています。織田信長の侵攻で焼失、のち桑名の焼き物の祖といわれる信行が再興しました。瓦焼で造られた阿弥陀如来坐像があり、現在は阿弥陀堂に安置されています。 「土仏さん」の名で親しまれる真言宗のお寺。奥の院に秋葉堂があり、毎年4月17日に、火渡りの行事が行なわれます。
ファミリーロッジ旅籠屋・名阪長島店
アメリカンスタイルのロードサイドホテル。車で自由に観光を楽しむ方に最適です。素泊まりタイプで気兼ねなく過ごせます。車椅子対応の客室もあります。
高塚山古墳
桑名・四日市地方での最大の古墳で、全長80mほどの前方後円墳。くわしい調査はされていないが、有力な豪族の墓と思われる。標高88.8メートルの伊勢湾を臨む高台地にあり、前方部から円筒埴輪片が発見された。
増田神社
伊勢神宮に参拝できない人のかわりに神楽を奉納する「伊勢大神楽」は、毎年12月24日に増田神社境内で行われます。 「伊勢大神楽」は国の重要無形民俗文化財になっています。
太夫の大樟
元は六本楠といい、6本あったという。天正年間(1573?92)に三河の武士がこの楠に隠れて一命をとりとめた。のちその楠が枯れたので、記念のため植樹したのが、現在の楠といわれる。樹幹の太さは地上約60m高の幹回りは10.8mある。市天然記念物。
城南神社
古代に垂仁天皇の皇女倭姫命が皇祖神天照大神の鎮座地を求めて大和から近江、美濃を通り伊勢へ巡行の折り、この地に休息したとの言い伝えがあります。
浜の地蔵(龍福寺)
龍福寺は俗称浜の地蔵といい、地蔵尊石像を安置しています。桑名藩主 松平定綱が深く帰依し、寛永十年(1633)修験宗当山派の住職・持照山法印に命じて本堂を再建、供養料を寄進され、その後代々城主の信仰厚く承応三年定良公、寛文十年定重公、享保元年と八年忠雅公が修築し、享保十年本堂が再建されました。 その後度重なる揖斐川護岸工事のため旧跡は遙か河中の州となり、さらに伊勢湾台風の災禍により現在地に再...
白魚塚(浜の地蔵)
こちらの史跡は旧堤防上にあったのですが伊勢湾台風の高潮によって破堤し、流されてしまいました。 しかし深く名残を惜しむ人々が多かったため昭和39年2月に新しく再建されました。