尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
宮指路岳
鈴鹿山脈に属す,標高946mの山。 『宮指路(くしろ)』の名は,標高946mの「946」から取って名付けられたと言われている。 宮指路岳山頂へのルートは『カワラコバ谷ルート』と『ヤケギ谷ルート』2つあるが,どちらのルートも尾根と沢の繰り返しが多く,登り甲斐がある。『ヤケギ谷ルート』の山頂手前には『東海展望』という名の岩があり,そこからは鈴鹿市街や伊勢湾を眺望できる見晴らしのいいス...
北勢
妙福寺
鈴鹿市と津市の市境に近くに位置する高野山真言宗の寺院。 三重四国八十八箇所の20番札所となっており、創建年代等については不詳であるが、奈良時代の僧行基によって創建されたと伝えられています。 所蔵されている「木造釈迦如来坐像」と「木造大日如来坐像」は国の重要文化財に指定されています。 【所蔵品】
河芸町円光寺
本城山青少年公園から300mほど先へ足を延ばせば、ひっそりとした趣深い山寺、円光寺があります。1358年(室町時代初期)創建と言われる、臨済宗東 福寺派の由緒あるこの寺は、古木に囲まれ、厳粛な風情が漂います。特に秋の紅葉時期、山門にそびえる紅葉が一斉に色づく様はまさに圧巻です。 2023年の紅葉の状況はこちら
中南勢
坂本の棚田
平成11年7月に日本の棚田百選に認定された、野登山麓の緩やかな斜面に広がる約440枚の田は、農業生産の場としてだけでなく、美しい自然景観として気持ちを和ませてくれます。
うえだ食堂
定食を含め50種類のメニューがあり、地元名物、亀山みそ焼きうどん、亀山ラーメンと地域と共に歩んでいます。
野登寺
醍醐天皇の勅願により建立、本尊千手観音は広く信仰を集めました。 創建年代:平安 鶏足山野登寺上寺は亀山市指定文化財、鈴鹿国定公園特別保護地区内です。
上野城跡(本城山青少年公園内)
上野城は、織田信長の弟、信包が津城の仮城として1570年築城。現在本城山は青少年公園となり、上野城本丸跡に展望台がある。 創建年代:室町時代、永禄13年(1570年)
農業レストラン フラール
広大な敷地内にある農業レストランフラールでは、いなべ地域の農家さんの新鮮・安全・安心な農作物を中心に、20~30種類のお料理をビュッフェ形式でお召し上がりいただけます。公園内で栽培されている山菜やハーブ、レストラン直営の畑で取れた食材も豊富にご用意しています。 【関連記事:農業レストランフラールの北村シェフが語る「美食大国・三重の魅力とは」 https://www.kankomie...
仙ケ岳
中腹に、巨大な不動滝があり、滝の上部の岩壁には不動明王の巨像が彫まれている。 また、鈴鹿南部に位置するこの山はピークが二つある「双耳峰」です。
伊勢亀山名物元祖肉の水炊き むかい
昭和10年の創業以来、絶品の松阪牛を「煮ごろ・食べごろ」も絶妙に、元祖肉の水炊き料理を伝統の味として、がんこに守り続けています。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 【2020年10月13日放送 三重県応援団】
仙ヶ岳
鈴鹿山脈に属す,標高961mの山。 鈴鹿市側からの山頂へのルートは,小岐須渓谷山の家から続く林道を終点まで進み,その先に繋がる登山道を登っていくルートがあるが,宮指路岳や野登山から尾根伝いに仙ヶ岳を目指す登山客も多い。 いずれのルートも足元が不安定な場所多いが,その分登り甲斐のある道となっている。 山の東峰には「仙の石」と呼ばれる頭でっかちな大石があるが,見晴らしのいいスポットでも...
ホテルエコノ亀山
JR亀山駅から徒歩7分。亀山市内中心部に位置し工業団地へも好アクセスでビジネスに大変便利、又東海道五十三次の亀山、関、坂下宿観光の拠点としてご利用いただけます。無料朝食(セルフサービス)、無料駐車場付で低価格な高機能ホテルです。
亀山公園・亀山公園わんぱく広場(2024年3月29日リニューアルオープン)
市街地中心に位置する城跡公園。石垣、堀等も残存しており、公園内には菖蒲園もあります。市民の憩いの場として広く利用できるだれもが親しみの持てる公園です。 亀山公園わんぱく広場では、県内最大級のローラースライダーや大型複合遊具を備え、市内初のインクルーシブ遊具にリニューアルしました。
太巌寺
県内有数のふじの名所として知られる太巌寺。 樹齢130年のふじの木には、1メートル以上もある長い花房が豪華なシャンデリアのように見事なまでに垂れ下がっています。
石井兄弟仇討の碑
元禄14年(1701年)5月9日早朝に、石井源蔵・半蔵兄弟が父の敵・赤堀水之助を石坂門外で討ち取った事を記念して、昭和7年に亀山保勝会によって建立された。当時「元禄曽我」と称され、赤穂浪士の討ち入りと並び賞賛された。
旧亀山城多聞櫓
天守台と言われる本丸高石垣上にあり、寛永9年(1632)頃に築造されたとみられます。三重県で唯一現存する城郭建造物として県史跡に指定されています。
亀山市文化会館
文化会館は文化・教養活動の拠点として、市民の皆さんにご利用いただける施設です。 館内には大ホールをはじめ、中央コミュニティセンター、会議室等の文化教養活動ができる施設があります。 また自主文化事業も行われているほか、亀山市文化会館1階の喫茶コーナーに地元亀山茶を使った「亀山茶処(かめやまちゃこ)セット」を販売している「コミュニティCafe'ぶんぶん」もあります。
亀山城跡
天正18年(1590)岡本宗憲が築城しました。寛永9年(1632)三宅康盛の代に天守が下ろされ、正保年間(1644~1648)本多俊次が城主の時に天守跡に現在の多門櫓が建てられました。 平屋建白壁の塗込で屋根は入母屋造り、東西北の三方に破風があり、平時は武器庫として利用していました。県内に唯一現存する城郭建造物として、昭和28年に県史跡に指定され、特に桜や積雪の頃は野趣にあふれ、高石垣...
亀山公園しょうぶ園
亀山公園は、もともと亀山城藩主の別荘があったところで、約4000平方メートルと県下最大級の大きさを誇る花しょうぶ園には、約100種類・約12,000株の花しょうぶが植えられており、毎年6月上旬には花菖蒲まつりが開催されます。 2023年の開花状況はこちら
亀山市歴史博物館
「モノとの対話」をテーマに、東日本と西日本の文化交流の中で育まれた歴史を紹介する。亀山藩主遺品や亀山城、亀山宿模型などを展示。
アパホテル<三重亀山>
JR亀山駅から徒歩約5分で好アクセス。オリジナル高級ベッドやこだわりの寝具で快適な睡眠を体感いただけます。アメニティも充実しています。
加藤家長屋門及び土蔵(侍屋敷遺構)
江戸時代の武家建築様式を今日に伝える侍屋敷遺構は、亀山藩石川家家老職加藤家の長屋門と土蔵で、城内西の丸に位置している。
亀山市産業・観光案内所
亀山茶
三重県の北中部、鈴鹿山麓でお茶の栽培が行われるようになったのは、今から1000年以上前のことです。 中でも亀山は、清らかな水と豊かな地質、温暖な気候に恵まれていることから、古くから県内有数のお茶どころとして知られています。 市内には、県下最大規模を誇る88.8haの「中の山パイロット」茶園があり、上品で濃厚な味わいと香り、コクのあるうまみが特徴の亀山茶の生産拠点となっています。 ...