38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2024年の藤の...
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亀山公園・亀山公園わんぱく広場(2024年3月29日リニューアルオープン)
市街地中心に位置する城跡公園。石垣、堀等も残存しており、公園内には菖蒲園もあります。市民の憩いの場として広く利用できるだれもが親しみの持てる公園です。 亀山公園わんぱく広場では、県内最大級のローラースライダーや大型複合遊具を備え、市内初のインクルーシブ遊具にリニューアルしました。
北勢
伊勢亀山名物元祖肉の水炊き むかい
昭和10年の創業以来、絶品の松阪牛を「煮ごろ・食べごろ」も絶妙に、元祖肉の水炊き料理を伝統の味として、がんこに守り続けています。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 【2020年10月13日放送 三重県応援団】
慎福寺
3月の初午には100年以上続く「厄除け護摩祈禱」が行われる慎福寺。 この行事は、読経に合わせて金比羅堂前の「護摩だん」にそれぞれの願い事を書いた「ごま木」をくべて、煙を浴びながら祈ります。 また、ここは水子の霊を供養するお大師さまのお寺で、年中参拝者が絶えません。 又、ぼたんの花の咲く頃には多くの参拝者を憩ませています。 2024年のぼたん・シャクナゲの開花状況はこちら <...
たかおかふぁーむ
2014年12月に鈴鹿市北部に誕生しました! ★当園では50分食べ放題になります。 ★品種は章姫(あきひめ)です。 ★営業時間は9:00~17:00(最終受付は16:00)。 1月~3月は夜のいちご狩りを実施しています。 夜のいちご狩りは18:00~20:00(最終受付は19:00)。 4、5月はトワイライトいちご狩りを実施しています。 トワイライト...
【まちかど博物館】浅野弥衛記念家
抽象画家 浅野弥衛(やえ)の生家・アトリエ。江戸時代より続く伊勢参宮街道沿いのきざみたばこ商で、家屋は往時の面影を伝えます。 要予約。 お電話にてお問合せ下さい。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限があります。ご見学の皆さんもまちかど...
亀屋清泉庵
旧伊勢街道沿いに佇む当店は、神戸の見付近くにあり、創業以来100年、厳選された材料で皆様にお慶び頂ける和菓子作りに邁進いたしております。 すずか最中 『秋山の霧にや友を迷わせる物あわれげにすずか鳴くなり』 大納言と挽茶餡の二種類の最中を取り揃え鈴鹿の図柄をあしらった種皮で包みました。
願行寺
享保6年(1771年)神戸町内の161件を焼いたという信濃屋の火事で類焼し、店名7年(1787年)に再建されたと伝えられています。 平成1年7月6日に鈴鹿市有形文化財に定された光明本尊(絵画)は、南北朝時代の作で中央に光明を放っており、県下でも2点しかない仏画です。
教倫堂跡
江戸時代神戸藩の藩校で、神戸城内にあったもので、現在は神戸高等学校校庭の一部となっている。 創始者及びその年代は不明だが、明治9年に川村竹軒が三重県に答申した文書によれば、文化9(1812)年、五代藩主本多忠升が二ノ丸の御用屋敷を改修して学校とし、明治の廃藩置県まで60年余続いたという。 本多家の初代忠統は萩生徂来等と親交があり、江戸の藩邸に成章館を設けて藩士に学問を奨励した。
割烹旅館 魚半楼
心のこもったおもてなし。お部屋は様々な広さの和室がございます。心から寛いでいただけます。 1~3月には季節料理の梅懐石を味わいながら盆梅を観賞することができるとあって、大人の女性にも人気です。
石井兄弟仇討の碑
元禄14年(1701年)5月9日早朝に、石井源蔵・半蔵兄弟が父の敵・赤堀水之助を石坂門外で討ち取った事を記念して、昭和7年に亀山保勝会によって建立された。当時「元禄曽我」と称され、赤穂浪士の討ち入りと並び賞賛された。
亀山市歴史博物館
「モノとの対話」をテーマに、東日本と西日本の文化交流の中で育まれた歴史を紹介する。亀山藩主遺品や亀山城、亀山宿模型などを展示。
旧亀山城多聞櫓
天守台と言われる本丸高石垣上にあり、寛永9年(1632)頃に築造されたとみられます。三重県で唯一現存する城郭建造物として県史跡に指定されています。
ホテルエコノ亀山
JR亀山駅から徒歩7分。亀山市内中心部に位置し工業団地へも好アクセスでビジネスに大変便利、又東海道五十三次の亀山、関、坂下宿観光の拠点としてご利用いただけます。無料朝食(セルフサービス)、無料駐車場付で低価格な高機能ホテルです。
魚半楼
創業明治43年から割烹旅館として、四季折々のお料理を細やかなおもてなしの中で、お客様にご提供いたしております。 ご満足いただけるよう、益々の精進をはかってまいります。
亀山城跡
天正18年(1590)岡本宗憲が築城しました。寛永9年(1632)三宅康盛の代に天守が下ろされ、正保年間(1644~1648)本多俊次が城主の時に天守跡に現在の多門櫓が建てられました。 平屋建白壁の塗込で屋根は入母屋造り、東西北の三方に破風があり、平時は武器庫として利用していました。県内に唯一現存する城郭建造物として、昭和28年に県史跡に指定され、特に桜や積雪の頃は野趣にあふれ、高石垣...
専修寺神戸別院
浄土真宗高田派の神戸別院。明治天皇の行在所となった所で天皇がお泊りになった部屋は、当時のまま使用されずに保存されています。 また、高田派の本山は、津市一心田町の専修寺ですが、ここに移る以前は、三日市町がその本拠でした。移転後、その三日市町の寺を牽制するためにこの別院が設けられました。
椿草もち本舗 春泉堂老舗
明治35年創業の和菓子店です。 椿大神社にちなんで「椿草もち」と名付けた名物の草もちには香り豊かなよもぎを使用、餡はつぶ餡とこし餡があり、口いっぱいに甘い幸せが・・・!! 北海道産の小豆、国産餅米を100%使用し、よもぎの香り、色鮮やかな緑をプラスして、保存料・着色料を一切使用せず天然の美味しさをそのままにつくりあげられています。
亀山公園しょうぶ園
亀山公園は、もともと亀山城藩主の別荘があったところで、約4000平方メートルと県下最大級の大きさを誇る花しょうぶ園には、約100種類・約12,000株の花しょうぶが植えられており、毎年6月上旬には花菖蒲まつりが開催されます。 2024年の花菖蒲の開花状況はこちら
亀山市文化会館
文化会館は文化・教養活動の拠点として、市民の皆さんにご利用いただける施設です。 館内には大ホールをはじめ、中央コミュニティセンター、会議室等の文化教養活動ができる施設があります。 また自主文化事業も行われているほか、亀山市文化会館1階の喫茶コーナーに地元亀山茶を使った「亀山茶処(かめやまちゃこ)セット」を販売している「コミュニティCafe'ぶんぶん」もあります。
体験学習 三重茶農業協同組合・四日市茶業振興センター
伊勢茶のさと水沢の四日市茶業振興センターでは、製茶工場見学とお茶の歴史についての説明を受けることが出来ます。 また、ご希望の場合、三重茶農業協同組合でお茶の冷蔵施設の見学もしていただけます。 伊勢茶、水沢のお茶の歴史について学ぶ(ビデオ、説明)ことができます。 ※予約方法・料金・内容など、詳しくは三重茶農業協同組合公式HPより「施設見学」ページをご覧ください
桃林寺
養和元年(1181年)に創建された。 鈴鹿連山を背に、目の前には茶畑、遠くには伊勢湾を眺め、志摩半島、神島、知多半島を一望できる海抜200mの高台にあって、見晴らしは絶景です。また、県下最古の梵鐘があります(県指定文化財)。桜の名所としても有名。 創建年代:1181
加藤家長屋門及び土蔵(侍屋敷遺構)
江戸時代の武家建築様式を今日に伝える侍屋敷遺構は、亀山藩石川家家老職加藤家の長屋門と土蔵で、城内西の丸に位置している。
川村旅館
スポーツ合宿や各サークル、長期滞在の方にもピッタリ。家庭的なサービスが自慢の宿です。日替わりの献立で、栄養たっぷりボリュームのあるお食事も楽しめます。
ホテルキャッスルイン玉垣
ビジネス・観光どちらにもリーズナブルに対応する都市型ホテルです。鈴鹿サーキット・鈴鹿市立体育館(武道館)まで車で10分、三重県営鈴鹿スポーツガーデンまで車で15分の好立地!! さらに、全檜造り貸切風呂や各種サービスでお待ち致しております。