38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
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炭焼珈琲オリジナル
鈴鹿で唯一の炭火自家焙煎の珈琲店。 入手し得る限り最良の生豆を念入りに吟味し、更に心を込めてお淹れしております。 またコーヒー豆の地方発送も承っております。
北勢
当店は備長炭による自家焙煎のコーヒー豆専門店です。入手し得る限り最良の生豆を吟味し、一杯一杯に心をこめてお淹れしております。朝はモーニングセット、昼はハーフサンドセット、夕方は甘味トーストセットがございます。
鈴鹿スポーツガーデンプール
通年型の温水プールで、年間を通じて利用可能。 (メインプール) 25m・50m併用競技プール、プール50m10コース、25m8コース×2ケ所対応 (サブプール) 25m競泳プール7コース (飛び込みプール) 25m×25m (トレーニングルーム) 会議室 3 駐車場125台 シャワー 更衣室 また、水泳場内には第1・第2会議室があり、各会議室50名の収容定員となっています。 ...
【まちかど博物館】佛庄総本店 仏壇工房
江戸時代より十代にわたり、受け継がれた伝統工芸の粋を集めた仏壇の一貫製造工程をご覧いただけます。(漆を使う工程がありますので、かぶれることがありますが、自己責任でお願いします。) 要予約。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限がありま...
教倫堂跡
江戸時代神戸藩の藩校で、神戸城内にあったもので、現在は神戸高等学校校庭の一部となっている。 創始者及びその年代は不明だが、明治9年に川村竹軒が三重県に答申した文書によれば、文化9(1812)年、五代藩主本多忠升が二ノ丸の御用屋敷を改修して学校とし、明治の廃藩置県まで60年余続いたという。 本多家の初代忠統は萩生徂来等と親交があり、江戸の藩邸に成章館を設けて藩士に学問を奨励した。
神戸城の鯱
神戸城二之丸の東北隅に神戸城唯一の二重櫓(現在神戸高校正門南西)があり、この櫓にあげられていた鯱一対の一つで一重櫓の鯱と共に文化会館の玄関ロビーに展示されています。 この鯱は、高さ1.3m、重さ150kgの青銅製で、頭部に、「勢洲神戸城主本多伊予守忠統延享四(1747)年丁卯六月築之」、口辺に、「武州江戸神田住御鋳物大工田村庄右衛門尉藤原安通作」の銘文がそれぞれあります。 なお...
神戸城跡
1580年、神戸信孝「神戸家の養子となった織田信長の三男」が五重の天守閣を築いたが、現在は野面積みの石垣だけが残り、付近は神戸公園として市民の憩いの場所となっている。
ランテルナ
鈴鹿サーキットのほど近くに南イタリアのレストランを再現した「ランテルナ」。本場イタリアで修業したオーナーシェフが毎日食べても飽きないイタリアンを目指して開いた家庭的なお店です。
天然温泉「ロックの湯」
桧風呂、ジェットバス、露天風呂、電気風呂、遠赤外線サウナ、座湯、塩サウナ、打たせ湯、蒸気サウナ、ボディシャワー、バイブラバス等。マッサージ、カラオケルームあり。
こだわりのお肉と惣菜 くすの木
大人数でのバーベキューから贈答品、普段使いのお肉など、肉の専門店としてこだわりを持って県内産の牛・豚・鶏肉を取り揃えております。 また、それらを使用した手作りの惣菜も製造しております。 自家製餃子やコロッケ、ミンチカツ、煮込みハンバーグなど、肉のくすの木オリジナルのお肉を使ったお惣菜も一緒にご賞味ください。
鈴鹿ロイヤルホテル
鈴鹿市のほぼ中央に位置し鈴鹿市をはじめ鈴鹿市近辺の移動にも辺の移動にも、とても便利な場所に位置します。お仕事では本田技研鈴鹿製作所まで約500m、行楽では鈴鹿サーキット様まで約1,3キロ、スポーツ行事では鈴鹿スポーツガーデン様まで約3キロととても近い場所にあります。亀山市へのアクセスも便利でシャープ亀山工場では約10キロと鈴鹿市では近い場所となっております。
破天荒 住吉店
餃子、ロース飯は開業以来、鈴鹿の皆様にずーとご利用いただいている看板メニューです。さらに最近では、テレビ、雑誌等でおなじみの水餃子も人気メニューの一つとなりました。
鈴鹿スポーツガーデンテニスコート
(センターコート)砂入り人工芝1面スタンド1648席、(シェルターコート)ハードコート4面、(屋外コート)砂入り人工芝16面屋外コートは大会時にも十分利用できる16面のコートがあり、4面が1ブロックとして区切られ、合宿等にもご利用いただけます。また、中央には大会運営を行うコントロール棟が設置されています。 、会議室、シャワー、更衣室、駐車場125台 、照明設備あり
慎福寺
3月の初午には100年以上続く「厄除け護摩祈禱」が行われる慎福寺。 この行事は、読経に合わせて金比羅堂前の「護摩だん」にそれぞれの願い事を書いた「ごま木」をくべて、煙を浴びながら祈ります。 また、ここは水子の霊を供養するお大師さまのお寺で、年中参拝者が絶えません。 又、ぼたんの花の咲く頃には多くの参拝者を憩ませています。 2024年のぼたん・シャクナゲの開花状況はこちら <...
道の駅津かわげ
津市の玄関口、河芸町に道の駅がオープンしました! 地元の魚貝類や野菜など地域産品や特産品を揃えております。 また、津の豊富な観光資源、文化資源の情報発信拠点でもあります。 飲食・休憩コーナーも充実し、津市観光協会のシティプロモーションとして旬の情報が満載です。 イベントなど随時開催されておりますので、チェックして現地へ出かけよう!
中南勢
和食・魚料理 一心
一心が、頑張ってお客様に提供する料理の中で、ジャンボエビフライ定食と、から揚げ定食は、どのお客様も、十分な満足感をもって帰られます。 一心はボリュームとお値段で勝負!!
妙福寺
鈴鹿市と津市の市境に近くに位置する高野山真言宗の寺院。 三重四国八十八箇所の20番札所となっており、創建年代等については不詳であるが、奈良時代の僧行基によって創建されたと伝えられています。 所蔵されている「木造釈迦如来坐像」と「木造大日如来坐像」は国の重要文化財に指定されています。 【所蔵品】
龍光寺
「神戸の寝釈迦」で有名な天澤山龍光寺。京都東福寺派に属する禅寺で、応永30(1423)年、称光天皇の勅願寺として伊勢国司北畠満雅が、神戸城主神戸実重を請負奉行に任じて建立させたものです。3月15日前後に涅槃図が開帳される。 敷地内の「書院」は県の文化財に指定されています。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
願行寺
享保6年(1771年)神戸町内の161件を焼いたという信濃屋の火事で類焼し、店名7年(1787年)に再建されたと伝えられています。 平成1年7月6日に鈴鹿市有形文化財に定された光明本尊(絵画)は、南北朝時代の作で中央に光明を放っており、県下でも2点しかない仏画です。
スポーツガーデンMie Spo Inn
鈴鹿スポーツガーデン内にある便利で静かな環境が自慢の宿泊施設。館内には、レストラン、天然温泉“天名乃湯”や会議室もございます。合宿や企業研修にも最適で、様々な用途に合わせてご利用頂けます。
鈴鹿市役所・15階展望ロビー
鈴鹿市役所本館の15階,地上約60mの高さにある展望ロビーから,鈴鹿市内を一望できる。 東や南を見れば青く輝く伊勢湾や知多半島が,西には新緑や紅葉など表情豊かな鈴鹿山脈,北には四日市コンビナートの紅白の煙突群など,四方に渡り眺望を楽しめる。 また,売店・休憩スペースが設けられており,景色を楽しみながらゆったりと過ごす人も多い。
スパゲッチハウス ボルカノ
パスタをはじめ、ピザやドリアなどが単品やセットで楽しんで頂けます。あたたかい家庭的な雰囲気の店内は、ついつい長居してしまうほど落ち着いた空間です。店内の人気ドルチェは手作りです。 落ち着いた雰囲気の店内です 幅広い年齢層のお客様に愛され、あたたかい家庭的な雰囲気の店内で、ついつい長居してしまうほど、落ち着いた空間です。 記念日など予算用途に合わせたコースもご用意させていただいておりま...
専修寺神戸別院
浄土真宗高田派の神戸別院。明治天皇の行在所となった所で天皇がお泊りになった部屋は、当時のまま使用されずに保存されています。 また、高田派の本山は、津市一心田町の専修寺ですが、ここに移る以前は、三日市町がその本拠でした。移転後、その三日市町の寺を牽制するためにこの別院が設けられました。
【まちかど博物館】古き道具の館 生活工房かめだや
小さな城下町の寺に囲まれた旧商店街の一角にあり、一昔前の生活雑貨を主体とした様々な品物を楽しむことができます。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限があります。ご見学の皆さんもまちかど博物館の趣旨をご理解の上での見学をお願いいたします。