尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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料理旅館 梅屋
伊賀まちかど博物館を併設した鯉料理一筋百年の老舗料理旅館。宿泊は1日1組限定です。
伊賀
陽夫多神社
陽夫多神社では毎年2月18日の夜、“だだ押し”と呼ばれる、ふんどし姿の青年が押し合う神事がある。毎年4月20日の春祭りには、県指定文化財の大江のかっこ踊りが行なわれる。また、毎年7月31日の祇園祭宵宮では花火が上げられ、毎年8月1日には県指定文化財の祇園祭 願之山踊りがある。祇園祭では高さ約35mの大幟(おおのぼり)が7本立てられ壮観です。 宣化天皇3年(536年)
転輪寺の柏野城跡
この他にも、伊賀地区には中世城館跡が500ヵ所以上あり、代表的なものに福地城跡や竹島城跡、壬生野城跡があります。 天正9年(1581)9月27日、丹羽長秀、滝川益一ら12,000余りの織田軍が柘植口から攻め入り、柏野城には伊賀北東部の伊賀衆が立て籠って抗戦しましたが多勢に無勢でたちまちのうちに敗れました。
猿蓑最中
村内で詠まれた芭蕉の句‘初しぐれ猿も小蓑をほしげ也’にちなんだ最中。つぶあん、白あん(レ~ズン)の2種類。
せえくろもち
7月最終土日曜日に行われる植木神社祇園まつりのころだけに作られるあんいりもち。最近、年中定番として「よもぎ版」が誕生し、こちらは通年販売されている。
つばや菓子舗
創業明治39年、旧伊賀街道平田宿の手作り和菓子店。伊賀の郷土菓子「背黒(せえくろ)餅」、甘党必食の「猿蓑もなか」、小豆あん、抹茶あん、ゆず餡など計6種類の「カップdeでっちようかん」が人気です。
阿弥陀寺
当寺の石造り五輪塔は、総高2.38mで鎌倉時代後期のものです。 白色花崗岩の色が清楚で破損摩滅は無く、昭和53年3月16日に町文化財に指定されました。 山門の形式は薬事門といわれ、宝篋印塔には応長元年(1311)の銘が見られます。
関所跡(伊賀市島ヶ原)
藤堂藩の西の玄関口として幕末に設置された検問所。ここより西に関門を設け番兵を配置した跡が残っている。
体験学習 伊賀焼伝統産業会館
伊賀焼は、平安時代末期から鎌倉時代の初めごろに本格的な焼物として発展し、桃山時代には個性的な茶の道具として注目されるようになりました。 現在は伊賀市阿山地区を中心に土鍋や行平、食器や茶陶など、多岐にわたり造られています。 伊賀焼伝統産業会館では、「たたら成形」、「ろくろ成形」(電動ろくろ、手廻しろくろ)、「手ひねり成形」、「絵付」などが楽しめます。 ≪ 伊賀焼陶芸教室 ≫ ………...
伊賀焼伝統産業会館
伊賀焼は、平安時代末期から鎌倉時代の初めごろに本格的な焼物として発展し、桃山時代には個性的な茶の道具として注目されるようになりました。現在は伊賀市阿山地区を中心に土鍋や行平、食器や茶陶など、多岐にわたり造られています。 作陶体験・・・伊賀焼伝統産業会館では、本格的な陶芸を手軽に楽しんでいただける陶芸教室です。初めての方やお子様でも、陶芸家が親切にご指導いたしますので大丈夫!さあ、土をこ...
蓮徳寺
寺伝では行基による開創といわれ、現在は真言宗豊山派に属する。 本尊は秘仏の薬師如来で、脇侍の日光・月光菩薩立像は、国の重要文化財に指定されている。 日光像は左手を曲げ、右手を伸ばして長柄の赤色宝鏡を持ち、月光像は逆に右手を曲げ、左手を伸ばして白色宝鏡を持つ。 もとは彩色があったが、今は素地があらわれ、木目がみえる。 平安時代後期の作とされる。
春日神社
鎌倉様式の春日神社は、木造単層入母屋造の前面唐風付割拝殿で、戦国時代の戦火を逃れた貴重な建物です。 拝殿には、延享4年(1747)から明治27年にかけての大小13枚の絵馬が挙げられ、古文書等も保管されています。 拝殿と絵馬・古文書「春日神社雨乞願解大絵馬 附 相撲板番付」は、いずれも県の文化財に指定されています。 春・秋の例祭には2頭の獅子神楽が奉納される「大絵馬」があります。
本場で本物!忍者修行や五右衛門風呂体験!
忍道での修行はもちろん、五右衛門風呂や農業体験など 様々な体験予約をオンラインで受付ております。 宿泊も可能ですので是非ご利用ください。 <体験プログラム> ①石川五右衛門を知り楽しもう! ②忍者をめざそう!(入門・初級編) ③忍者の基礎体力づくり!農業体験! ④忍者の里山散策と忍者修行を楽しもう!(山中で忍道修行)
うつわの西沖
伊賀焼の土鍋や陶板を作っている窯元です。こだわりのものからお値打ち品まで販売。陶芸体験もできます。お気軽にお越しください。
CAFÉ NOKA
静かな環境にある独特の雰囲気なカフェ。おしゃれな内装が目を引き、時間を忘れてゆっくりできそうな店内です。メニューでは評判の高いレアチーズケーキが楽しめ、お土産のクッキーも購入できます。
ギャラリーやまほん
伊賀焼の里、丸柱のギャラリーで陶器や工芸品を展示。美しい器や工芸作品、雑貨やアートに出会えるギャラリーです。展覧会も開催しています。
二本杭(伊賀市島ヶ原)
二本杭とは俗称で、旧大和街道の藤堂藩(伊賀の国)と柳生藩(山城の国)の境として、元禄12年(1699)幕府検使の指示により、それぞれの杭を合わせ設置された箇所とされています。現在では三重県、京都府境として旧道、新道それぞれに石造りの道標が立っています。
大日殿極楽寺
朱塗の楼門が緑に映える。木造大日如来像他。 創建年代:鎌倉
百地砦跡
戦国期の伊賀流忍者の上忍・百地丹波守(ももちたんばのかみ)多くの下忍と共に住んでいた砦跡。建物は伊賀乱の戦火で焼失している。 百地砦跡周辺には百地氏ゆかりの「青雲寺」「永保寺」そして「式部塚」があります。
ムクロジ
幹内が空洞化しているが、幹回り3.43m、樹高約10m、ムクロジの木では県下最大です。 みえの樹木百選にも選ばれています。
忍舎
今流行の民泊施設です。 家族とふれ合うことが出来るアットホーム型の宿泊が出来ます。 母屋の離れをご利用できます。あいがも農法によるお米をプレゼント。 自炊が出来、田んぼが横にあり、あいがもともふれあえます。
名阪チサンカントリークラブ
丘陵の地形を活かした適度なアップダウンの「伊賀コース」と「阿山コース」があり、ゴルフ初心者からシングルプレーヤーまで幅広くお楽しみいただけます。
常福寺
徳道の開基と伝える真言宗豊山派の寺。本尊は国の重文。 本堂の木鼻・蟇股・鳳凰は、藤堂藩の彫物師・田中民江の作で、市の文化財に指定されている。 創建年代:727年頃 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
辻堂古墳
全長9.8m(東側奥行5.2m、西側奥行4.95m、幅1.9m)の長方形の石室。 6世紀後半。