38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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松阪肉会席・四季会席 相生亭
100年以上歴史のある、四季折々の会席料理や松阪肉料理の名店。松阪肉を満足するまで食べたい、さまざまな料理で楽しみたいという望みを叶えてくれるのが「松阪肉会席」です。前菜から炙り焼き、ステーキ、にぎり寿司に至るまで、全品に松阪肉を取り入れた夢のようなコースは、きめ細かく霜降りの入った上質な松阪肉をたっぷりと堪能することができます。
中南勢
和田金
松阪牛の顔ともいえる有名店で、明治初期創業の松阪牛料理の老舗。広大な自家牧場を持ち、丹念に育てた極上の松阪牛が味わえます。 なかでも和田金の看板料理といえば「すき焼」。美しいサシの入った霜降り肉は舌の上でとろけるような味わいがあり、一度食べたら忘れられません。
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
原田二郎旧宅
江戸時代に同心町とよばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。 江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、明治15年(1882)に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現している。(市指定有形文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
山田寺
寛文2年(1662年)再建後、獅子堂が建てられ雌雄一対の獅子頭が収められている。 古い神事を継ぐ舞も、県の無形文化財に指定されています。
伊勢志摩
割烹旅館八千代
松阪市で唯一旅館を兼業する老舗料亭です。会食はもちろんのこと、慶祝、法事、各種宴会、行楽弁当、季節グルメ、そして名産松阪牛。ご用の向きに応じて各種お料理提供いたします。また、宿泊のご用もたまわります。 国登録有形文化財に選ばれた純木造建築で昔風情をお楽しみください。
ぽけっとかふぇ
明るくアットホームな雰囲気で地域の人から親しまれている、松阪市初の障がい者支援カフェ。ランチで特に人気なのが「牛タンシチュー」「牛タンバーグ」「牛タン丼」の牛タンシリーズです。噛みごたえがあり硬い印象の牛タンを赤ワインベースのスープでじっくりと煮込むことで、ホロッとほどけるような食感に。ガッツリ食べたい人には牛サガリシリーズもおすすめ。
四疋田・大常夜灯
四疋田を通る街道沿いに立派な常夜灯が建っています。 3段の台石ともに高さ5.5mに及ぶこの常夜灯は、おそらく伊勢本街道でも最大級のものです。 紀州藩田丸領四疋田組の大庄屋を勤めた、当地の先賞者・三谷蒼山(そうざん)がなくなるとき、後の世までも献灯せよとの遺言によって、弘化2年(1845)に建てられたものです。
地場産品販売処「城」
季節ごとの旬な食材や加工品など郷土の物産品を販売しています。またサニーロードでつながっている南伊勢町、度会町の特産品も販売しています。 玉城I.Cおりてすぐ、ぜひお立ち寄りください。
小西屋旅館
アイスクリームの天ぷらが食べられる。
鶴の玉本舗 たつみ堂
大正元年創業、松阪の創設者、蒲生氏郷公ゆかりの銘菓「鶴の玉」は全国菓子博覧会金賞受賞。又、日本を代表する国学者、本居宣長が愛した鈴を型どった「鈴最中」や創業百周年記念菓子「鈴どら」も人気商品です。
みなと旅館
松阪駅より徒歩約9分。野球チームなど大人数や団体でも宿泊できます。ボリュームあるお料理も美味しく評判です。
松燈庵
数寄屋造りの当家屋は、松坂城跡が目の前で城下町に建てられた為、間口が狭く奥にずっと広がる俗に言う「うなぎの寝床」のような建築様式です。 今では珍しくなったこの建造物の中でお食事をお楽しみいただけます。
豪商ポケットパーク
このライオン像は、2016年に松阪にやってきました。 三井家の始祖・三井高利(みついたかとし)は松阪に生まれた全国にその名をしられる大商人で、この高利が江戸時代に日本橋に開業した呉服商・越後屋は、後に株式会社三越伊勢丹ホールディングスというグローバル企業となりました。 そのご縁で、三越デパートのシンボルであるライオン像が寄贈されたのです。 ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソ...
松阪市産業振興センター
常設展示室 人材育成講座室 情報資料室 和室2 小研修室 研修ホール兼見本市展示室 各種研修展示会、販売会場として貸出
松阪もめん手織りセンター
三井家の跡地にあり、中では昔ながらの機織り機が軽やかな音色を響かせる。また予約をすれば機織り体験(有料)ができる。松阪もめんの洋服、着物、小物なども販売。
三井家発祥の地
本町通の白い塀に囲まれたこの地は、三井家の基礎を築いた三井高利が生まれ育った場所。(市指定史跡)〈内部は非公開〉 市指定史跡のひとつです。
松阪もめん
正あい染めの糸を使い、縞模様が特色。素朴な風合いです。反物はもちろん、ネクタイ・財布・コースター等の小物などに人気があります。 早くから江戸に進出した松阪商人が売りさばいたのと、お伊勢まいりの土産として全国に広まったので、「松阪もめん」は当時の江戸庶民の粋なファッションとなりました。 詳しくは、こちらもご覧ください。↓
豪商のまち松阪 観光交流センター
松阪の歴史や文化、食など、さまざまな魅力をたっぷり紹介し、まち歩きの発着点として、情報収集やおみやげ探しまで便利にご利用いただける「まちなか観光」の拠点施設です。 参宮街道の賑わい、松阪の偉人、松阪商人など、松阪のまちの歴史・文化の魅力を盛り込んだ展示や映像展示でじっくり学ぶことができ、市内の観光スポット、松阪の産品、飲食店の情報も知ることができます。まちあるきアレンジメントサービス(...
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
旧長谷川治郎兵衛家
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。 格子、霧よけ、5つの蔵、そして、うだつの上がった屋根など落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえる。 (国指定重要文化財)(県指定史跡及び名勝) 詳しくはこちら↓
魚町通り
豪商・長谷川家の邸宅や本居宣長宅跡、松阪牛の老舗・牛銀などがある。落ち着いた風情の街並みである。
本居宣長宅跡
国学者・古典学者の研究家として知られている本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長は十二才のとき、本町の生誕地からここに転居し、終生、学問の研究に打ちこみました。(国指定特別史跡) 建物は明治四十二年に松阪城跡公園に移され、鈴屋遺跡保存会によって保存されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。