尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
磯部わたかの温泉宿 はいふう
穏やかな的矢湾に浮かぶ島でリゾート気分を満喫。全室露天風呂付き客室は部屋ごとに趣きを変えてプライベート感たっぷり。湯上りにはセルフエステを。伊勢志摩の旬を濃縮した創作和会席をダイニングで。
伊勢志摩
ライダーハウス志摩
安乗灯台の近くにあるライダーハウスです。男女別の相部屋やお風呂、洗濯機、屋根付き駐輪場もあり、快適に過ごすことができます。伊勢志摩のツーリング拠点などにも最適です。
神島(潮騒の舞台)
伊良湖水道にある漁業の島。また三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった島でもあります。島内には戦時中の跡となる「監的哨跡」、「八代神社」の長い石段など物語に登場した場所が実際にあるので、小説の世界にどっぷり浸ることができます。 9月下旬から10月上旬にかけてサシバ(タカの一種)の渡りが観測でき、アサギマダラ(蝶)も飛来します。1周4kmの自然あふれる島はウォーキングに最適です。
たいやき わらしべ宮川店
伊勢志摩生まれの鯛焼き専門店。わらしべの鯛焼きは生地に特徴があり、外はパリッと中はモチッ。時間が経ってもふんわり柔らかい。餡子は北海道産小豆、北海道産てんさい糖、100%使用。
山海荘
京路山
南伊勢町切原に位置する、人気低山登山スポット。 『剣峠』の駐車スペースから徒歩約30分ほどで展望広場へ到着します。 展望広場から望む英虞湾はまさに絶景。 ベンチも設置してあり、ゆっくり過ごすことができます。 剣峠から京路山へ向かう反対側は、同じく低山登山スポットである八祢宜山(はちねぎさん)へのルートとなっているので体力に自信のある方は、両方楽しむことも。 スニーカーで...
八祢宜山
南伊勢町切原に位置する、人気低山登山スポット。 『剣峠』の駐車スペースから徒歩約20分ほどで展望広場へ到着します。 標高426mの山で、目の前に広がる太平洋の大海原、南東には志摩市の英虞湾、南西には紀伊の山々を望むことができます。 展望広場でゆっくり過ごすことも。 剣峠から八祢宜山へ向かう反対側は、同じく低山登山スポットである京路山(きょうろさん・きょうろやま)へのルート...
カルスト地形
石灰岩が風化してできた独自の景観。 白い塔のようにそびえ立つカルスト地形に海の青さのコントラストが神秘的です。
LOG
サーフィンスポットとして人気の志摩市安乗町に佇む、自然に囲まれたおしゃれなログハウスです。
民宿なぎさ
釣船
伊勢志摩ユースホステル
ファミリー、グループにおトクな宿。風光明媚な高台にあり、展望抜群。静かな環境です。誰でも利用でき、ユースホステルの会員には割引もあります。
丸五水産有限会社
老舗活魚問屋から本場 伊勢志摩の味をお届け。"あのりふぐ"や"伊勢エビ"も人気です。
伊勢市宮川スポーツグランド
予約必要。 A、Bグラウンド 2面 両翼 91m バックネット、ベンチ
伊勢志摩みやげセンター王将 道の駅店
伊勢志摩の名産・特産品を一堂に取り揃えた製造卸問屋の大型直営店。 オリジナル商品も充実し、お気に入りの逸品が見つかります。
きんこ芋工房上田商店灯台カフェ
断崖絶壁にたたずむ岬のスイーツカフェ。大迫力のオーシャンビューとほし芋農家が作る進化系お芋スイーツが人気!海を眺めながら、本格的なスイーツで癒されて。伊勢志摩特産「きんこ芋」やスイーツの土産品もあり。
道の駅「伊勢志摩」
伊勢志摩国立公園にある、スペインの風情漂わす志摩市磯部のおもてなし空間。 隣接する物産館では志摩市特産の海の幸をはじめ、豊富な品揃えのお土産を購入していただけます。 伊勢から志摩スペイン村や賢島へ向かう途中で立ち寄ることができる道の駅です。
ビジネス旅館 川福
宮川近く。 洗濯機有、個室、ベッド有。 ビジネスから観光までご利用いただけます。
民宿 岬
伊良子清白の詩碑
安乗の稚児「荒壁の小家一村反響する心と心稚児ひとり恐怖をしらずほほゑみて海に対へり」伊良子清白 安乗園地にあります。
安乗埼灯台
全国的にも珍しい四角形の白亜の灯台で、木下恵介監督映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となりました。灯台は昭和23年に建設され、現在では国の有形文化財に指定される日本を代表する参観灯台。周辺の安乗岬園地は芝生広場となっており、元旦には初日の出の見物客で賑わいます。天気がよいと富士山を見ることも。園地内の灯台資料館や地元の若者が営むカフェも立ち寄ってみて。
礒崎旅館
安乗岬にある老舗料理旅館です。天然トラフグや伊勢海老、牡蠣、鮑など旬の海の幸を味わえます。お部屋からは海が望め、水着のまま海水浴場へ遊びに行けます。
八代神社
海の神様「綿津見命」をお祀りする、海上安全の神様です。 ここにゲーター祭の「日輪」が奉られます。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
安乗埼灯台資料館
日本の名作映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった安乗埼灯台をメインに、幾多の年月に渡り航路を守り続けてきた灯台の歴史や、全国の灯台を紹介。 木造8角形の旧安乗灯台の3分の1のミニチュアや、光と音響で嵐を再現したコーナーもあります。 また、周辺は安乗岬園地として整備され、散策も楽しめます。
安乗岬
的矢湾入口の岬で、江戸時代に幕府直営の灯明台があった。岬の先は断崖と荒磯で、海女の漁場。