大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
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磯部神社
明治41年に創建以来、いくつかの神社を合祀して現在に至るもので、静かな境内の中には風格のある社殿が建てられている。また、毎年11月11日には、磯部神社御礼祭が行われ、みこしをかつぐ子どもたちの元気な掛け声が響きわたる。
伊勢志摩
五ヶ所城址
南北朝時代から戦国時代にかけて活躍した伊勢の豪族、愛洲氏の居城で、三重県の史跡にも指定されています。中世の山城なので、堀や居館の跡はありますが石垣はありません。城址の近くには「愛洲一族の塔頭」という愛洲一族の墓が並び、戦国の哀愁が漂っています。 また、ここは、剣道の影流の祖の誕生地でもあります。愛洲一族の移香斎久忠が世に広めた愛洲影流が、柳生新陰流やタイ拾流の源となりました。 毎年8月に...
伊雑宮
その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が志摩の国を巡られたとき、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)に命じて造営されたといわれています。 古くから「志摩一の宮」と称えられ、伊勢神宮内宮の別宮中、特別に高い格式を誇っています。また、「伊雑宮御田植祭」(いざわのみやおたうえまつり)は、毎年6月24日に行なわれる日本三大御田植祭りのひとつ。重要無形民俗文化財にも指定されています。
伊雑宮 (皇大神宮 別宮)
伊雑宮は、天照大御神の御魂をお祀りし、「いぞうぐう」とも呼ばれます。古くから「遙宮」として崇敬を集め、地元の人々によって海の幸、山の幸の豊饒が祈られてきました。 毎年6月24日(6月月次祭当日)に行われる御田植式は、とても雅な神事で、「磯部の御神田」の名で国の重要無形民俗文化財に登録され、日本三大田植祭の一つとされます。
愛洲の館
五ヶ所城址(県指定文化財)を居城とした南朝の忠臣・愛洲氏と、その一族で全国の剣道家から剣祖と仰がれる愛洲移香斎久忠(あいすいこうさいひさただ)に関する古文書等を展示しています。 また町内の考古、民俗資料なども併せて展示しているほか、随時に企画展を開催しています。 ☆南伊勢エリアの最新情報は町公式インスタグラムで毎日更新中です https://www.instagram.com/mi...
鳥羽割烹 たまも
伊勢海老、鮑、栄螺等、伊勢志摩ならではの食材を使った味覚のおもてなしをしています。特に炭火で焼きながら召し上がって頂く「海鮮炭焼料理」がおすすめです。他に郷土料理等の和食をお座敷にてご堪能頂けます。
砲台跡
幕末に鳥羽港の見張りとして設置された県の指定史跡。 三ツ島や鳥羽湾の美しい風景が眺めることができます。
伏し拝み坂
伊勢本街道は東池上から土羽茶屋を経て、当時の面影を残す切通しの古道を伊勢へ向かいます。 その右手の丘に「両宮遥拝所 伏拝み」の石柱が建っています。 昔伊勢まいりの旅人がここまできて、村人に神宮までの道のりを尋ねたところ、「三里山道 五里なわて」と聞き、まだ八里もあるかとおどろいて、ここから神宮を伏し拝んで残念そうに帰っていったということです。
中南勢
国束寺
かつては伊勢・朝熊の金剛證寺と並ぶ南勢の名刹として栄えました。もとは国束山頂に聖徳太子の命により建立されたのが始まりとされています。第2次大戦後、一部を大阪の四天王寺に移したうえで、国束山麓の平生に移築し、現在に至っています。
佐美長神社
倭姫命が志摩国ご巡行の際、一羽の真名鶴が穂をくわえているのを発見し、祀ったと言い伝えられる。大歳社または穂落社とも称される。
クスダペンション
プライベートビーチ、プレイルーム
志摩市磯部プール
25m6コース、幼児プール
正泉寺(藤棚)
正保三年(1646年)開山とされています。 丁寧に手入れがされた庭が美しい。 境内には藤棚や御衣黄桜、シャガが咲き誇ります。 特に藤棚を上から眺められるスポットは珍しく、まるで美しい紫の絨毯のよう。 藤の咲き始めは上向きに咲くため、上から見る場合は早めのご訪問がおすすめ。 咲き始め・満開の二度楽しめて、季節になるとカメラを携えた人が訪れます。 ※藤・御衣黄桜について、...
泉の御衣黄桜
南伊勢町の泉地区で見ることができる御衣黄桜(ぎょいこうざくら)は、4月中旬~下旬頃に咲く八重桜です。 開花したばかりの花は淡い緑から萌黄色に徐々に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴です。 「御衣」とは、貴族の着物のことを意味し、緑色の花びらが平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」に近いことが由来です。 泉の集落の奥に位置し、道が大変狭くなっていますので『...
鳥羽ビューホテル花真珠
壮大美麗な鳥羽湾を眼下に朝に夕に湯三味をお楽しみください。
花海鮮とと
新鮮な海の幸たっぷりの料理が自慢の宿。眺めの良い展望露天風呂もあり、ゆっくりと旅の疲れも癒せます。
安楽島温泉湯元海女乃島
ロビー正面には素晴らしい景色が広がっている。プール、温泉、露天風呂あり。
斎宮のハナショウブ群落(開花情報も掲載)
明和町の町花で、別名「どんど花」。毎年5月下旬~6月上旬にかけて、濃紫色の美しい花が咲き誇ります。 平野に群生しているのは珍しく、国の天然記念物として昭和11年(1936)12月16日に指定されています。 2024年の花菖蒲の開花状況はこちら
貸切ログハウス・ロッキー
鳥羽の高台に位置する眺めの良いぺット受入可の貸切り別荘。2階建ての広々としたログハウスを完全1棟貸切り。自然に囲まれた木の香り漂う癒しの空間で、大切な人たちとBBQなどでお楽しみ下さい。
伊勢路 神地谷七ツ滝
ハイキングと一緒に7つの滝が楽しめます。 滝の近くにはそれぞれ木札があり、「出会い(出合い)滝」「逢瀬滝」「寄り添い滝」「想い滝」「忍ぶ滝」「清め滝」「隠れ滝」と、物語が続きます。 水量は多くありませんが、渓谷の景色を見ながら気軽なハイキングとしても楽しめます。 (ルートのご参考) 県道719号、『七軒屋』バス停から北へ進み、途中の分岐を左折して「マルモ製炭所」さんのほう...
ホテルマリテーム海幸園 売店
鳥羽にある「天空の宿 マリテーム海幸園」は、敷地内にパワースポット「いちべ神社」がある珍しいホテル。各界の著名人が勝負所で参拝してきた神社で誓いを立てるとともに、ホテルからの眺めの良さも楽しんでください。
アスピア玉城ふれあいの館(玉城弘法温泉)
温泉発掘の工事中に弘法大師ゆかりの岩が再発見されたことにちなんで名付けられた玉城弘法温泉。緑に囲まれた静かな環境と優れた泉質があなたをリラックスさせてくれます。 隣にはパンやソーセージづくり体験、バーベキューが楽しめる「ふるさと味工房アグリ」、「ふれあい広場」なども整備されています。 ※温泉源泉ポンプの故障に伴い、ポンプ入れ替えが完了するまでの間、水道水を加温して、非温泉営業(令和5...
アスピア玉城
玉城弘法温泉水を活用した入浴が楽しめる「ふれあいの館 玉城弘法温泉」のほか、地元の新鮮な取れたて農作物(玉城豚、野菜等)を販売し、パンやソーセージづくり体験、バーベキューが楽しめる施設「ふるさと味工房アグリ」や「ふれあい広場」などが整備されています。 緑に囲まれた静かな環境と優れた泉質があなたをリラックスさせてくれます。 隣接するフィールドでは、春には菜の花、夏にはヒマワリ、そして秋には...
アスピア玉城 アグリの菜の花畑
※2024年は発芽しなかったため、菜の花畑はありません。 一面に広がる菜の花畑♬ アスピア玉城にある農産物直売所「ふるさと味工房アグリ」が管理する菜の花畑です。 見頃は例年1月から2月。 約20アールの畑いっぱいに菜の花が咲き誇り、散策路や記念撮影用の「白いブランコ」が設置されています。 同じ場所で、夏にはひまわり畑、秋にはコスモス畑が楽しめます。 2024年の菜の花の...