女性ライダー・モトベはつこさんが走る!絶景&グルメを楽しむ松阪ツーリング 宣伝
掲載日:2026.09.19
ツーリング好きのライダーにおすすめしたい、松阪の国道166号。山、川、茶畑を眺めながら走れる道が続き、ほどよいカーブもあって、自分のペースで走る心地よさを感じられます。 そんな松阪のツーリングコースを、今回はYouTubeチャンネル「モトベはつこのmotovlog」で活動する女性ライダー・モトベはつこさんが満喫。各スポットを巡りながら、ライダー目線で松阪の魅力に触れました。 飯高・飯南エリアの自然豊かなスポットから、城下町、ご当地グルメまで。実際に走って感じた松阪の魅力を、モトベさんの感想とともにご紹介します。
今回、松阪のツーリングコースを巡るのは、YouTubeチャンネル 「モトベはつこのmotovlog」で活動する女性ライダー・モトベはつこさん。
2021年に二輪免許を取得し、YAMAHA YZF-R25を購入。 ツーリングやバイクライフを中心とした動画を発信しています。
松阪ICから「道の駅 飯高駅」へ
最初に向かうのは、松阪市飯高町にある「道の駅 飯高駅」。松阪ICからバイクで約40分、まちなかを抜け、国道166号を飯高方面へと走ります。
市街地を離れるにつれて、緑豊かな景色へと変わっていきます。
「道の駅 飯高駅」へ到着。周囲を山々に囲まれた自然豊かな道の駅で、日帰り天然温泉「香肌峡温泉 いいたかの湯」をはじめ、レストランや特産品販売所などが揃う、ツーリング途中の立ち寄りにもぴったりのスポットです。
バイクを停めたモトベさんが、まず向かったのは特産品販売所。
店内には、お茶やお菓子、加工品など、飯高の特産品や地元の商品がずらり。飯高の特産品「とっときみそ」や、飯高名物「でんがら」なども並びます。ツーリング先で、その土地ならではのお土産を探すのも旅の醍醐味のひとつです。
飯高駅でのカヤック体験やレストランいいたかのメニューについては、以下のリンクボタンからご覧ください。
道の駅 飯高駅
【いいたかの店】
・9時~18時
【いいたかの湯/受付】
・10時~20時
【レストランいいたか】
・11時~19時(LO18時30分)
※14時~17時は麺類のみの限定メニューとなります。
【案内事務所】
・10時~18時
※但し、駐車場・トイレは24時間利用可
水曜日(いいたかの店は営業)
※水曜日が祝日の場合はその翌平日
12/31~1/1
(無料)普通車:122台、大型:8台 (有料)RVパーク:5台
・伊勢自動車道「松阪IC」から、県道59号線を経て、国道166号を飯南・桜井方面へ40分
ツーリング途中のおやつに「とっときみそねぎたいやき」
地元の商品をチェックしたところで、今度は少しひと休み。向かったのは、道の駅 飯高駅の敷地内にあるテナント「松阪 香肌屋」。ここでいただけるのが、飯高の「とっときみそ」を使った「とっときみそねぎたいやき」です。
飯高の味を楽しみながら、ひと息。腹ごしらえをしたところで、次のスポットへ。ここからさらに自然豊かな飯高エリアへとバイクを走らせます。
松阪香肌屋飯高駅前店
山あいの道を走って「蓮ダム」へ
道の駅 飯高駅をあとにし、次に向かうのは「蓮(はちす)ダム」。奥香肌峡に位置する蓮ダムは、周囲を山々に囲まれ、ダム湖と豊かな自然が広がるスポットです。
道を進むにつれて、川や山がぐっと近くに感じられるように。バイクを停めると、目の前にはダムと山々の雄大な風景が広がります。
「到着してこの壮大な景色を見たときに、“来てよかった!”って思いました。」
走った先で出会う景色まで含めて楽しめるのも、ツーリングの魅力です。
茶畑を眺めながら走った先に。「深緑茶房 飯南本店」
続いて立ち寄るのは「深緑茶房 飯南本店」。
国道166号を進むと、道沿いにはきれいな茶畑が広がります。モトベさんも、ここへ向かう途中からその景色が気になっていたそう。
「バイクで走りながら、“茶畑がきれいだな”ってずっと見ていたんです」
深緑茶房では、お茶の生産から加工、販売までを一貫して手がけ、自社茶葉100%のお茶づくりを行っています。店内の日本茶カフェでは、日本庭園を眺めながら、ゆっくりと伊勢茶を味わえます。
バイクを降りて、ほっとひと息。伊勢茶を味わう時間。
席についたら、お茶の淹れ方を教えてもらいながら、急須でじっくりと。今回いただいたのは、深蒸し煎茶「千寿(せんじゅ)」。まろやかな甘みと、熟成されたお茶ならではの深みを味わえます。
そして、お茶と一緒にいただくのは、お茶農家がつくる伊勢茶を楽しむスイーツ。
緑茶の風味がやさしく香る大人な味わいの「チーズケーキ」と、やわらかなお餅の中に芳醇な香りの緑茶餡とクリームを包んだ、人気の「茶々大福」をいただきました。
「ここに来るまで走りながら見ていた茶畑のお茶を、今ここで飲んでいるんですよね。それってすごく特別な体験だなと思いました。」そう話すモトベさん。
「コーヒーを飲んで休憩するのとはまた違って、“和”だったり、日本の心みたいなものを感じます。すごくほっとする空間ですね。」
深緑茶房の周囲に広がる茶畑を眺め、そこから生まれたお茶をいただく。
走りながら見ていた景色と、ここで味わうお茶がつながるひとときになりました。
ひと息ついたあとは、「深野のだんだん田」へ。
深緑茶房
760円から
飯南本店 9:00~17:30
日本茶喫茶 10:00~16:00
毎週水曜日
年末年始 12/31~1/3
伊勢自動車道「松阪IC」より国道166号線を飯南方面へ約25分
バイクを停めて眺めたい「深野のだんだん田」
「深野のだんだん田」は、山の斜面に石積みの棚田が連なる、飯南町ならではの風景です。平成11年には「日本の棚田百選」にも選ばれ、石垣と田畑、山々が重なり合う美しい景観が広がっています。
バイクを停めて、しばし景色を眺めるモトベさん。目的地から目的地へ急ぐのではなく、気になる景色に出会ったら立ち止まってみる。そんな自由な過ごし方ができるのも、ツーリングの魅力です。
日本棚田百選「深野のだんだん田」
JR・近鉄松阪駅から飯高地域振興局方面行きバス35分深野下車徒歩20分
伊勢自動車道「松阪IC」から国道166号経由車30分
山から城下町へ。「松坂城跡・御城番屋敷」
飯南町から松阪市街地へと走り、今度は「松坂城跡」へ。
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築かれ、現在も残る豪壮な石垣は、松阪を代表する風景のひとつです。
石垣の上からは松阪のまちなみを一望。
散策中には、ハートのような形をした石も発見!実はこの形、「猪目(いのめ)」と呼ばれる魔除けの意匠なのだそう。敵襲や災いから身を守る意味が込められているといい、石垣を眺めながら探してみるのも楽しみのひとつです。
松坂城跡を見たあとは、すぐそばの「御城番屋敷」へ。石畳の道と武家屋敷が続き、歴史ある城下町の表情に触れられます。
自然からまちなかまで、さまざまな景色を巡れるのも松阪ツーリングの魅力です。
松坂城跡(松阪公園)
無料
見学自由
松阪市駐車場
JR・近鉄松阪駅から徒歩で約15分。
松阪駅から三重交通バスで、市内パークタウン線で中央病院行き、または阿坂小野線で一志嬉野行き「市役所前」下車3分
鈴の音バス市街地循環で「市役所前」下車すぐ
伊勢自動車道「松阪IC」から車で約15分
松阪名物「鶏焼き肉」を味わう!老舗「前島食堂」へ
各スポットを巡り、一日たっぷり走ったところで、最後は松阪の「鶏焼き肉」を味わいます。鶏肉に甘辛い味噌ダレを絡めて焼く「鶏焼き肉」は、松阪で長く親しまれてきた食文化のひとつ。
今回訪れたのは、国道166号沿いにある、老舗「前島食堂」。約60年にわたり親しまれてきた鶏焼き肉の人気店で、ツーリング途中の立ち寄りにもおすすめです。
お肉は、「若どり」「親どり(めす)」「きも」「せせり」の4種類。いずれも秘伝の甘辛い味噌ダレを絡めていただきます。
なかでも一番人気は「若どり」。鉄板にのせると、ジュ〜ッという音とともに香ばしい香りが広がります。そして、鶏焼き肉と一緒に味わいたいのが、人気メニューの「とり野菜」。鶏の旨みが溶け込んだスープに野菜がたっぷり入った、やさしい味わいの一品です。
山の景色を楽しみ、お茶でひと息つき、城下町を巡って、最後は松阪ならではの味を堪能。
前島食堂
10:30~18:00 (Lo.17:30)
金曜、第二第四木曜
一日の終わりは「HOTEL R9 The Yard 松阪」へ
一日のツーリングを終え、この日の宿泊先へ。宿泊するのは、「HOTEL R9 The Yard 松阪」です。
コンテナを一室ずつ独立させたユニークな客室が特徴で、室内にはベッドのほか、冷凍冷蔵庫や電子レンジなども完備。無料駐車場もあり、ツーリング旅の宿泊先としても利用しやすいホテルです。
一日しっかり走ったあとは、ここでゆっくり体を休めてひと息。
松阪に一泊して、翌日は伊勢志摩方面へ向かうのもおすすめです。松阪を拠点に、さらに三重を巡るツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
| 名称 | HOTEL R9 The Yard 松阪 |
|---|---|
| 住所 | 〒515-0031 三重県松阪市大津町673-1 |
| 電話番号 | 0598-31-3362 |
| チェックイン/チェックアウト | チェックイン 15:00~23:00 チェックアウト 10:00 |
| 駐車場 | 有(無料) |
| 予約・詳細 | HOTEL R9 The Yard 松阪 公式サイト |
国道166号を走って実感!モトベさんが感じた松阪ツーリングの魅力
今回、モトベはつこさんに実際に走っていただいた松阪ツーリング。
モトベさんが特に感じたのは、ツーリングコースとしての“ちょうどよさ”でした。
「スポットから次のスポットまでは、走りごたえのある距離で、個人的にはちょうどいい間隔でした。国道166号は交通量も比較的少なく、自分のペースで走れるのが楽しかったです。」
また、道中で目にした景色と、その土地で味わう食がつながる体験も印象に残ったそう。
「走りながら見ていたものを、その土地で食べたり飲んだりできるのがいいなと思いました。リフレッシュや気分転換にもぴったりで、自分の“ほっとできる時間”になりました!三重に住んでいても、まだ知らない松阪を知ることができました。皆さんもぜひ走ってみてください!」
バイクで国道166号を走りながら、まだ知らない松阪を巡ってみませんか?