兼好遺跡公園 梅の花
(ケンコウイセキコウエン)
「徒然草」の作者として有名な吉田兼好が葬られた地。園内、梅がところどころに植えられ、開花シーズンは大勢の人で賑わいます。
現在は鹿の食害から守るために防護柵を設置しています。
現在は鹿の食害から守るために防護柵を設置しています。
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※お出かけの際は感染防止対策を徹底し、「新しい旅のエチケット」を守っていただき、新型コロナウイルス等の感染リスクを避ける行動を心がけてください。
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- 開催期間
- 2月下旬~4月上旬
- 会場
- 兼好塚
- 住所
- 伊賀市種生
- 電話番号
- 0595-55-2004(博要地区市民センター)
- 車でのアクセス
- 名阪国道・上野東インターから車40分
- 駐車場
- あり
- トイレ
- あり
※ 2020年12月時点の情報です。日程、料金等が変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。