志摩市浜島の初夏を彩る「第62回伊勢えび祭」の見どころを解説します!
掲載日:2026.05.21
2026年(令和8年)6月6日(土)に、三重県志摩市の浜島町で『第62回伊勢えび祭』が開催されます!
伊勢海老をはじめとする海の幸への感謝と、豊漁・安全を願う志摩市を代表する一大イベントです。 中でも、軽快なリズムに乗って踊る「じゃこっぺ踊り」や、大迫力の「伊勢えびみこし」など見どころが盛りだくさん!観ている方も思わず体が動いてしまうほど熱く盛り上がります。
今回は、お祭りの開催に合わせて「伊勢えび祭」の歴史や由緒、今年の見どころについて詳しくご紹介します。
【開催概要】第62回 伊勢えび祭
■日程: 2026年6月6日(土)
※雨天の場合は翌6月7日(日)に順延
場所: 三重県志摩市 浜島海浜公園 一帯
■ 当日のスケジュール
10:00〜 志摩特産品等物販市
13:00〜 式典(感謝祭)
15:00〜 子どもじゃこっぺ踊り、志摩のにぎわい広場、きゃないステージライブ
16:00〜 伊勢えび長寿汁(有料)
18:30〜 道中じゃこっぺ踊り
20:20〜 伊勢えび神輿
20:45〜 名残囃子と花火
伊勢えび祭とは?
「伊勢えび祭」は、三重県志摩市浜島町で毎年6月の第1土曜日に開催されるお祭りです。
昭和36年(1961年)6月に発足して以来、町民の熱意によって回を重ねるごとに発展し、現在では市外、県外からの参加者も増えています。
実は、お祭りが開催される6月は伊勢海老の「禁漁期」にあたります。この時期にあえてお祭りを行う背景には、「伊勢海老を護り、殖やし、育もう」という、自然の恵みに対する深い感謝と祈りが込められています。昭和51年に「伊勢えびの町」を宣言した浜島町ならではの、海への思いが詰まった素晴らしいお祭りです。
祭の華!伊勢えび祭の3つの見どころ
【舞】大熱狂!「じゃこっぺ踊り」と「じゃこっぺ連」
伊勢えび祭の第一の主役といえば「じゃこっぺ踊り」です。 30を超える「じゃこっぺ連(チーム)」が、それぞれ工夫を凝らした色鮮やかな衣装を身にまとい、華麗な踊りを披露します。「エンヤサー!ヨイヤサー!」の威勢の良い掛け声とともに、子どもから大人までが一体となって踊る姿は圧巻!正調踊りや男踊りなど、連によって異なるスタイルを楽しめるのも魅力です。
【宴】大迫力の「伊勢えびみこし」
お祭りが最高潮に向かうフィナーレ近くに登場するのが、第二の主役「伊勢えびみこし」です。 巨大な伊勢海老のオブジェが乗った大小2つの神輿が会場内を練り歩く姿は、まさに大迫力!熱気あふれる担ぎ手たちの掛け声が、夜のお祭りをさらにヒートアップさせます。
【奏】祭りを彩る「囃子方(はやしかた)」とブラスバンド
お祭りの名脇役として欠かせないのが音楽です。「濱島丸」「志摩丸」という2つの山車(だし)に乗った囃子方が、軽快な「じゃこっぺ囃子」を奏でます。メインステージ前でブラスバンドがスタンバイしており、総踊りの際にはロックバージョンの演奏で会場全体を一体にして盛り上げます!
グルメも充実!伊勢えび長寿汁や志摩の特産品
お祭りといえば、やっぱりグルメも外せません!
伊勢えび祭の会場(浜島海浜公園大矢浜海水浴場)周辺には多くの屋台やテントが並びます。伊勢海老の旨味がたっぷりと溶け込んだ名物「伊勢えび長寿汁」をはじめ、地元の新鮮な海の幸や志摩市の特産品を存分に味わうことができます。
周辺のスポット情報
伊勢志摩
志摩市真珠養殖等、漁具として使われていたビン玉をオブジェとして海岸沿いの約1kmに設置してあり、夜は灯りが灯る幻想的で情緒あふれるナイトウォークにおすすめのイチ押し散策道。
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伊勢志摩
志摩市国道260号沿いに立つ伊勢えび王国・浜島のユーモラスでユニークなキャラクター。
黒潮シーサイドウェイを訪れたら、伊勢えび大王像をバックにして記念撮影でもいかがですか。