尾鷲市に伝わる奇祭「ヤーヤ祭り」🏮三重テレビ放送特別企画番組📺祭りの形~三重に受け継がれる華~第2話放送
掲載日:2026.05.20
三重県尾鷲市に伝わる「ヤーヤ祭り」は、白装束の男衆が狭い通りで激しくぶつかり合う「奇祭」として知られています。約400年の歴史を誇り、豊漁と豊作を祈願するこの地域ならではの例祭として現在まで継承され、例年2月の寒い時期に行われます。
この祭りの象徴のひとつが、夜の町を照らしだす無数の「提灯」。これらの提灯は、氏子一人ひとりの誇りと祈りを映し出す存在として、祭りの要となっています。
三重テレビ放送特別企画番組 祭りの形~三重に受け継がれる華~第2話では、この祭りに込められた美と意味に焦点を当て、夜空に浮かび上がる幻想的な提灯の光景とともに、伝統を次の世代へつなごうと必死に向き合う人々の姿をお届けします。
写真提供 三重テレビ放送
祭りの形 ~三重に受け継がれる華~
祭りの形 ~三重に受け継がれる華~ 全10話
- 出演者:山崎怜奈、足立梨花、本並健治、西野遼
- 放送日:毎月第4土曜日 21:00~21:55
- 再放送:翌月第3土曜日 21:00~21:55
写真提供 三重テレビ放送
第2話「ヤーヤ祭りの“提灯”」(尾鷲市)
第2話「ヤーヤ祭りの“提灯”」(尾鷲市)
- 放送日:2026年5月23日(土) 21:00~21:55
- 再放送:2026年6月20日(土) 21:00~21:55
- 内 容
三重県尾鷲市に春を告げる「ヤーヤ祭り」は、約400年の歴史を誇る勇壮な祭り。その象徴のひとつが、夜の町を彩る無数の「提灯」。それは単なる灯りではなく、氏子一人ひとりの誇りと祈りを映し出す重要な存在です。十八の町が五つの組に分かれ、掛け声とともに練り歩き、激しいぶつかり合いを繰り広げる中で、提灯は、各組、各町のアイデンティティを示す重要な役割を担っています。
第2話では、「提灯」に焦点を当て、少子高齢化が進む中、限られた人数で伝統を守り抜き、次の世代へつなごうと必死に向き合う人々の姿をお届けします。
写真提供 三重テレビ放送
コラム
男衆が激しくぶつかりあう天下の奇祭「ヤーヤ祭り」
白装束の男衆が狭い通りで激しくぶつかり合う奇祭「ヤーヤ祭り」は、「扉開き」から始まり「チョウサじゃ」のかけ声とともに提灯を持った男たちが激しく町を練り回ります。
毎夜、男衆たちが体を清めるのに海に飛び込む様は圧巻!尾鷲神社の来歴や祭礼行事、宮座と当屋の古態を維持しながら現在まで継承されてきている点は、他に例がありません。
※写真は過去の祭りの様子です。
コラム
祭りの要「提灯(ちょうちん)」
この祭りの象徴のひとつが、夜の町を彩る無数の「提灯」。この提灯は単なる灯りではなく、氏子一人ひとりの誇りと祈りを映し出す存在。激しいぶつかり合いが繰り広げられる中で、提灯は、各組、各町のアイデンティティを示す重要な役割を担っています。
写真提供 三重テレビ放送
今後の放映スケジュール
第1話 スピンオフ番組「子ども ゲーター祭りの続き」放送決定!
- 放送日:2026年5月30日(土) よる8時〜
第3話 伊賀一ノ井松明講の“松明”
- 放送日:2026年6月27日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年7月18日(土) よる9時〜
第4話 お木曳行事の“奉曳車”
- 放送日:2026年7月25日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年8月15日(土) よる9時〜
第5話 潮かけ祭りの“船”
- 放送日:2026年8月22日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年9月19日(土) よる9時〜
第6話 ざるやぶり神事の“笊”
- 放送日:2026年9月26日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年10月17日(土) よる9時〜
第7話 石取祭の“祭車”
- 放送日:2026年10月24日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年11月21日(土) よる9時〜
第8話 鳥出神社の鯨船行事の“鯨船”
- 放送日:2026年11月28日(土) よる9時〜
- 再放送:2026年12月19日(土) よる9時〜
第9話 上野天神祭の“鬼”
- 放送日:2026年12月26日(土) よる9時〜
- 再放送:2027年1月16日(土) よる9時〜
第10話 氏郷まつりの“甲冑”
- 放送日:2027年1月23日(土) よる9時〜
- 再放送:2027年2月20日(土) よる9時〜
写真提供 三重テレビ放送
番組の予告はこちらの動画をご覧ください
2026年度シリーズ特別企画番組「祭りの形 ~三重に受け継がれる華~」では、1年を通じて全10話を放送。観光ガイドにない、知られざる三重の祭りの世界へと誘います。