【レポート記事を公開しました!】~「素敵なおひなさまに会いに行こう!」2026年桃の節句 三重県北中部のおひなさまスポット巡り(5選)~

掲載日:2026.02.10

桃の節句が近づくと、まだ冷たい空気の中にも春の気配を少しづつ感じる中、街のあちこちにおひなさまが飾られ、ふと足を止めたくなるような温かさを覚えます。三重県では古い宿場町や歴史施設、商店街などで、それぞれの土地に受け継がれるおひな様、早春の風物詩として親しまれています。今回は、いなべ市、亀山市(亀山宿&関宿)、松阪市、明和町の【おひなさまスポット】をご紹介します。

  • スポット①:いなべ市「あげきのおひなさん」
  • スポット②:亀山市「東海道のおひなさま-1(亀山宿)」
  • スポット③:亀山市「東海道のおひなさま-2(関宿)」
  • スポット④:松阪市「松阪まちなかお雛さま祭り」
  • スポット⑤:明和町「いつきのみや歴史体験館のおひなさま」

開催時期は各スポットで異なり多少前後します。

※みんながまた訪れたいと思えるよう、マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

※記事内の写真は2025年以前のものです。

記事制作 / みえ旅アンバサダー Takuya Kiriyama

スポット①:いなべ市「あげきのおひなさん」

1つめのスポットはいなべ市の「あげきのおひなさん」です。

「あげきのおひなさん」は、いなべ市北勢町阿下喜のまちなかの商店街や民家の縁側、施設等約70か所で、昭和の風情が残るまち歩きをしながら様々なおひなさまを楽しめるスケールが大きなイベントです。

 

メイン展示会場は地域のコミュニティ施設の「阿下喜会館」で、他のまちの主要なスポットの「大西神社」、昭和初期の木造校舎を活用した「桐林館」、温泉や食事施設などが揃った「阿下喜ブース」などで、多彩なおひなさまが飾られています。

商店街、神社、歴史的建物と阿下喜のまちなか全体がひな祭り一色に染まる「あげきのおひなさん」、早春の阿下喜のまちを散策しながら様々なおひなさまをお楽しみください。

 ※年によって展示の規模や内容が異なることがありますのでご注意ください。

あげきのおひなさんへのアクセス

ところ:いなべ市北勢町阿下喜地内一帯

   (メイン会場の阿下喜会館:いなべ市北勢町阿下喜2012)

交通公共機関でのアクセス:三岐鉄道北勢線「阿下喜駅」下車

車でのアクセス:

 駐車場:旧阿下喜小学校「桐林館」あげき広場駐車場

 東海環状自動車道「いなべIC」から約1km(約2分)

 東名阪自動車道「桑名IC」から約17km(約30分)

※路上駐車等は迷惑になりますので、マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

※年によって展示の規模や内容が異なりますのでご注意ください。

スポット②:亀山市「東海道のおひなさま-1(亀山宿)」

2つめのスポットは亀山市の「東海道のおひなさまー1(亀山宿)」です。

「東海道のおひなさま」は東海道五十三次46番目と47番目の宿場町、亀山市の亀山宿と関宿のそれぞれの宿場町で多彩なおひなさまが展示されるこちらもスケールが大きなひなまつりイベントです。

(この項では、亀山宿のおひなさまを「東海道のおひなさまー1」として紹介いたします。)

主要の展示スポットとしては、東町商店街の中心に位置する「市民協働センター  みらい」、西町にある亀山宿を代表する大規模な町家建築「旧舘家住宅」(屋号:枡屋)などかあり、創作的なおひなさまから豪華貴重なおひなさまが並びます。

城下町として栄えた歴史を感じる町並みの中、商店街や民家など生活の中に溶け込む展示と文化財建造物での豪華な展示との共存が特徴といえる「東海道のおひなさまー1(亀山宿)」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 ※年によって展示の規模や内容が異なることがありますのでご注意ください。

「東海道のおひなさま-1(亀山宿)」へのアクセス

ところ:亀山市亀山宿旧東海道沿い一帯

   (展示スポットの一つ「市民協働センター  みらい」:亀山市東町1-8-7)

   (展示スポットの一つ「旧舘家住宅」:亀山市西町410)

交通公共機関でのアクセス:JR関西本線「亀山駅」下車

   (展示スポットの一つ「市民協働センター  みらい」までは約0.9km 徒歩で約15分)

車でのアクセス:

 駐車場:JR関西本線「亀山駅」周辺に一日200~400円で停められる有料駐車場あり

 東名阪自動車道「亀山IC」から約7km(約8分)

※路上駐車等は迷惑になりますので、マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

年によって展示の規模や内容が異なりますのでご注意ください。

スポット③:亀山市「東海道のおひなさま-2(関宿)」

3つめのスポットは亀山宿のおひなさまに続いて、「東海道のおひなさまー2(関宿)」です。

関宿は江戸時代の町並みが1.8kmにわたって残る国の重要伝統的建造物群保存地区で、歴史情緒あふれる町並みの軒先や資料館、格子窓越しに見えるひな飾りが特徴です。

主要の展示スポットとしては、伝統的な町家造りの「橋爪家」や「旧落合家住宅」、足湯交流施設にある「関宿散策案内休憩所」などがあり、江戸時代~昭和・平成のおひなさま、歴史的価値の高いひな人形が展示されています。無料休憩所や足湯施設などもありますので、関宿の美しい町並み散策とともに、関宿のおひなさまを巡ってみてはいかがでししょうか?

 ※年によって展示の規模や内容が異なることがありますのでご注意ください。

「東海道のおひなさま-2(関宿)」へのアクセス

ところ:亀山市関宿旧東海道沿い一帯

   (展示スポットの一つ「足湯交流施設 関宿散策案内所」:亀山市関町新所1973-1)

交通公共機関でのアクセス:JR関西本線「関駅」下車

   (展示スポットの一つ「橋爪家」までは約0.5km 徒歩で約8分)

車でのアクセス:

 駐車場:関宿観光駐車場(亀山市関宿新所1974)

      臨時駐車場が設置される場合あり

 名阪国道「関IC」から約3km(約10分)

 東名阪自動車道「亀山IC」から約3km(約10分)

※路上駐車等は迷惑になりますので、マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

年によって展示の規模や内容が異なりますのでご注意ください。

 

スポット④:松阪市「松阪まちなかお雛さま祭り」

4つめのスポットは松阪市の「松阪まちなかお雛さま祭り」です。

三井家・長谷川家・小津家など多くの豪商を輩出した“商人の町”として知られる松阪市、「松阪まちなかお雛さま祭り」は中心商店街や豪商ゆかりの旧家で多彩なおひなさまが飾られ、商人文化や格式あるひな飾り、松阪ならではのおひなさま楽しめるのが特徴といえます。

主要の展示スポットとしては、平生町にある無料休憩所兼・おもてなし処の「夢休庵」、日野町にあるみろく院善福寺に隣接した「みろく院壇信徒会館 町屋」、魚町にある「松阪観光交流センター」などがあり、レトロなおひなさまや商店街のおかみさん手作りの創作雛、豪華な吊るし雛、松阪木綿のおひなさまなどが展示されています。

松阪市中心商店街・中心市街地を舞台にさまざまな時代・素材・由緒のおひなさまを巡ることができる「松阪まちなかお雛さま祭り」、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

松阪まちなかお雛さま祭りへのアクセス

ところ:松阪市中心街および中心市街地

   (展示スポットの一つ「夢休庵」:松阪市平尾町47)

   (展示スポットの一つ「みろく院檀信徒会館 町屋」:松阪市日野町704)

交通公共機関でのアクセス:JR/近鉄「松阪駅」下車

  (展示スポットの一つ「夢休庵」までは約0.8km 徒歩で約12分)

  (展示スポットの一つ「みろく院檀信徒会館 町屋」までは約0.3km 徒歩で約5分)

車でのアクセス:JR/近鉄「松阪駅」周辺に有料駐車場あり

        伊勢自動車道「松阪IC」から約7km 車で約15分

※路上駐車等は迷惑になりますので、マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

年によって展示の規模や内容が異なりますのでご注意ください。

スポット⑤:明和町「いつきのみや歴史体験館のおひなさま」

5つめのスポットは明和町の「いつきのみや歴史体験館のおひなさま」です。

いつきのみや歴史体験館は、かつて伊勢神宮に仕えた皇女・斎王ゆかりの明和町斎宮にあり、斎王の暮らしや文化を“体験”できる施設で、桃の節句の由来となった上巳(じょうし)の節句や平安時代の行事の紹介とともに、斎王ゆかりの地ならではの特別なおひなさま展示が行わるのが特徴です。

また、十二単(じゅうにひとえ)・直衣(のうし)など、本格的な平安時代の装束を試着体験することができますので、十二単を身に纏って自分自身がおひなさまになった気分も味えます。

※平安装束試着体験は予約必須で有料となります。

平安装束試着体験の詳細はこちら:平安装束試着体験 - いつきのみや歴史体験ホームページ

平安絵巻のような雰囲気を味わえる「いつきのみや歴史体験館のおひなさま」、歴史体験とともに優雅な貴族の世界へぜひ訪れてみてください。

いつきのみや歴史体験館へのアクセス

ところ:三重県多気郡明和町斎宮3046-25

車でのアクセス:伊勢自動車道「玉城IC」から約8.5km 車で約15分

        いつきのみや歴史体験館・いつき茶屋駐車場あり

※路上駐車は近隣住民の迷惑になりますので、駐車マナーを守って楽しい観光をお楽しみください。

年によって展示の規模や内容が異なりますのでご注意ください。

Takuya Kiriyamaの画像

Takuya Kiriyama

三重県が大好き。休日は自然,風景,花やイベントの撮影に出かけて、時にはイベントへの出演やボランティアスタッフとして参加させていただいたりと、色んな形で三重県を応援しつつ、楽しんでいます。
このような経験を活かして、「行きたい!!」と思っていただけるような四季折々の花や名所,風景等、魅力ある三重を発信したいと思います。

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