尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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諸戸氏庭園
庭園面積は8,000坪。諸戸精文の敷地内の一画に庭園がある。この庭園は池水を利用してこの景観に妙趣をこらしている。 この他御成書院、推敲亭がある。原則非公開ですが一般公開もされ、春にはしょうぶやふじが、秋には紅葉が楽しめます。 建物は国重要文化財であり、庭は国の名勝指定されています。
北勢
たがねや
明治時代から続く老舗せんべい店。1枚1枚ていねいに炭火で手焼きされ、しっかりとした歯ごたえ。たまり醤油の香ばしい香りで、こどもから大人まで幅広く愛されています。
【まちかど博物館】スカイラーク
趣味で集めたアンティークの雑貨を何点か飾ってあります。ドイツ製の大きな古時計がやさしい音を奏でています。好きなものに囲まれて仕事を楽しんでいます。ぜひ、お立ち寄りください。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限があります。ご見学の皆さん...
CASA WATARI KUWANA
築130年の木造戸建をリノベーション、ひっそりと佇むスモールラグジュアリーな古民家宿です。趣の異なる2棟をご用意。ゆったりとした時間をお過ごしください。
六華苑
大正2年に完成した六華苑には、鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる4層の塔屋を持つ洋館と、和風建築およびその前庭の池泉回遊式庭園などがあり、明治・大正期を代表する貴重な建造物として国の重要文化財に指定されています。 また、庭園は一部を除き国の名勝に指定されています。 洋館を眺めながら食事できるレストランがあります。 ※小学生以下は付き添いを要する
エトワール・f・フィランテ
エトワールのバウムクーヘンは、鈴鹿で初!!特殊なバウムクーヘン専用マシンを取り入れて焼き上げています。 他では味わえない、しっとりふわふわの口どけをご賞味ください。 カフェもあります。
磨崖阿弥陀如来立像
この石山最大にして最古の巨像。大きさは台座を含めて5mに達します。
中南勢
桑名宗社(春日神社)
桑名神社と中臣神社の両社からなり、寛文年間鋳造の青銅の大鳥居が残ります。天下の奇祭“石取祭”で知られる神社です。
石山観音
県指定文化財、石山(標高160m)の岩肌に阿弥陀・地蔵・西国三十三ヶ所観音など約40体の仏像が半肉彫りに刻まれており、石山一帯を管理した浄蓮坊跡を起点に約1.5kmにわたる巡拝コースが設けられている。
大黒屋光太夫記念館
鎖国の世にロシアを見た大黒屋光太夫は、井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』の主人公です。光太夫がペテルブルグで書いた手紙や日本地図、漂流記の写し、遺品のレプリカ(複製品)など、光太夫にちなんだいろいろな資料を展示しています。
大黒屋光太夫記念館は、大黒屋光太夫を紹介することを目的として2005年11月13日に開館した鈴鹿市の施設です。 当館では、多くの市民に大黒屋光太夫について興味を持っていただき、さまざまな視点から大黒屋光太夫について学んでいただくために、常設展は行わず、季節ごとに特別展や企画展を行っております。また、大黒屋光太夫に関連する資料の収集につとめ、調査・保存を行っています。
開国曙光の碑
鈴鹿出身の大黒屋光太夫は、江戸時代後期に漂流、10年に亘りロシア各地を流浪し帰国した。開国曙光の碑は、その偉功を称えたもの。
美鹿山荘
日本のおいしい「お米」と「水」と「素材」を使い、手間ひまかけて作りあげた米菓を販売しております。桑名名物「たがねせんべい」他多数のあられ、おかき、おせんべいを取り揃えております。
MARUYO HOTEL
MARUYO HOTELは「七里の渡し」のある、桑名市船馬町にある宿泊施設です。明治創業「丸与木材」の築70年超の本家をリノベートした一日一組限定の一棟貸ホテルです。
住吉浦休憩施設
住吉浦
揖斐川河口近く、番所が置かれ船着場として賑わった。堤防工事により当時の面影はない。
焼肉 富士見
鈴鹿で本物を味わうなら「焼肉 富士見」。 その上質なお肉に必ずや満足いただけます!! お肉は店内手切り、手作りナムル、手作りキムチの本気の焼肉店です! 個室あり。
柿安本店
最高級の松阪牛を、炭火あみ焼、すき焼、しゃぶしゃぶなどを多彩な調理法でご堪能いただける料亭です。
歌行燈句碑
明治四十二年、泉鏡花は桑名を訪れ船津屋に一泊、ここを舞台に名作「歌行燈」を書き上げました。のちに「歌行燈」を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句碑が船津屋表塀に建っています。
霞ゴルフクラブ
『自然のままに、あるがままに』をモットーにした、シンプルながら、要所がハザードで引き締められた18ホールズ。
旧東海道桑名
桑名は、江戸から京都までをつなぐ東海道42番目の宿場町です。 41番目の宿場町・宮と桑名は、東海道中で唯一の海路で、その距離が七里あったことから「七里の渡」と呼ばれていました。船の行き来も非常に盛んで、宿場町としえ、東海道では宮宿に次いで、2番目に賑わっていました。
七里の渡跡
熱田から桑名まで海路七里あったことから「七里の渡」と呼ばれています。 当時は東海道五十三次の42番目の宿場町として大変なにぎわいを見せました。 ここに立つ大鳥居は、ここから伊勢路に入ることから「伊勢の国一の鳥居」と称されています。
海のみえる岸岡山緑地
海の見える岸岡山緑地。鈴鹿市東部唯一の緑地で、多くを公園として整備されています。 展望台から伊勢湾を望む眺望はすばらしく、晴れた日には遠く知多半島や中部国際空港(セントレア)が望めます。また元旦のご来光には絶景のスポットです。
楽翁公百年祭記念宝物館
鎮国守国神社の境内の一隅に建っています。 松平定信(楽翁)を顕彰する記念博物館で、定信井品を中心に歴代藩主の関係資料が収蔵されています。通常は公開されていませんが、毎年5月の金魚まつりの時に公開されます。