大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2024年の藤の...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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神館神社
古代に神宮鎮座の地を探して倭姫命が大和・伊勢を巡幸した時、ここに休憩所として館が建てられ、神宮が伊勢に定まった後、神領の神明社として館後に神館神社が創建されたといわれ、神館神明宮・神館明神とも称される。 神宝として、永享7年(1435)の銘きものの草分け的存在である信行作で貞享4年(1687)の銘のある鉄釉菊花文御神酒壷(市指定文化財)と宝永元年(1704)銘の狛犬、桑名の刀工村正の作で天...
北勢
加佐登神社
日本武尊を主祭神とし、古来、御笠殿社(みかさどのしゃ)と呼ばれていた。 江戸時代後期の国学者・平田篤胤は「御笠殿社由来記」(1829年)で、腫物などの病に霊験あると記している。 境内には倭文神社や慈悲山廃寺があったと伝えられる。 明治6年(1873年)に「笠殿」(かさどの)から現社名へ改め、明治41年(1908年)に近隣の神社16社を合祀し、現在の姿となった。また同年、村社に列格した。 ...
こだわりのお肉と惣菜 くすの木
大人数でのバーベキューから贈答品、普段使いのお肉など、肉の専門店としてこだわりを持って県内産の牛・豚・鶏肉を取り揃えております。 また、それらを使用した手作りの惣菜も製造しております。 自家製餃子やコロッケ、ミンチカツ、煮込みハンバーグなど、肉のくすの木オリジナルのお肉を使ったお惣菜も一緒にご賞味ください。
鈴鹿山麓 うまいもん館 清芳園
伊勢茶を中心に魅力ある地場産品を取り扱っています。 鈴鹿山麓 うまいもの館 お店情報はこちら 玉露・かぶせ茶などお茶の老舗 | 創業明治五年 清芳園
【まちかど博物館】お話しと懐かし紙しばいのお寺
こちらはお寺の小さな博物館です。昭和初期からの懐かしい小物類や、紙芝居が多数展示されています。お寺に残る昔懐かしい紙芝居の観劇もできます。入館者が実際に紙芝居の実演ができる紙芝居体験や、人前で話すのが苦手な方へのお話体験などもできます。希望により館長(住職)による昔話や仏様のお話も聞くことができます。 要予約。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。...
焼肉 たらふく 鈴鹿中央通り店
おいしいお肉と最高のサービスで、幸せで楽しいひと時をご提供したい 皆様から頂いたひとつひとつの幸せを胸に、もっともっと幸せの和を広げたい。 たらふくは、そんな想いを形にした「幸せの循環店舗」を目指しています。
太夫の大樟
元は六本楠といい、6本あったという。天正年間(1573?92)に三河の武士がこの楠に隠れて一命をとりとめた。のちその楠が枯れたので、記念のため植樹したのが、現在の楠といわれる。樹幹の太さは地上約60m高の幹回りは10.8mある。市天然記念物。
菰野町潤田の彼岸花
秋になると、四日市湯の山道路 潤田IC近く、竹谷川沿いの堤防に彼岸花が美しく咲き誇ります。
シャディサラダ館 益生駅前店
創業1955年、御祝・内祝・カタログギフト・お中元・お歳暮・香典返しなどギフトのことはお任せ下さい。 また、貴金属の買い取りも致しております。
矢田立場
国道で東西に分断されるが、西矢田町には街道の面影を残す連子格子の家も建ち並び、竹内家には馬をつないだ輪が今も街道に面して残っています。
アイス饅頭
桑名市で60年以上前より作り続けている冷菓「アイス饅頭」。地元の方には夏の定番として親しまれるなつかしい味わいです。小豆とミルクのアイスキャンディで、食べ始めは少し固いのですがそれでも食べてしまう美味しさです。
歌舞伎公園(七世松本幸四郎丈生誕の里)
東員町が生んだ歌舞伎界の名優松本幸四郎を後生に伝えようと町制施行30周年を記念して作られた公園です。公園内には、幸四郎丈の当たり役「弁慶」を記念した「弁慶」のわらべ像や、歌舞伎の場面をモチーフにした「アートウォール」など歌舞伎の息吹を感じさせてくれます。
勧学寺
馬道駅から閑静な住宅街の坂道を登りきったところにあります。 ここは戦国時代に矢田城があったところで、織田信長によって滅ぼされましたが、桑名藩主・松平定重によって跡地に本堂が再建。 現存する寺社建築としては桑名市で最も古いと推測されます。 お寺に隣接して走井山公園があり、桑名市のベイエリアまで見渡せる桜の名所としても有名です。
天武天皇社
壬申の乱(672年)に大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことにちなみ、のちに創建されました。元は新屋敷付近にあったが、江戸時代に鍋屋町に移りました。
クロガネモチ
天皇八幡社の参道上にあり、枝は東西24m、南北23mに張って、見事な傘状をなしている。クロガネモチは常緑高木で、樹幹が伸びるが、この木は樹高約15m位で、いたって低いことが特徴である。市天然記念物。
民泊ながしま
ナガシマスパーランドの駐車場から歩いてすぐ!素泊り専用のお宿です。
穴太山多井寺
古くより、伊勢巡礼二十九番札所として多くの人々の信仰を集めてきた観音霊場。本尊の千手観音は行基の作と伝えられており、年1回の開帳(8月10日)の時にのみ拝観できます。脇壇には小野篁の作という延命地蔵が安置されています。
東洋軒ジャズドリーム店
ジャズドリーム長島に昨年オープンしました。伝統のブラックカレーを始めハンバーグなどの洋食メニューがずらり、スタイリッシュな空間で老舗の味をお楽しみ下さい。
長円寺
「千羽鶴」といえば、一羽の鶴を千羽つくり、それを繋いだものが思い浮かびますが、「桑名の千羽鶴」は一枚の紙から連続した鶴が作られるもので、江戸時代、長円寺の 住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案されました。
増田神社
伊勢神宮に参拝できない人のかわりに神楽を奉納する「伊勢大神楽」は、毎年12月24日に増田神社境内で行われます。 「伊勢大神楽」は国の重要無形民俗文化財になっています。
白鳥塚古墳
日本武尊命(ヤマトタケルノミコト)を祭神とする加佐登神社の北西にある白鳥塚古墳は命の墓といわれ、その霊が白鳥となって飛び去ったという伝説が残されている。
太子寺
真宗高田派。木造善然上人坐像は国指定の重要文化財。 【所蔵品】 木造善然上人坐像 = 国彫 1躯 1912/02/08(M45) 平安 太子寺 (外部リンク) ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますの...
諸戸水道貯水池遺構
諸戸清六が明治37(1904)年に独力で築き普及させた上水道。近代的な上水道としては全国で7番目。大正13年に桑名町に寄付された。昭和4年まで使用された。
高宮資料館
加佐登調整池横の平安後期から中世にかけてあった椎山癈寺と鈴鹿市有形文化財指定(平成12年3月10日)椎山中世墓から出土した古瀬戸や古常滑等焼き物の蔵骨器や石仏などを展示しています。 年一回の春の大祭時のみ公開。 要予約