38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
飛雪の滝 キャンプ場
飛雪の滝キャンプ場は、日本でも珍しい、高さ30m幅12mの美しい滝が、敷地内にあるキャンプ場です。テントサイトは10区画あり、コテージは全室で8棟あります。近年は滝つぼを水風呂にしたサウナが人気です。
東紀州
ビジネスホテルサンライト
R42号沿い、風光明媚な熊野灘が一望。
貴祢谷社
新宮の神倉山に次いで、熊野信仰の発祥の地ともいえる神域。新宮の神倉山にお降りになった熊野神が、約2500年前にここにお移りになり、約1900年前に本宮と新宮にお移りになったと伝えられています。 遊歩道沿いに、鵜殿城跡や鵜殿氏一門の墓もあり、歴史散策におすすめのスポット。
鵜殿城趾
鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。 鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。 創建年代:不詳
烏止野神社
明治40年(1907)に村内各所に散在していた小さな神社や祠堂が統合されることになり、この時ここに合祀された。 烏止野神社をとり囲む約20アールの宮の森は、多種多様(約50科・70種)の草樹を自生させた珍しい暖帯林である。 また、オガタマノキを食用とする南方系のミカドアゲハがここに多数生息するので、この村指定文化財である社叢林とともに併せて保護している。
御船島
世界遺産にも登録されている熊野速玉大社の境内の一部で、熊野速玉大社の例大祭「御船祭(みふねまつり)」で祭礼の場となった島。 熊野川の河口から2kmほど上流に浮かびます。 三反帆ツアーでは、この島の周りを廻るコースも。
熊野川体感塾
川舟に揺られながら人と川の関わり方について考えたり、熊野川流域の生活や文化にふれる体験と地域の人との出会いを通じて、世界遺産・熊野川の魅力をまるごと感じてみませんか。
三重テラス
三重の魅力を発信する「三重テラス」では、自然、歴史、文化、食など、様々な魅力満載のイベントを開催しています。また、レストランでは旬の食材を使った料理を、ショップでは三重ならではの逸品をご用意しています。
中南勢