尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
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松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
中南勢
ビジネスホテルサカモト
レストラン、大浴場(24時間入浴可)、コインランドリー
本居宣長奥墓
宣長は、松阪の町、遠くは三河や富士の頂きまでも望めたという山室山を愛し、自らの墓場と決め、遺言を残している。遺言通りに造られた碑文は、宣長の自筆。また背後には、好きだった山桜が植えられている。
梶井基次郎文学碑
昭和49年(1974)に梶井基次郎文学碑が建立され、松阪を舞台にした小説「城のある町にて」の一文が刻まれています。梶井基次郎は、学生の頃、この町に嫁いだ姉の所で一夏を過ごし、それが作品のモチーフになったそうです。
創牛料理 はまにく
上品な大人の空間で楽しめるのは、精肉店での修行経験もある大将が生み出すさまざまな牛肉の創作料理。柔らかく脂の旨味が強い雌の黒毛和牛のみを提供し、上質な肉への並々ならぬこだわりを感じます。熱々の溶岩の上で厚切りしたタン元がいい焼き色を見せる「タン元 石焼」は、ジューシーで肉の旨味をダイレクトに感じる自慢の一品です。
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時...
松阪もめんきもの観光レンタルセンター
松阪もめんは藍染の色と縞模様が特徴で、かつて江戸で粋な着物として大流行しました。レンタルできる着物は洋服の上から簡単に着ることができますので、着付けに時間がかかりません。なんと3分で着付け可能!女性だけでなく、男性用の着物レンタルもあります。 ※きものレンタルセンターは月・水・金は休み 但し隣の八幡屋でレンタル可能です ・隣接地にパーキング有(6台までP可)
松阪市文化財センター「はにわ館」
宝塚古墳から出土した船形埴輪等(国指定重要文化財)を常設展示しています。 大正12年建築の旧カネボウ綿糸松阪工場綿糸倉庫(国登録有形文化財)を活用したギャラリーは、市民の芸術活動の場として活用されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪...
愛宕山龍泉寺
通称「あたごさん」。 毎年1 月24・25(初愛宕)日には、堂内や境内で護摩をたき、火防・開運招福を祈る火の祭でにぎわいを見せます。 境内入口にある「三門」は県指定有形文化財。
カネボウ跡公園「鈴の森公園」
この公園は、昔カネボウ綿糸工場が建っており、地域の経済を支えていました。1993年に工場が閉鎖された跡地を利用して、「誰もが楽しく集える公園を作りたい!」との願いをもとに、市民団体と行政の協働で作られた公園です。 芝生広場の真ん中にはシンボルツリーのケヤキがあり、3パターンの水しぶきを上げる噴水は子どもたちに大人気です。 大正12年建築の赤レンガの綿糸倉庫を活用したギャラリーは市民の芸術...
松阪市文化財センター(旧カネボウ綿糸松阪工場綿糸倉庫)
大正12年に設立された旧鐘淵紡績松阪支店(その後改称等により旧カネボウ綿糸松阪工場、 平成5年4月操業停止)の原綿製品倉庫として建設されたものである。 レンガ造の平屋建て切妻造で、規模は桁行約74m、梁間10.6m、内部は4室に区画され、正面(北面)には片流れの庇が付く。 外壁はイギリス積みのレンガ造で、間隔を於いて柱型(柱の突出部)が現され、 当時の長大な外観を良くとどめている...
松阪市コミュニティ文化センター
市民文化会館に隣接する中ホール
松阪 こいさん
創業昭和40年。 地元でしか味わえない貴重な松阪牛のもつを使った「松阪牛もつ鍋」をはじめ、 松阪牛や熊野地鶏、三重の新鮮な魚介類など、地元の食材を贅沢に使った一品料理も充実しています。
焼肉 光州園
口コミで評判が広がり、近鉄東松阪駅にも近いことから市内外から多くのお客さんが訪れる人気店。一度食べればやみつきになるという開店当初からの自信の一品「ネギタン」は、タンの上に乗ったたっぷりの薬味を包み込むように肉を半分に折って焼くのが特徴です。他にも、にんにくを効かせたスタミナメニューはガッツリ食べたい人におすすめ。
ビーフクラブ ノエル
精肉店直営のアットホームなステーキハウス。絶品の松阪肉ステーキを肩ひじ張らない雰囲気で、しかもお値打ち価格でいただけます。ランチメニューは「松阪肉気まぐれステーキランチ」、「松阪肉ステーキ弁当」など。人気店につき、事前予約がおすすめ。
鯛屋旅館
化年間創業、老舗旅館で伝統の松阪肉の味を気軽に味わえます。松阪肉すき焼きは割り下を用いずにお肉をサッと焼いた後、特注の醤油と砂糖でサッパリと味付けします。松阪肉特有のとろけるような柔らかさを損わず、独特の旨みを最大限に味わえます。
日本料理 快楽亭
日本料理店店主の本気が感じられる絶品ローストビーフ 明治3年から代々受け継がれる会席料理の老舗。数々の料理の中でもおすすめは、5代目店主が試行錯誤を重ねた「旨味仕立ての熟成ローストビーフ」です。長年信頼のおける精肉店から仕入れる上質な松阪牛の肉をじっくりと2度焼きし、野菜の旨味が閉じ込められた特製醤油ダレに一晩漬け込むというこだわりと手間のかけられた一品です。
513BAKERY 三重松阪川井町店
2010年に三重県松阪高町に誕生し、県内で10店舗を展開しています。パンはすべて手作り。 スペインから来た魔法の石窯で常に焼きたてのパンをご用意します。イートインスペースでは、無料のコーヒーを提供しております。
はちみつ屋 松治郎の舗
和風の風情ある店構えをしたはちみつ専門店。食べ物はもちろん、蜂蜜が入った化粧品・タオル・石鹸などのグッズも購入可。「はちみつ最中アイス」は店舗限定品なので、ぜひ現地でご賞味あれ。ミルク、抹茶、黒ごま、キナコなど、種類も豊富です。
柳屋奉善 老伴
創業1575年の老舗和菓子店。円形もなかの中に美しい紅色の柔らかなようかんが流し込まれた「老伴(おいのとも)」は長年愛されてきた地元の銘菓。店内でいただくもよし、おみやげに持ち帰るもよし。濃いお茶によく合います。
エースイン・松阪
松阪駅前の本格派エコノミーホテル。繁華街(愛宕町)にも近く利便性抜群。 機能性を重視した空間設計とお気軽にご利用いただけるエコノミーな価格で長期滞在に最適。喫煙・禁煙ルームもご指定いただけます。 無料サービス ・30種類以上の和洋朝食ビュッフェ(6:30~9:30) ・アルコールも無料のウェルカムドリンクサービス(18:00~20:00)
和田金
松阪牛の顔ともいえる有名店で、明治初期創業の松阪牛料理の老舗。広大な自家牧場を持ち、丹念に育てた極上の松阪牛が味わえます。 なかでも和田金の看板料理といえば「すき焼」。美しいサシの入った霜降り肉は舌の上でとろけるような味わいがあり、一度食べたら忘れられません。
肉道楽 西むら
肉の卸売も行う「肉道楽 西むら」。良質な雌の黒毛和牛のみを取り扱い、店主がこだわり抜いた肉の質こそが最大の魅力です。すき焼きは、焼き番が1枚ずつ丁寧に焼いた肉をまず楽しんだら、次に旨味が染み込んだ野菜を食べる“松阪式”。「ホルモンすき焼き」も珍しいと人気で、他にもしゃぶしゃぶやステーキ、焼肉など、さまざまな料理で松阪牛を楽しめます。
駅弁のあら竹 本店
松阪駅から徒歩すぐにある、明治時代から続く老舗の駅弁店。人気No.1は、弁当箱が牛の顔の形をしたインパクト絶大の「モー太郎弁当」です。中には、A5ランクの黒毛和牛の肉に秘伝のタレを絡めたすき焼きが贅沢に乗り、ボリューム満点。蓋を開けるとメロディーが流れる楽しい仕掛けで、列車の旅が盛り上がること間違いなしです。