38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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魚忠旅館
北勢
ナガシマカントリークラブ
知略を誘起するフェアウェイが、ここにある。 多度山系に連なる緑豊かな丘陵地が、球趣のステージです。 それぞれに個性を競う3コース27ホールズの設計は、正統派のコース設計家として名を馳せる杉本英世。 天与の地形を生かした美しい眺望と、14本すべてのクラブを必要とする妙味あふれる戦略は、 訪れるたびに新しい感興を与えてくれるに違いありません。
古木のある家
いなべ市の昭和初期に建てられた古民家を活用した宿泊施設(民泊)です。 今の家庭では体験することのできない土間や立派な木材を使った剥き出しの梁、昔の職人さんの手作りの建具に今でも触れられます。
瀞峡観光ウォータージェット船
瀞峡は瀞八丁とも呼ばれ、北山川の大渓谷です。春には新緑、秋には紅葉と四季折々の景観を壮大な断崖とともに自然が造り上げた美しい芸術をぜひご堪能ください。 小川口乗船場は瀞流荘から約500m 遊覧コース:小川口~瀞峡の往復コース。 所要時間:60分。
東紀州
布引の滝(日本の滝百選)
日本の滝百選「布引の滝」は、長い年月をかけて熊野花崗岩の岩盤を削り取ってできたものです。滝は四段からなり、一段目は12m、二段目は3.5m、三段目は7.7m、そして四段目は29.1mの落差をもって滝壺にその流れを落としています。 名称の由来は、その名が示すとおり水の流れが大巾の布地を垂らしたように音もなく、飛沫もたてずに流れ落ちる様からついたもの。清水の落下する光景が大巾の白布を垂らし...
烏止野神社
明治40年(1907)に村内各所に散在していた小さな神社や祠堂が統合されることになり、この時ここに合祀された。 烏止野神社をとり囲む約20アールの宮の森は、多種多様(約50科・70種)の草樹を自生させた珍しい暖帯林である。 また、オガタマノキを食用とする南方系のミカドアゲハがここに多数生息するので、この村指定文化財である社叢林とともに併せて保護している。
荒滝
布引の滝の約2百メートル下流に位置し、高さは約15メートルで布引の滝が女性的であるのに対し、男性的で荒々しい。また、この荒滝は布引の滝とともに熊野大峰大河内の行場として修験者が行をつんだことでも知られる。
鵜殿城趾
鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。 鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。 創建年代:不詳
賀毛神社
いなべ市北勢町にある賀毛神社は、『延喜式内員弁十座』の一つに数えられる歴史ある神社です。 創建年代は不詳とされていますが、延喜年代(901~922年)と推定されます。 秋には大変美しい大銀杏の黄葉と紅葉が見られます。 また、銀杏と紅葉の名所である賀毛神社の御朱印は、鮮やかな赤の紅葉の朱印もあります。 賀毛神社の御朱印をご希望の方は、宮司宅(神社の北側)にお越しいただくか、お電話に...
青川峡キャンピングパーク
詳しくは公式ホームページ等でご確認ください。 いなべ市にある充実設備が自慢のキャンプ施設です。泊まり方は自由自在!ログキャビン・ログハウス・コテージ・テントなど自由なキャンプスタイルが楽しめます。屋根付きの炭火焼ハウスがありますので、雨や風の日も快適にバーベキューをお楽しみいただけます。日帰り利用、団体利用可能。 青少年向けの屋外キャンプ施設、かもしかキャンプフィールドもございま...
貴祢谷社
新宮の神倉山に次いで、熊野信仰の発祥の地ともいえる神域。新宮の神倉山にお降りになった熊野神が、約2500年前にここにお移りになり、約1900年前に本宮と新宮にお移りになったと伝えられています。 遊歩道沿いに、鵜殿城跡や鵜殿氏一門の墓もあり、歴史散策におすすめのスポット。
牛の背
4つの滝(一の滝・二の滝・三の滝・四の滝)を越えると名前のように「牛の背」を歩いているような幅が1mしかない切り立った岩の道へ出ます。これが牛の背と呼ばれる道で、長い歳月を経て自然が創り出した芸術品。紀宝町の谷や山を体験できるスポットとして有名です。
竜ヶ岳
スマートな姿をした山で、山頂一帯は平原が広がり、熊笹が多く見られます。 春はシロヤシオの白花が咲き乱れ、秋はシロヤシオの紅葉に映えるススキがとても美しく素晴らしい眺望です。 最近整備された「遠足尾根」は、歩きやすく景色も良いです。 山頂の手前にある「重ね岩」は登ることもでき、岩の上から360度のパノラマが楽しめます。 登山情報はこちら
瀞峡(瀞八丁)
紀和町小川口からジェット船でのぼること30分で瀞峡に着きます。北山川の流れは深い淵となり断崖絶壁が続いて、5月にはサツキが絶壁にへばりつくように咲きみだれます。 昭和3年3月24日に吉野熊野国立公園に指定。また「瀞八丁」の名称で国の天然記念物でもあります。
【運休中(2023年4月20日現在)】トロッコ電車(坑内電車)
三重県熊野市紀和町はかつて鉱山の町として有名で、その歴史は古く、1200年以上も昔から銅が採掘されていました。その鉱山で実際に使われていたトロッコが観光用として復活しました。 約1kmの元鉱山のトンネルを走る10分間の小さな旅。入鹿温泉ホテル瀞流荘と湯ノ口温泉の二つを結ぶレトロなトロッコ体験をお楽しみください。 【熊野市周辺のおすすめコンテンツ】
入鹿温泉 ホテル瀞流荘
「入鹿温泉ホテル瀞流荘」は三重県熊野市紀和町に在り、名勝「瀞峡」の下流に面した風光明媚な高台にあり、美しい川面を見下ろす露天風呂が絶景の、静かにゆっくりとお過ごしいただくことができる温泉宿泊施設です。 熊野古道をはじめ、日本一の棚田と称される丸山千枚田、赤木城跡、熊野本宮大社(熊野三山)、玉置神社が近くに点在し、和歌山・奈良の遺産や名所からも近いことから観光アクセスには大変便利な立地と...
【運休中(2023年4月20日現在)】レールマウンテンバイク
レールマウンテンバイクに乗って小さな旅に出かけよう!! レールマウンテンバイクとは自転車を改造し、三重県熊野市の紀州鉱山で使用されていたレールの上を走るマウンテンバイクです。現在観光用としてトロッコ電車が走っている中で、トロッコ電車の定期便を基準にレールマウンテンバイクも運行します。 入鹿温泉と、源泉掛け流しの湯ノ口温泉の間をトロッコ電車とレールマウンテンバイクがつなぎます!
員弁川散歩道
シラハエ、アユが泳ぎます。 川沿いのさんぽ道は、あじさい、桜など四季折々の植物を楽しめます。
六石高原ホテル
都会的センスにあふれた新しい時代の社交場でちょっと贅沢なプライベート・タイムをお楽しみ下さい。 温泉もあり日帰り入浴もできます。
体験学習 軽便鉄道博物館
「オラが町のちっちゃな電車、軽便鉄道」は、昭和初期に全国で300か所も走っていたという小型列車。 全国唯一の軽便鉄道の博物館がいなべ市阿下喜駅にあります。 今も現役で北勢線を走る黄色いボディの軽便鉄道、三岐鉄道北勢線のミニチュア版「ミニ電ホクさん」に乗っての走行体験や、軽便鉄道博物館内のレールで「ミニ電ホクさん」を運転できる免許が取得できる講習会を開催(有効期間6ヶ月)。免許取得講習を受...
いなべ阿下喜ベース
15年続いた阿下喜温泉あじさいの里が、温泉・サウナ・宿泊・食事からなるまちの温泉複合施設『いなべ阿下喜ベース』に生まれ変わりました。 いままで阿下喜温泉に通っていた地元の方も、市外からいなべ市に遊びに来られる方も楽しめる施設になります。今まで人気だった温泉はそのままに、サウナエリアやコンテナタイプの宿泊、地元のお野菜が楽しめる飲食施設が加わります。 「いなべ阿下喜ベース」は、『自...
行順寺
宝徳元年蓮如上人が北国へ下向の時、当寺に4日間滞在されました。 毎年4月下旬に、上人の直筆など宝物がご開帳され、参拝者で賑わいます。
万葉の里公園
万葉集に詠まれた150種類の植物の内、140種類の植物を市民会館に隣接している公園を中心に移植しました。その植物のうたわれている原歌を立札を立てて紹介しています。 また、この場所はあじさいの名所としても有名で、6月中旬には、5000株のあじさいが咲き誇ります。 2022年の開花状況はこちら
日本料理 昭栄館
田舎ではございますが、「おもてなしの心」を大切にお一品ずつお料理をお運びするスタイルです。 ここ「いなべ」の旬のお野菜、日本各地から取り寄せる旬の魚介類を素材の旨みを引き出すようお料理いたします。