「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
オハイ
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映えるエメラルドグリーンの海は通称「オハイブルー」と呼ばれ、行けば必ず感動するスポットです。 ※NHK「あさいち」にも取り上げられました。 ※熊らしきも...
東紀州
茜の森
天然の広葉樹に覆われた散策スポット。2つに分かれた森の中は、熊野灘を一望できる散策路と、切り立った岩肌が印象的な海岸があります。また、海岸へ出る細い道では、ヤブツバキの群生を見ることが出来ます。 ※2023年9月現在、茜の森へ繋がる道路が通行止めとなっておりますのでご注意ください。
城ノ浜海水浴場
熊野灘臨海公園の中にある砂浜の海水浴場で、波が静かな内海にあります。 海開き期間中には海の家(温水シャワー、コインロッカー、貸出品、軽食販売)があります。 すぐそばには、キャンプ場、ホテル季の座もあります。
城ノ浜プール&ビーチ
紀北町の城ノ浜海水浴場に新しくプールが誕生します。名前も城ノ浜海水浴場から「城ノ浜プール&ビーチ」として生まれ変わります。プールはインフィニティプールと子供用の2種類があり、子供用プールにはアトラクションを設置し、思う存分楽しめます。センターハウス内にはCafeもあり、軽食やドリンクを販売しています。ビーチではフライボード・バナナボート・サップ・カヤックなどマリンアクティビティ(有料)がお楽...
ツエノ峰
舗装されていない林道を登っていくと、絶景が待っています。 パラグライダーの離着陸場所として利用されてきたほか、近年は雲海撮影スポットとして注目を集めています。
大泊海水浴場
インターチェンジや街中から交通アクセスが良く、地域のから愛される海水浴場です。付近には「鬼ヶ城」、「熊野古道松本峠」などがあり、海水浴と一緒に観光名所も回ることができます。 すぐそばの松崎港は楯ヶ崎海上遊覧の発着場になっており、海水浴とあわせて楽しむことができます。 三重県おすすめ海水浴場ビーチ特集はこちら!【2023年最新】
新鹿海岸・新鹿海水浴場
環境庁「快水浴場100選」に選ばれた、新鹿湾に広がる波穏やかなビーチ。 青く透き通った遠浅の海と白い砂浜が人気を呼んで、シーズンになると多くの人で賑わいます。砂浜では、テントがカラフルに並び、アウトドアライフが十分に楽しめます。近年ではSUP(スタンドアップパドルボード)やシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむこともできます。
三木里ビーチ
遠浅の約1kmあまりの真っ白な砂浜の海水浴場。後ろには紀伊の吉宗公が植えさせたという松林が連なっています。 夏場は中京や関西からのキャンパーや海水浴客が多く訪れ、多くの人出となります。また、シーカヤック体験やビーチバレーボール大会なども開催されます。 海水浴場について 【トイレ】 5ヶ所 【シャワー】 2ヶ所 【駐車場】 有 三木里ビーチのイベン...
黒浜海水浴場
平成20年度オープンの海水浴場です。細かい砂利が敷きつめられたきれいな海水浴場で、更衣室、トイレ(バリアフリー有り)は完備、シャワー室もあり“温水”シャワーも使えます。 さらに、昼食等を食べるのに最適な芝生、美しい屋根付きの休憩スペースや高い位置から海に浮かぶ島々(紀伊の松島)を一望できるウッドデッキまで設置しています。 三重県おすすめ海水浴場ビーチ特集はこちら!【2023年...
和具の浜海水浴場
和具の浜海水浴場は、きれいな海水で知られています。島勝の町中を通って和具の浜トンネルを抜ければこの海水浴場が見えてきます。 人口の砂浜ですがきれいな砂が敷きつめられており、大きな波も来ないため子供でも安心して楽しめます。 どなたでも大自然を十分に楽しむことができるビーチです。 海水浴場について 【トイレ】 1ヶ所 無料 身障者用トイレ 【シャワー】 温水シャワー約 1...
古里海水浴場
美しい緑の小島「赤野島」や、「丸山島」などを目の当たりに楽しめる人気のビーチ。 国道42号沿いから近いのでアクセスも便利です。 思い切り遊んだ後は、近くにある古里温泉でゆったりするのもオススメ! 海水浴場について 【トイレ】 1ヶ所 無料 【シャワー】 1ヶ所 無料 (温水ではない) 【駐車場】 約25台 無料 海開きの日には、安全祈願祭や宝探しなどの海...
片上池のハマボウ
紀北町の道の駅 紀伊長島マンボウに隣接する片上池では、7月中旬~8月上旬にかけてハマボウの花が観られます。片上池のウッドデッキの道から、黄色いハマボウの花を間近に見ることができます。 紀北町内では、萩原川でもハマボウの群生がみられます。 三重県のハマボウの鑑賞スポットはこちら
さんま寿司
さんま寿司は、祝い事やまつりなど人の集まる時に欠かせない代表的な郷土の味として親しまれてきました。 熊野灘でとれた脂肪分の少ないさんまを背開きにし、塩つけしたものを水洗いし、これを更にみかん酢につけ、すしご飯の上に尾、頭のついた姿のままのせてあります。
おわせむかい農園
自然に囲まれた三重県尾鷲の地で、おわせむかい農園に訪れてくれた方々に楽しんでいただける農園を目指し、2018年にスタートしました。 おわせむかい農園のブルーベリーは約300鉢、20種類を栽培しており、粒は大きいものから甘いもの、しっかりと酸味のあるジューシーなものを「お買い物狩り」で楽しめます! お買い物狩りとは、農園内のブルーベリーをご自分で摘み取っていただきカップに入れてお持...
種まき権兵衛之碑及びズンベラ石
自分の身をなげてまで、大蛇と闘った権兵衛さんの勇気を讃え宝泉寺に奉られている。また、肌身離さなかったズンベラ石も保存されている。
【運休中(2023年4月20日現在)】レールマウンテンバイク
レールマウンテンバイクに乗って小さな旅に出かけよう!! レールマウンテンバイクとは自転車を改造し、三重県熊野市の紀州鉱山で使用されていたレールの上を走るマウンテンバイクです。現在観光用としてトロッコ電車が走っている中で、トロッコ電車の定期便を基準にレールマウンテンバイクも運行します。 入鹿温泉と、源泉掛け流しの湯ノ口温泉の間をトロッコ電車とレールマウンテンバイクがつなぎます!
大里親水公園 自然プール
相野谷川上流にある自然を活かして整備された公園。春は満開の桜が水面に映えて訪れる人々の目を楽しませています。 せせらぎに耳を傾けながら森林浴を楽しむことができます。川の水をせき止めて作った自然のプールでは、水泳が楽しめ、鮎やハヤなどの生態観察など自然を満喫できます。
花の窟神社
花の窟は720年(奈良時代)に記された日本最初の歴史書である『日本書紀』の神代第一で「国産みの舞台」として登場しています。この地は熊野三山信仰に先立つ古代からの聖地「窟の熊野」として重要な意味を持っており、まさに日本人のルーツといえる場所です。 歴史書には花の窟から御神宝を本宮大社へ移したことが書かれています。日本書紀に記されている事柄そのままに、今も毎年2月2日と10月2日には、例大...
ペットホテルポチ
【運休中(2023年4月20日現在)】トロッコ電車(坑内電車)
三重県熊野市紀和町はかつて鉱山の町として有名で、その歴史は古く、1200年以上も昔から銅が採掘されていました。その鉱山で実際に使われていたトロッコが観光用として復活しました。 約1kmの元鉱山のトンネルを走る10分間の小さな旅。入鹿温泉ホテル瀞流荘と湯ノ口温泉の二つを結ぶレトロなトロッコ体験をお楽しみください。 【熊野市周辺のおすすめコンテンツ】
本宮道(熊野古道伊勢路)
本宮道は、熊野市有馬町の花の窟神社で浜街道と分かれ、山間部を通って熊野本宮大社へと向かう道です。 深い山の中を抜け熊野川に架かる三和大橋を通って対岸の志古(和歌山県)へと繋がっています。 コースの大部分は県道や林道となっていますが、道沿いにはお地蔵様などの史跡が多く残っており、のどかな里山など、熊野の風景美を楽しめます。 ○コースのポイント:丸山千枚田~楊枝薬師堂~大河内の道標...
赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
赤木城は、築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。また、朝もやに浮かぶ城跡は、幻想的で天空の城とも言われています。主郭には桜が多く、桜の名所としても知られています。 田平子峠刑場跡は、豊臣、徳川両政権の重鎮であった藤堂高虎らの新領主に農民一揆で抵抗した北山の人々が処刑された刑場の跡で、こうした...
丸山千枚田
熊野市の丸山地区には小さな何枚もの水田があり、千枚田と呼ばれます。その景観は素晴らしく、日本一の棚田景観とも言われます。「一枚足りないと思ったら笠の下にかくれていた」といわれる位、小さな田が幾重にもかさなり合っており、その数なんと約1340枚ほど。 年間を通し稲作体験など数多くのイベントも開催され、地元の方による保全活動が行われています。
紀北町観光サービスセンター
東紀州の玄関口に位置する観光サービスセンター。 国道42号と国道260号の交わる地点にある「道の駅紀伊長島マンボウ」のとなりで観光案内をしています。 バリアフリー施設となっており、筆談での会話もできます。