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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
日本料理 快楽亭
日本料理店店主の本気が感じられる絶品ローストビーフ 明治3年から代々受け継がれる会席料理の老舗。数々の料理の中でもおすすめは、5代目店主が試行錯誤を重ねた「旨味仕立ての熟成ローストビーフ」です。長年信頼のおける精肉店から仕入れる上質な松阪牛の肉をじっくりと2度焼きし、野菜の旨味が閉じ込められた特製醤油ダレに一晩漬け込むというこだわりと手間のかけられた一品です。
中南勢
焼肉一番
国道166号に面し、お店の横には清流 櫛田川が流れるグッドロケーション。松阪らしい味噌ダレと一番人気の松阪牛ホルモンは相性抜群で、自家製味噌ダレの熱いファンという常連客も多いです。ホルモンに続いてあっさりとやわらかい「ワカ鶏」も人気。美味しい焼肉とビールに、窓の外には美しい香肌峡の風景が広がり、最高の食事時間が楽しめます。
炭火焼 和火
住宅街の中にある隠れ家的お店。一見焼肉店とは思えないような、シックでおしゃれな店内も魅力です。店主イチオシの「極上サガリ」は、脂がしっかりと乗りとても柔らかいのが特徴。肉の旨味をダイレクトに感じることができ、食べ応えがありながらお手頃な価格も人気の理由です。プリッとした身がとろける松阪牛の「極上ホルモン」もおすすめ。
焼肉 かどや
食堂が前身の当店では焼肉以外にも、当店オリジナルメニューのかつ丼をはじめいろいろなメニューがあります。
焼肉 たこやん
1954年の創業から変わらず続く炭火焼肉店です。三重を代表するブランド<<松阪牛>>やホルモンと自家製味噌ダレの相性抜群です!松阪にお越しの際は、ぜひ御賞味下さい。
ビーフクラブ ノエル
精肉店直営のアットホームなステーキハウス。絶品の松阪肉ステーキを肩ひじ張らない雰囲気で、しかもお値打ち価格でいただけます。ランチメニューは「松阪肉気まぐれステーキランチ」、「松阪肉ステーキ弁当」など。人気店につき、事前予約がおすすめ。
松阪まるよし(鎌田本店)
松阪牛の本場、三重県松阪市で創業六十有余年、松阪牛の精肉店と直営レストランを松阪市内で運営しています。 レストランでは松阪まるよし看板メニューのビフテキ(ステーキ)や、霜降りロース肉を使った松阪牛料理の定番のすき焼、しゃぶしゃぶなどが好評です。精肉店では最高級の霜降りの松阪肉の サーロインのステーキギフトから、焼肉、切り落とし、惣菜(ローストビーフ、しぐれ煮、コロッケ、カレー、ビーフ...
THE GLAMPING PLAZA 伊勢志摩BASE
※三重県×ミジュマルご当地コラボ商品をアメニティに使用しています。 志摩市にある「伊勢志摩BASE」で、自然に囲まれた冒険心をくすぐるグランピングはいかがですか?7棟あるドーム型テントでの宿泊やFREE BARのサービス、伊勢志摩の特産を使ったBBQが、楽しいひとときを演出します。温暖な伊勢志摩で、特別なリゾートのひとときを。
伊勢志摩
ふれあいの館
※三重県×ミジュマルご当地コラボ商品取扱店舗 遥かな歴史をもつ丹生大師(弘法大師の御旧跡地・丹生山神宮寺)のお膝元。 『ふれあいの館』は地元の特産品(日本茶や伊勢いも、しいたけなど)と朝取り野菜や旬の地場産品を販売しております。また館内には 日替わりシェフキッチン「サラダボール」や 日本茶を楽しめる茶房もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。 近くにはメダカやタガメなど...
かおりむすび(Thousand Leaves)
完全予約制のハーブと香のワークショップ。(土日・祝は定休日) 古くからある建物を活かした、どこか懐かしくオシャレな空間で、農薬や化学肥料、有機肥料を使わない、自然栽培のホワイトセージのアロマキャンドル・スプレーの体験をしませんか? アロマセラピストが丁寧にヒアリングしてあなたに合った香りの提案もしてくれます! その場でサウザンリーブズのキャンドルやアロマスプレーなど商品の購入ができるの...
FAN'S SHOP OBORO(おぼろタオル工場直売店)
※三重県×ミジュマルご当地コラボ商品取扱店舗 おぼろタオルの工場内にある直売店です。 吸水性に優れてどこか懐かしくて優しい肌触りのタオルが自慢です。 できたてのタオルがどこよりも豊富な品揃えでショップ限定品も魅力のひとつです。 毎月、お値打ちな月替わりのイベントも開催しています。
ブランカスイーツカーデン
※三重県×ミジュマルご当地コラボ商品取扱店舗 焼菓子が人気のブランカスイーツカーデンです。観光に訪れた方には、伊勢志摩サミットのコーヒーブレイクのお菓子に選ばれたシェル・レーヌがおすすめ。お土産にぜひご利用ください。
的矢湾の牡蠣料理「横丁いかだ荘」
伊勢志摩を代表する食材「的矢かき」料理をはじめ、地元の魚介を使った海鮮料理で、皆様に「伊勢志摩の海の幸」を存分に味わっていただきます。 また、一年を通して生食できる、オリジナルの「伊勢志摩プレミアムオイスター」や、それらをより美味しくお召し上がりいただくための、オリジナルワインや日本酒もご用意しております。
鵜倉園地(ハートの入り江)
伊勢志摩国立公園ならではのリアス海岸美と水平線を望むことができ、日没後に数十分だけ体験できるマジックアワーの幻想的な風景も美しい。 『あけぼの展望台』からは親子大橋、『見江島展望台』からはハート型の湾を見ることができます。 他にも『かさらぎ展望台』と『たちばな展望台』があり、それぞれ展望台によって見える風景が異なるのはもちろんの事、気候や天候によっても様々な顔を見せてくれます。『見江島展...
ごかつら池どうぶつパーク
ごかつら池どうぶつパークは、だれもが気軽に訪れ、リアルな動物との出会いやふれあいによって、命を感じながら楽しく学べる動物園です。 毎日開催している動物のふれあいイベントや期間限定の特別イベントなど、年間を通してイベント盛りだくさん! そのほか、地形を活かした広々とした展示でイキイキと過ごすどうぶつたちを間近でご覧いただけます。 【要予約で園長のバックヤードツアーも開催中】 ア...
フォレストアドベンチャー・湯の山
自然の立木を利用し、安全器具を操作しながら樹の上に登って、樹から樹を渡ったり空中を滑走するアクティビティ。 子どもから大人まで体力のある無しにかかわらず、身長や年齢に応じて誰もがチャレンジすることができます。 四季折々、毎日のように変わる表情豊かな森を、樹上から感じてみましょう♪ ★オススメPOINT ・2人同時に手をつないでゴールできる"ダブルジップスライド"(フォレストアド...
北勢
海女小屋体験
海女さんがたくさんいる志摩・鳥羽ならでは!海女小屋で現役海女さんから漁の話を聞きながら、伊勢志摩の海で獲れた海の幸や海女のおやつを食べるレアな体験。伊勢エビ、アワビ、サザエ等、豪華な魚介をいただけたり、囲炉裏がある小屋も。 鳥羽市 はちまんかまど 鳥羽市
宮リバー度会パーク
総面積12haの公園内には、淡緑色も鮮やかな芝生広場やパターゴルフ場、テニスコート、楽しい遊具がいっぱいの子供広場、春には花見客で賑わう桜並木、6月にはアジサイ、ウォータースライダーなどを備えた『遊水プール・鏡』などがあります。 豊かな自然の中の心身のリフレッシュゾーンとしてご利用ください。 2025年のあじさいの開花状況はこちら
月本追分(常夜灯)
元来は、単なる街道の分岐点であったが、江戸時代、伊勢参宮が盛んになるに伴って立場茶屋や煮売屋などが軒を連ねるようになり、休憩を取ることの出来る追分となっていったものと考えられる。また、月本という地名は、古くから月読社が勧進されており、月読社の本の集落という意味から生まれたといわれている。 この追分には、道標と向かい会うように、天保13年(1842)に奈良までの宿屋連中の寄進によって道の東側...
海女小屋 相差かまど
海女さんが体を休める海女小屋で、現役海女さんの話を聞きながら、新鮮な魚介類やおやつを食べる体験ができます。 現在では少なくなった現役の海女さんの漁の話、海での体験談など相差独特の方言で語っていただけます。 女性に人気の石神さん(神明神社)周辺に位置し、石神さん観光のランチスポットとしてもおすすめ。 ◎
ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク(ヴィソン)
【LET'S BUGGY】が合言葉 自然の中をバギーで駆け抜ける。 お友達と家族と最高の思い出を作れるアクティビティがここに! アメリカNo.1のバギーメーカーPOLARIS(ポラリス)に乗車できます。 都会を離れ、大自然の中をバギーで走るアクティビティは世界でも大人気のコンテンツ。 ぜひ大自然の中で、バギーに乗ってワクワクしてみてください。
珍布峠
旧和歌山街道、天照大神にまつわる伝説の峠を珍布峠という。”昼なお暗いよ「めずらし峠」” 天照大神と天児屋根命がバッタリ会われ「おお、めずらしや」と言われたことから「めずらし峠」と呼ばれるようになったといわれています。 天照大神が川に投げ入れて国境を決めた「国分け伝説」の【「礫石(つぶていし)」】がよく見える場所でもあります。 珍布峠ウォーキングコースは、こちらもご参考ください↓↓...
城ノ浜海水浴場
熊野灘臨海公園の中にある砂浜の海水浴場で、波が静かな内海にあります。 海開き期間中には海の家(温水シャワー、コインロッカー、貸出品、軽食販売)があります。 すぐそばには、キャンプ場、ホテル季の座もあります。
東紀州
津城跡
織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。 以後、 津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には堅固な城でした。 その後、藤堂高虎が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、 慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。 また、...