特集

てこね寿司特集!志摩地方の郷土料理を楽しめる6店舗をご紹介

62,138ビュー

てこね寿司特集!志摩地方の郷土料理を楽しめる6店舗をご紹介
志摩地方南部で郷土料理として長く親しまれている「手こね寿司」。志摩市の漁師が漁の合間に獲れたてのカツオをうすく切って醤油をかけ、酢飯と合わせて手で豪快に混ぜて食べたのが始まりと言う説と、大漁の祝いとして船主が船員にふるまったハレの食事と言う説が有ります。

てこね寿司は、お店によって味付けも様々。昔ながらのシンプルなものから伊勢海老を使ったものまで、厳選6店舗をご紹介します。

※掲載されている情報は主に2019年4月時点のものです。
料金・営業時間等の店舗情報は、変更されている可能性がありますので、最新の情報につきましては、公式サイトでご確認ください。

伊勢女衆の味 すし久
手こね茶屋 おはらい町中央店
七越茶屋
プリンス
志摩の食い処 磯っ子
大王荘

伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」

  • 伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」
  • 伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」
  • 伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」
  • 伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」
  • 伊勢女衆の味 すし久(伊勢市) 「てこね寿し 梅」

肉厚なカツオを桶にふんだんに盛り付けました。

天保元年(1831年)料理旅館として創業し、お伊勢参りの人々に愛され続ける赤福本店すぐそばにある「すし久」。
戦後お店を閉めましたが、平成元年に料理屋として営業を再開。常に多くの人でにぎわっています。
そんな「すし久」で営業再開当初から愛され続けているメニューが『てこね寿し(写真は梅1,310円)』
少しでも味が違うと「板前さん変わった?」「今日はいつもと違ったね」と常連様からお言葉をいただくこともあるため、その日のカツオの状態を見て最高の仕上がりになるよう緊張しながら仕込みをしてます、と女将さん。
丁寧に仕込みをされ、オリジナルの漬けダレに漬け込まれた厚めに切ったカツオは全く臭みがなく、地元三重県産の御絲米を使ったてこね寿し用の柔らかい酢飯、ほのかに香る生姜の香りと一緒に口の中に幸せを運んできます。
約150年前に神宮の古材を下賜され建てられた唯一の民間の建物で、旅籠の風情を残した純和風のただずまいの中、春には桜・秋には紅葉・そして四季折々の清流五十鈴川の景色と伊勢志摩の田舎料理を楽しめるお店です。
毎月1日(1月を除く)は早朝より朔日粥も楽しめます。

【基本情報】
住所 伊勢市宇治中之切町20
営業時間 11:00~17:00(LO16:30)
定休日  年中無休(ただし、毎月1日・末日・毎週火曜日の夜間営業は休み)
※夜間営業のお時間は季節により異なります。店舗へお問合せください。
電話番号  0596-27-0229
伊勢女衆の味 すし久の公式サイトはコチラ

手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」

  • 手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」
  • 手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」
  • 手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」
  • 手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」
  • 手こね茶屋 おはらい町中央店(伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」

三重県南部の名物料理を伊勢の地で提供し続け半世紀以上

伊勢神宮内宮前おはらい町に3店舗を構える「手こね茶屋」の最新店「おはらい町中央店」。
志摩出身の初代が地元志摩のおもてなし料理である手こねずしを伊勢神宮に参拝に来る人々に食べてもらい、県内外の多くの人に知ってもらおうと始めたお店。
志摩名物手こねずしと伊勢名物伊勢うどんの両方が楽しめる『名物合わせ(1,550円)』。
そのほか、熊野灘沿岸一帯の名物「さんま寿司」や松阪名物松阪牛を使った伊勢うどんなど、三重県の様々な名物を楽しむこともできます。
広々とした店内にはテーブル席と小上がりのお座敷があるので、お子様連れの方でも安心してゆっくりくつろげます。
予約は受け付けておりませんが、座席数が多いので待ち時間は短め。

【基本情報】
住所  伊勢市宇治中之切町93
営業時間 平日11:00~20:00(LO16:30) 土・日・祝11:00~21:00  季節により延長有 
定休日  無休
電話番号 0120-44-3909
手こね茶屋 おはらい町中央店の公式サイトはコチラ

七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」

  • 七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」
  • 七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」
  • 七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」
  • 七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」
  • 七越茶屋(鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」

しみじみ味わう旨しくにの郷土料理

九鬼水軍城跡「しろやま」のふもと、鳥羽水族館・ミキモト真珠島へも徒歩5分の立地にある七越茶屋は観光・散策の道すがら気軽に立ち寄ることができるお食事処。
うどん屋として創業。うどんだけでは物足りないというお客様のおなかを満たすために「地元伊勢志摩の郷土料理でうどんとセットにして一番相性の良いものは何だろう」と思い付いた料理が志摩の漁家に伝わるおもてなし料理『手こねずし』。醤油・酒・砂糖を独自の配合で調合し作った特製のタレに付け込んだ手こねずしは今ではこのお店の名物料理です。
手こねずしと伊勢うどんの両方が楽しめるおすすめ膳はサザエのつぼ焼きもついて1,500円。手こねずし1人前(830円)でもお楽しみいただけます。

【基本情報】
住所 鳥羽市鳥羽3-4-32
営業時間 月~日 11:00~15:00 (木~16:00)  17:00~19:00(LO)
定休日 水曜
電話番号 0599-26-3690
七越茶屋の公式サイトはコチラ

プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」

  • プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」
  • プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」
  • プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」
  • プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」
  • プリンス(志摩市) 「海女のてこね・上」

志摩のてこね寿司屋の元祖とも言われる一軒

志摩の郷土料理だったてこね寿司をメニューにして志摩市内で初めて販売したお店と言われる一軒。魚を彩りよく酢飯の上に並べるような盛付けを考案。
醤油漬けにされたかつおがいっぱいに詰められ、旬の地魚4種を使った『海女のてこね・上(てこね寿司、お吸い物、お漬け物付1,100円税込)』が特におすすめ。地元ならではの味付け、甘めの酢飯との相性も抜群です。
他にも『てこね竜田揚げ(1皿100円)』は、カリッとした食感がくせになる美味さ。一度ご賞味あれ!

【基本情報】
住所 志摩市浜島町浜島1787-17
営業時間 11:30~18:00 (L.O. 17:30)
定休日  水曜(祝日の場合は翌日)
電話番号  0599-53-0157
プリンスの公式サイトはコチラ

志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」

  • 志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」
  • 志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」
  • 志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」
  • 志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」
  • 志摩の食い処 磯っ子(志摩市) 「手こね寿司御膳」

旬の地魚を堪能 志摩の喰い処

近鉄鵜方駅徒歩2分の立地。新鮮な魚貝御膳や郷土料理が食べられる40年以上続く人気店。
志摩で揚がる旬な魚介のいいものだけを厳選。カツオをはじめ、その時期の旬の魚をタレに漬け酢飯の上に綺麗に並べ、玉子や海老などの具材も一緒に盛付けられた見た目も華やかな『手こね寿司御膳(1,790円税込)』が好評。
造り3種と焼き貝盛り合わせが付いた『志摩の幸御膳(3,300円税込)』は、色々な味が楽しめます。 
60席で座敷もあり、グループにもおすすめです。

【基本情報】
住所 志摩市阿児町鵜方1998-12
営業時間 (ランチ営業不定休)11:00~14:00 (ディナー)17:00~21:30(LO21:00) 3,500円~のお料理のみ席予約可
定休日  月曜(祝日の場合、変更する時あり)
電話番号  0599-43-4511
志摩の食い処 磯っ子の公式サイトはコチラ

大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」

  • 大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」
  • 大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」
  • 大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」
  • 大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」
  • 大王荘(志摩市) 「漁師ずし御膳」

黒潮薫る美味しいカツオに舌鼓を打つ

絵描きの町大王崎にある全室オーシャンビューの民宿に併設されるお食事処「大万」では、漁師町ならではの漁師ずし(てこねずし)が人気です。
カツオを漬ける醤油ダレは、60年間先代から受継ぐ秘伝のタレ。使うたびに継ぎ足しており、味や香りが落ち着いてまろやかになっています。シャリに混ぜられた黒胡麻と生姜も味のポイント。
海女の寿司桶で食べる『漁師ずし(860円税込)』は、見た目も楽しめます。また、小鉢やお味噌汁が付いた『漁師ずし御膳(1,050円税込)』もおすすめ。

【基本情報】
住所 志摩市大王町波切244
営業時間 11:30~14:00(ランチ)18:00~不定(ディナー)  
定休日  水曜
電話番号  0599-72-1234
大王荘の公式サイトはコチラ

PR

バナー広告について

観光三重ピックアップ!

  • 自然豊かな三重県で楽しい想い出をつくろう!

    自然豊かな三重県で楽しい想い出をつくろう!

    2022.07
  • おかげ横丁グルメ・お土産44選!人気のものから穴場まで詳しく紹介します【2022年】<br />

    おかげ横丁グルメ・お土産44選!人気のものから穴場まで詳しく紹介します【2022年】

    2022.09
  • 伊勢神宮参拝方法やおかげ横丁の情報満載 初めてのお伊勢まいり「伊勢志摩を歩く」

    伊勢神宮参拝方法やおかげ横丁の情報満載 初めてのお伊勢まいり「伊勢志摩を歩く」

    2020.04
  • 「秋の桜」コスモス特集♪<br />
9月から10月にかけて楽しめるコスモスの名所をご紹介します♪<br />

    「秋の桜」コスモス特集♪
    9月から10月にかけて楽しめるコスモスの名所をご紹介します♪

    2020.09
  • 三重県のキャンプ場特集!アメリカンなキャンプ場や話題のグランピングまで!

    三重県のキャンプ場特集!アメリカンなキャンプ場や話題のグランピングまで!

    2020.05

オフィシャルSNS

  • 三重の逸品百貨店

PR

取材レポート

【職員募集中】三重県観光連盟で働きませんか?
【職員募集中】三重県観光連盟で働きませんか?
掲載日:2022.10.01
【職員募集中】三重県観光連盟で働きませんか?

フォトコンテスト

丸山千枚田の幻想
丸山千枚田の幻想
  • 三重県のおすすめグランピング特集
  • 宿の予約

カテゴリーおすすめ記事

  • 赤福の限定餅「朔日餅」とは?購入・予約方法や月ごとのお餅を紹介します。

    赤福の限定餅「朔日餅」とは?購入・予約方法や月ごとのお餅を紹介します。

    三重県の定番土産「赤福」で毎月1日しか販売されていない「朔日餅」の購入・予約方法、朔日餅の種類、人気の朔日餅などを紹介します。

    #
  • 「みえのイマココ旅」モニター体験募集中!

    「みえのイマココ旅」モニター体験募集中!

    PR

    三重県では、旅行者が宿泊施設等を拠点に滞在を楽しむ「拠点滞在型観光」の先進地として新たなブランドを確立するため、「三重ならでは」の体験コンテンツの造成・磨き上げに取り組んでいます。現在、造成・磨き上げ中の体験コンテン...

    #
  • 【2022年】鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが3年ぶりに開催! チケット情報やイベントについてご紹介します

    【2022年】鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが3年ぶりに開催! チケット情報やイベントについてご紹介します

    F1グランプリが3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催!

    日程やチケット情報、気になる当日のイベントについてご紹介します。さらに、あわせて巡りたいスポットやグルメもご紹介!せっかく三重に来たんやから、たっぷり三重を楽しみませんか?

    #

季節おすすめ記事

  • 天空のポストとは?見所や料金、アクセス方法を紹介します

    天空のポストとは?見所や料金、アクセス方法を紹介します

    天空のポストは伊勢志摩スカイラインの山頂広場にあるポストで、インスタ映えスポットとして大人気!話題の「ほうき」の貸し出し場所や料金、アクセス方法を紹介します。

    #
  • 熊野市の『ポケふた』はどこにある?設置場所や駐車場、アクセス情報、周辺のおすすめスポットを紹介します!

    熊野市の『ポケふた』はどこにある?設置場所や駐車場、アクセス情報、周辺のおすすめスポットを紹介します!

    この記事では、三重県四日市市に設置されている『ポケふた』の設置場所や駐車場、アクセス情報、周辺のおすすめスポットなどを紹介します!

    #
  • 東海道関宿を散策。江戸の宿場町をたどる観光コースを紹介します

    東海道関宿を散策。江戸の宿場町をたどる観光コースを紹介します

    歴史的建物の並ぶ江戸時代の宿場町を散策してみませんか?

    江戸時代の宿場町「関宿」。東海道五十三次で江戸から数えて47番目にあたり、お伊勢参りの人々等で賑わったこの宿場町は、今も歴史的な建物が立ち並んでいます。アクセス・人気スポットやボランティアの街歩きガイドなど、詳しくご紹...

    #
ページトップ