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てこね寿司特集!志摩地方の郷土料理を楽しめる4店舗をご紹介

掲載日:2019.03.15

てこね寿司特集!志摩地方の郷土料理を楽しめる4店舗をご紹介

志摩地方南部で郷土料理として長く親しまれている「手こね寿司」。志摩市の漁師が漁の合間に獲れたてのカツオをうすく切って醤油をかけ、酢飯と合わせて手で豪快に混ぜて食べたのが始まりと言う説と、大漁の祝いとして船主が船員にふるまったハレの食事と言う説が有ります。

てこね寿司は、お店によって味付けも様々。昔ながらのシンプルなものから伊勢海老を使ったものまで、厳選4店舗をご紹介します。

※掲載されている情報は主に2022年11月時点のものです。
料金・営業時間等の店舗情報は、変更されている可能性がありますので、最新の情報につきましては、公式サイトでご確認ください。

伊勢女衆の味 すし久 (伊勢市) 「てこね寿し 梅」

伊勢女衆の味 すし久

天保元年(1831年)料理旅館として創業し、お伊勢参りの人々に愛され続ける赤福本店すぐそばにある「すし久」。
戦後お店を閉めましたが、平成元年に料理屋として営業を再開。常に多くの人でにぎわっています。
そんな「すし久」で営業再開当初から愛され続けているメニューが『てこね寿し(写真は梅1,380円)』
少しでも味が違うと「板前さん変わった?」「今日はいつもと違ったね」と常連様からお言葉をいただくこともあるため、その日のカツオの状態を見て最高の仕上がりになるよう緊張しながら仕込みをしてます、と女将さん。
丁寧に仕込みをされ、オリジナルの漬けダレに漬け込まれた厚めに切ったカツオは全く臭みがなく、地元三重県産の御絲米を使ったてこね寿し用の柔らかい酢飯、ほのかに香る生姜の香りと一緒に口の中に幸せを運んできます。
約150年前に神宮の古材を下賜され建てられた唯一の民間の建物で、旅籠の風情を残した純和風のただずまいの中、春には桜・秋には紅葉・そして四季折々の清流五十鈴川の景色と伊勢志摩の田舎料理を楽しめるお店です。
毎月1日(1月を除く)は早朝より朔日粥も楽しめます。

【基本情報】
住所 伊勢市宇治中之切町20
営業時間 11:00~17:00(LO16:30)
定休日  年中無休(ただし、毎月1日・末日・毎週火曜日の夜間営業は休み)
※夜間営業のお時間は季節により異なります。店舗へお問合せください。
電話番号  0596-27-0229
伊勢女衆の味 すし久の公式サイトはコチラ

手こね茶屋 おはらい町中央店 (伊勢市) 「名物合わせ」 「釜揚げ伊勢うどん」

伊勢神宮内宮前おはらい町に3店舗を構える「手こね茶屋」の最新店「おはらい町中央店」。
志摩出身の初代が地元志摩のおもてなし料理である手こねずしを伊勢神宮に参拝に来る人々に食べてもらい、県内外の多くの人に知ってもらおうと始めたお店。
志摩名物手こねずしと伊勢名物伊勢うどんの両方が楽しめる『名物合わせ(1,620円)』。
そのほか、熊野灘沿岸一帯の名物「さんま寿司」や松阪名物松阪牛を使った伊勢うどんなど、三重県の様々な名物を楽しむこともできます。
広々とした店内にはテーブル席と小上がりのお座敷があるので、お子様連れの方でも安心してゆっくりくつろげます。
予約は受け付けておりませんが、座席数が多いので待ち時間は短め。

【基本情報】
住所  伊勢市宇治中之切町93
営業時間 平日10:30~17:30 土・日・祝10:00~17:30 季節により延長有 
定休日  無休
電話番号 0120-44-3909
手こね茶屋 おはらい町中央店の公式サイトはコチラ

七越茶屋 (鳥羽市) 「手こねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」

九鬼水軍城跡「しろやま」のふもと、鳥羽水族館・ミキモト真珠島へも徒歩5分の立地にある七越茶屋は観光・散策の道すがら気軽に立ち寄ることができるお食事処。
うどん屋として創業。うどんだけでは物足りないというお客様のおなかを満たすために「地元伊勢志摩の郷土料理でうどんとセットにして一番相性の良いものは何だろう」と思い付いた料理が志摩の漁家に伝わるおもてなし料理『手こねずし』。醤油・酒・砂糖を独自の配合で調合し作った特製のタレに付け込んだ手こねずしは今ではこのお店の名物料理です。
手こねずしと伊勢うどんの両方が楽しめるおすすめ膳はサザエのつぼ焼きもついて1,500円。手こねずし1人前(830円)でもお楽しみいただけます。

【基本情報】
住所 鳥羽市鳥羽3-4-32
営業時間 月~日 11:00~15:00 (木~16:00)  17:00~19:00(LO)
定休日 水曜
電話番号 0599-26-3690
七越茶屋の公式サイトはコチラ

大王荘 (志摩市) 「漁師ずし御膳」

絵描きの町大王崎にある全室オーシャンビューの民宿に併設されるお食事処「大万」では、漁師町ならではの漁師ずし(てこねずし)が人気です。
カツオを漬ける醤油ダレは、60年間先代から受継ぐ秘伝のタレ。使うたびに継ぎ足しており、味や香りが落ち着いてまろやかになっています。シャリに混ぜられた黒胡麻と生姜も味のポイント。
海女の寿司桶で食べる『漁師ずし(900円税込)』は、見た目も楽しめます。また、小鉢やお味噌汁が付いた『漁師ずし御膳(1,100円税込)』もおすすめ。

【基本情報】
住所 志摩市大王町波切244
営業時間 11:30~14:00(ランチ)18:00~不定(ディナー)  
定休日  水曜
電話番号  0599-72-1234
大王荘の公式サイトはコチラ
※ネタがなくなり次第終了の為、ご来店時はご予約いただきと確実です。

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