【2026年】 津まつりはいつ開催?歴史や見どころ、屋台の出店についてたっぷり解説します!
掲載日:2026.10.08
津まつりは391年の歴史を持つ祭りです。祭りの歴史や見どころ、会場マップ、屋台の出店などについて徹底解説します!
記事制作 / 観光三重 編集部
津まつり2026
▼ 目次
津まつりとは?
津まつりとは「唐人踊り」や「しゃご馬」など津市の郷土芸能の披露、安濃津よさこいの熱い演舞などが行われる三重県内でも最大規模の祭りです。
津まつりの始まりは寛永9(1632)年に津藩二代目藩主藤堂高次が津八幡宮を現在の地に遷し、藩祖藤堂高虎の霊を祀ったことがきっかけです。
その3年後の寛永12(1635)年、高次は藩費を貸し出し、祭りを奨励・保護したことで盛大になったものが津まつりの起源とされています。
391年の歴史の中で進化を続け、平成10(1998)年には「安濃津よさこい」が加わるなど、市民挙げての大規模な祭りとしてにぎわっています。
また、市内13か所に点在する会場では、それぞれの団体が趣向を凝らし、だれもが楽しめる催しが多数開催されます。
🗓️ 2026年 津まつり 開催日程
前夜祭
本祭(1日目)
本祭(2日目)
津まつり会場マップ
津まつりは以下の計13会場で行われます。
イベントの詳細や各会場のタイムスケジュールなどは津まつり公式HPか津まつり公式ガイドブックをご確認ください!
🎪 会場案内一覧(全13会場)
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A. お城西公園会場津リージョンプラザ会場 10/10(土)・11(日)前夜祭、よさこいなどのステージイベントやフードコート
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B. お城公園会場 10月11日(日)のみフリーマーケットや夜には美杉手筒花火も!
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C. 三重県弁護士会館前会場 10月11日(日)のみ 🚌 シャトルバス停留所文化活動の発表や各種団体によるブース出店
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D. 裁判所前会場 10/10(土)・11(日)安濃津よさこいパレード・津まつり大パレード
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E. 津中央郵便局前会場 10/10(土)・11(日)大パレード終了後、安濃津丸と郷土芸能の山車が集結!
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F. フェニックス会場(西)~JC会場~ 10/10(土)・11(日)ミニ津城をレゴで作成・ロボコン体験 他
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G. フェニックス会場 10/10(土)・11(日)安濃津よさこい・団体演舞・市民総踊り・郷土芸能披露
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H. フェニックス会場(東)~津YEG祭会場~ 10/10(土)・11(日)津YEGマルシェ・スポーツ体験ブース 他
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I. 観音公園会場 10/10(土)・11(日)音楽ステージ・「お仕事体験」をテーマにした職業体験エリア・飲食エリア 他
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J. 津新町通り会場 10月11日(日)のみよさこい演舞パレード
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K. 津駅前会場 10月11日(日)のみ津まつり参加団体による、よさこいなどの各種演舞
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L. 神楽洞夢前会場 10月11日(日)のみ市内外の和太鼓チームによる演奏
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M. メッセウイングNHW会場 10月11日(日)のみキッチンカー・パブリックビューイング 他
📖 津まつり公式ガイドブック販売情報
販売開始:9月15日(火)より販売
【前売り販売】
- 市内書店
- 宮脇書店 (久居店)
- 本の王国 (文化センター前店・芸濃店)
- 別所書店(修成店・津駅店)
- ローソン(久居戸木店)
- 津市観光協会(アスト津1F)
- 津まつり実行委員会事務局(津市役所本庁7階 観光振興課内)
【まつり当日販売】
- 津まつり案内所(お城西案内所、フェニックス案内所)
津まつりの見どころをご紹介
津まつりの見どころは大きく分けると二つ。
一つ目は津八幡宮御祭礼や郷土芸能の集まりなどの伝統芸能の披露、
二つ目は各地で行われる市民参加型の踊り「安濃津よさこい」です。
そして津まつり最大の見どころである【津まつり大パレード】では、
幼稚園保育園のみこしや踊り、さらに
郷土芸能の団体による演舞、安濃津よさこいも披露されます。
この他にも藤堂高虎公とその家臣団の勇姿を再現したパレード「高虎時代絵巻」や、企業やグループなどの団体が輪になって踊る「市民総踊り」、また出展ブースなど見どころがいっぱい!
例年、芸能人が一日船長を務め多くの注目を集める「和船山車 安濃津丸」は、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で藤堂高虎役を好演中の佳久 創さんに決定しました!
なお、トークショーは10月11日(日)14時40分頃から「E.郵便局前会場」付近で開催予定です。
津八幡宮御祭礼 10月10日(土)7:30~10:00過ぎ
津まつりの起源である津八幡宮の祭礼行事は、朝7時30分より神幸祭が行われ御霊(みたま)を遷(うつ)し、神輿巡幸(みこしじゅんこう)の準備をしたのち、9時より古くから伝わる伝統芸能や郷土芸能団体による奉納演舞などが行われます。
また、津八幡宮での奉納が終わると各団体が山車を引き伊勢街道を閻魔堂付近まで巡幸します。
⛩️ 2026年 津八幡宮 奉納演舞タイムスケジュール
閻魔堂までの巡幸が終わると各団体は市内を練り歩いていきます。いよいよ津まつりのスタートです!
津八幡宮
JR・近鉄津駅から米津・サンバレー方面行きバス15分結城神社前下車徒歩3分
伊勢自動車道・津ICから車で20分
郷土芸能
津八幡宮に奉納演舞される郷土芸能をご紹介。江戸時代から長きにわたり受け継がれてきたものや、平成になってから誕生したものまで、担い手たちの熱い想いを後世に遺していきたいものです。
津商工会議所青年部 元気玉太鼓
江戸時代、津の町では疫病が流行し、その疫病退散を願って玉山車が作られ、昭和中期にかけて永く津市西町の人々により守られてきましたが、 戦争を機に姿を消してしまいました。
平成10(1998)年、津商工会議所青年部において、現代の疫病と言われた「不景気」の退散を願い、「元気玉」として玉山車を復活させ、平成11(1999)年からは、和太鼓を演奏する「おはやし隊」も組織し、津まつりをはじめ様々なイベントに出演しています。
津しゃご馬保存会
寛永13(1636)年に津八幡宮祭礼に登場したしゃご馬。
かご馬の中に入り、こわ〜い面と赤毛のかつらを着けて、ほら貝・陣太鼓・錫杖に合わせて踊り、駆け回って驚かす姿は津市独特のものです。
幼いときに驚かされた話をする年配の方がたくさんいるそう。
津青年会議所 高虎太鼓、津・高虎太鼓 華乃津会
高虎太鼓は昭和48(1973)年 社団法人津青年会議所創立20周年記念事業として創立。
現在では、公益社団法人津青年会議所会員と特別会員によるメンバーで構成され、津まつりでの津八幡宮からの山車での練り歩き、JCステージ、郷土芸能の集いでの演奏を行っています。
平成4(1992)年に津商工会議所の100周年記念事業として津商工会議所女性部華乃津太鼓が発足し、高虎太鼓の傘下としてともに活動中です。
分部町唐人踊り保存会
唐人踊りは、寛永12(1635)年、津八幡宮の祭礼として始まった祭りの出し物です。 以来、戦争による中断をはさんで380年以上にわたり、商人の街である分部町に伝わって来ました。
喜怒哀楽を表現したといわれる仮面をかぶり、軽妙な踊りをする現在の唐人踊りの姿は、江戸時代の外交文化使節「朝鮮通信使」を真似したものだと考えられています。
津民芸保存会(八幡獅子舞・入江和歌囃子)
寛永12(1635)年から始まる伝統ある「八幡獅子舞」と入江町に伝わる踊り囃子をもとに、明治時代に完成した「入江和歌囃子」が代表となる演目で、ともに津市指定無形民俗文化財となっています。
安濃津よさこい
安濃津よさこいとは、(社)津青年会議所が主体となって平成10(1998)年から始めた踊りで、北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」や高知県の「よさこい祭り」を参考にしたものです。
全国各地から約50チームが津まつりに集結します!あなたの推しチームを探してみては…!
参加ルール 2つのルールをクリアすれば、だれでも参加可能!
- 手に鳴子(なるこ)を持って踊ること
- 曲の中に地元民謡のフレーズを入れること
💃 安濃津よさこい 演舞会場(全7会場)
- A. お城西公園会場 10/10(土)・11(日)
- D. 裁判所前会場 10/10(土)・11(日)
- E. 津中央郵便局前会場 10/10(土)・11(日)
- F. フェニックス会場(西)~JC会場~ 10/10(土)・11(日)
- G. フェニックス会場 10/10(土)・11(日)
- J. 津新町通り会場 10月11日(日)のみ
- K. 津駅前会場 10月11日(日)のみ
スケジュールについて
ここでは【A.お城西公園会場】のタイムスケジュールをお見せします!
土曜日
⏱️ タイムスケジュール(10日)
屋台などの出店について
気になる屋台などの出店についてですが、2026年の津まつりは屋台などの出店があります!
「A.お城西公園会場」では、全国各地からのグルメが集結!「I.観音公園会場」では、多数のキッチンカーが出店されます。
また、「M.メッセウイングNHW会場」でもキッチンカー等のグルメ販売エリアが設けられます。
津まつりへのアクセス・交通規制
津まつりのメイン会場である「Aお城西公園会場」までのアクセスは近鉄「津新町」駅から徒歩約10分です。
また、津まつりでは安全な開催のために市内での交通規制を行っています。詳しくは上記交通規制マップをご覧ください。
無料の臨時駐車場として
・メッセウイングNHW駐車場が設けられ、津市役所前を結ぶ有料シャトルバス(大人240円、小児120円)が運行されます。
ご来場の際は可能な限りマイカーは自粛し、公共交通機関ををご利用ください。
津市おすすめグルメ
津まつりが開催される津市はバラエティー豊かな食が満載!代表的なものをご紹介します。
津ぅのうなぎ
市内だけで20軒以上ものうなぎ料理専門店があります。過去には一人あたりのうなぎの消費量が日本一となるほど、味自慢の店が揃います。
こちらのリンクから三重県のおすすめうなぎ店を紹介していますのでお近くのお店に行ってみては。
津ぎょうざ
三重県津市の学校給食で提供されている、子どもたちに大人気のメニューです。
「津ぎょうざ」を食べられるお店は津市内を中心にたくさんあります。中の具は各店オリジナル。いろいろなお店の「津ぎょうざ」を食べ比べてみてください!
蜂蜜まん
創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。
焼き立てをほおばると皮はパリッとしており中のこしあんはアツアツで、ほんのり蜂蜜の風味が広がります。
津駅構内には蜂蜜まんの出張販売所も!お土産にいいですね!
蜂蜜まん
9:30~17:00
水曜、第4木曜
なし
JR・近鉄津駅からバス6分「三重会館前」下車すぐ
平治煎餅
小さな笠の形をした素朴な甘さの平治煎餅は、子どもからお年寄りまで幅広い世代に愛される、津市を代表する銘菓です。
優しい卵の甘さと、ザクザクとしたほどよい歯応えで、素朴な味わいが楽しめます。
平治煎餅本店
大門本店 9:00~18:00
(喫茶室 ラストオーダーは17:30)
江戸橋店 9:00~19:00
大門本店 水曜日、1月1日、1月2日
(江戸橋店 1月1日のみ)
大門本店 6台
(江戸橋店 8台)
近鉄・JR津駅から三重会館行(経由)に乗車 たてまちにて下車し、商店街内に徒歩で約1分
東名阪自動車道・津ICから東へ車約8分
いかがでしたか
ここまで津まつりについて見どころや会場、周辺の観光スポットなどについて紹介してきました。
津まつりを徹底攻略して、祭りを楽しんでくださいね!