「第65回 四日市ばんこ焼 陶器まつり in 四日市ドーム」が5月16日,17日に開催!
掲載日:2026.05.12
三重県四日市市のお買い得な恒例イベント「四日市ばんこ焼 陶器まつり in 四日市ドーム」が、2026年5月16日(土)、17日(日)に開催されます!
メイン会場の四日市ドームには、50社を超える窯元や商社、作家が集結。
伝統の土鍋や急須はもちろん、日常を彩るモダンな器まで、萬古焼の魅力をたっぷり体感できるイベントです。
※写真は昨年(2025年)開催時の様子です。
写真提供:みえ旅アンバサダー「元気すこぶる」【Instagram】
第65回 四日市ばんこ焼 陶器まつり in 四日市ドーム
開催日時:2026年 5月16日(土) 8:30 ~ 17:00
2026年 5月17日(日) 8:30 ~ 16:00
メイン会場:四日市ドーム(四日市市羽津甲5169)
第2会場:ばんこの里会館(四日市市陶栄町4-8)
入場料:無料
※四日市ドーム内はペットの入場は出来ません(盲導犬・介助犬は入場可能)。
第1会場「四日市ドーム」 宝探し気分でショッピング!
メイン会場の四日市ドームでは、窯元や作家さんがずらりとブースを構えます。
産地ならではのお値打ち価格はもちろん、1点ものの「掘り出し物」に出会えるのも陶器まつりの醍醐味。
土鍋はもちろんのこと、お茶が美味しくなるといわれている「紫泥急須」や、電子レンジや食洗機に対応したモダンな食器、さらには酒器、花器、鉢などなど多種多様な陶器が勢ぞろいします。
ステージイベントやワークショップも盛りだくさん
会場内では、単にお買い物をするだけでなく、見て・体験して楽しむ企画がいっぱいです!
ステージイベントでは、萬古焼急須で伊勢茶をもっとおいしく淹れるワークショップや、土鍋ごはん&スープの炊き方実演と試食など、プロの技を間近に感じられるプログラムが用意されています。
タイルを使ったコースターやフォトフレーム作りなど、お子様も楽しめるワークショップも開催されます。
キッチンカーの出店もあり、地元の名店「うな勢」や「四日市きみちゃんらーめん」など、人気の味が勢ぞろいします!
アクセスについて
会場周辺の駐車場は大変な混雑が予想されるため、無料のシャトルバスの利用がおすすめです。
近鉄四日市駅の「市民公園前」バス乗り場から、各会場を結ぶバスが、1時間に2本運行されます。
※近鉄四日市駅の乗り場は、駅から西へ徒歩3分の「市民公園前」となっており、例年の乗り場とは異なりますので、ご注意を。
第2会場「ばんこの里会館」にも必ずお立ち寄りを!
四日市ドームから約3km離れた「ばんこの里会館」でも、陶器まつりに合わせた魅力的な催しが行われます。
自分だけの作品が作れる絵付け体験や、萬古の食器、萬古陶磁器コンペ作品の展示など、萬古焼の文化をより深く感じることができるスポットです。
さらに、会館内のショップ「うつわ亭」では、陶器まつりに合わせて3割引セールを実施しています 。
コラム
萬古焼(ばんこやき)の名前の由来は?
萬古焼の歴史は、江戸時代中期に、桑名の豪商・沼波 弄山(ぬなみ ろうざん)が、茶の趣味が高じ、現在の三重県朝日町に窯を開いたことから始まります。
弄山は自らの作品が「いつまでも変わらずに永遠に残っていくように」と、「萬古」または「萬古不易」という印を押したのが「萬古焼」の由来となっています。
コラム
萬古焼といえば「土鍋」!
萬古焼の土鍋が直火に強いのは、熱による膨張が極めて少ない「ペタライト」という鉱物を陶土に配合しているからです。
1950年代末にこの技術が確立されたことで、「割れない土鍋」として全国に広まり、現在では国内の土鍋シェア約80%を占める、日本一の土鍋産地となりました。
現代のライフスタイルに合わせたIH対応製品や、密閉性を高めた製品、新たな原料を使用したりと、今もなお進化を続けています。