【いなべ】子鉄が大喜び 軽便鉄道博物館へ行ってきました
掲載日:2026.02.06
三岐鉄道北勢線 阿下喜駅前にある「軽便鉄道博物館」へ電車やのりものが大好きな子鉄と遊びに行ってきました。
軽便鉄道博物館は、三重県いなべ市にある小さな博物館で毎月第1・3日曜日 AM10:00~PM4:00 で開館していて、入場は無料です。
※軽便鉄道とは、建設費を抑えるために線路幅の狭い簡易な規格で建設された鉄道のことで、全国各地にありましたが現存するのは、この三岐鉄道北勢線を含めて日本で3事業者のみとなっています。(三岐鉄道北勢線、四日市あすなろう鉄道内部線・八王子線、黒部峡谷トロッコ電車)
博物館ということで、三岐鉄道の歴史が書かれたパネルや資料などを見ることができます!
そして、そして、子鉄の一番の「おたのしみ」は、ミニ電車に乗ること!詳しく体験リポします♪
子鉄のお目当ては、ミニ電車に乗車すること!
三岐鉄道北勢線阿下喜駅から徒歩1分。というか、もう電車を降りたらホームから見えてました!軽便鉄道博物館!
そしてすでに子どもたちがミニ電車に乗車していてキャッキャッと楽しそう!
このミニ電車は三岐鉄道北勢線のミニチュア版「ミニ電ホクさん」
軽便鉄道博物館を管理・運営する『ASITA 北勢線とまち育みを考える会』のみなさんが運営してくれています。
車掌さんが優しい笑顔で「どうぞ~」と言って乗せてくれます。
このミニ電ホクさん、な、なんと!!無料で、何度乗ってもOKということで、子どもも「もう1回!」「もう1回乗りたい!」と言って3回くらい乗せていただきました。
ホームにつく前には踏切の音がしたりしてうれしい仕掛けもありましたよ。
実際に、阿下喜駅に停車中のホンモノの電車とミニ電ホクさんが並ぶのも、なんだかいいでしょ?
ペダルを漕ぐトロッコ列車も!
そして、もう一台!‘ペダル漕ぎトロッコ列車’が走っていました!
こちらは小学生以上であればだれでも運転することができます。‘お客さん’を後ろに乗せて、車掌さん気分も味わえるかも?
ちなみに、子鉄は3歳なのでまだ漕げないため、私が漕ぐことに・・・。こちらも何度でも回数制限なしで乗ることができるため、「もう1回!」と言われるたびに、せっせと漕ぎました!お天気もよく、気持ちよい日だったので、母ちゃん頑張りましたよ~。
実際に走っていた車両にも乗れる!
こちらの車両は、北勢線の前身である北勢鉄道が昭和6年(1931年)の阿下喜延伸ならびに電化にあわせて制作した「モハニ50型電車」6両のうちの最後の車両です。昭和58年まで実際に走っていたそうで、ボランティアの方々によって修復され、展示されています。外観・内装ともに北勢線で活躍していた頃の状態が保たれている貴重な車両です。
車両の中にも入ることができ、木製の床や車両の大きさも感じられてとても貴重な機会でした。ちょうどこの日も、ドライバーを手に持ったボランティアさんが車両の点検をしていました。大切に守られているのですね。
軽便鉄道博物館について
今や全国で3事業者のみとなった軽便鉄道。その歴史や資料を展示するとともに、貴重な車両展示したり、子どもたちに楽しんでもらおうとミニ電車を走らせたりと、この貴重な財産を残すために運営してくれているボランティアの方たちの熱い思いを感じることができました。
子どもが喜んだのは、もちろんですが、ナローゲージを初めてみた私はとても勉強になったし、楽しい1日を過ごすことができました。ボランティアの方たちとお話するのも楽しかったです。
月に2回だけの開館日ですから、開館日をチェックしてぜひ訪れてみてください。
住所:いなべ市北勢町阿下喜687(阿下喜駅徒歩1分)
開館日:毎月第1・3日曜日
時間:10:00~16:00
駐車場:あり(阿下喜駅前駐車場約20台)
※せっかくだから北勢線にのっておでかけしてみてね!
軽便鉄道博物館近くの立ち寄りスポットをご紹介
阿下喜駅から徒歩3分のところにあるのが「いなべ阿下喜ベース おふろcafé あげき温泉」
2024年にOPENした温泉・サウナ・食事・宿泊ができる施設で、私もお昼ごはんに立ち寄りました。
おいしいご飯もいただけて大満足な子鉄旅でした!「いなべ阿下喜ベース おふろcafé あげき温泉」については、下記の記事をご覧ください!