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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
鵜倉園地(ハートの入り江)
伊勢志摩国立公園ならではのリアス海岸美と水平線を望むことができ、日没後に数十分だけ体験できるマジックアワーの幻想的な風景も美しい。 『あけぼの展望台』からは親子大橋、『見江島展望台』からはハート型の湾を見ることができます。 他にも『かさらぎ展望台』と『たちばな展望台』があり、それぞれ展望台によって見える風景が異なるのはもちろんの事、気候や天候によっても様々な顔を見せてくれます。『見江島展...
伊勢志摩
フォレストアドベンチャー・湯の山
自然の立木を利用し、安全器具を操作しながら樹の上に登って、樹から樹を渡ったり空中を滑走するアクティビティ。 子どもから大人まで体力のある無しにかかわらず、身長や年齢に応じて誰もがチャレンジすることができます。 四季折々、毎日のように変わる表情豊かな森を、樹上から感じてみましょう♪ ★オススメPOINT ・2人同時に手をつないでゴールできる"ダブルジップスライド"(フォレストアド...
北勢
海女小屋体験
海女さんがたくさんいる志摩・鳥羽ならでは!海女小屋で現役海女さんから漁の話を聞きながら、伊勢志摩の海で獲れた海の幸や海女のおやつを食べるレアな体験。伊勢エビ、アワビ、サザエ等、豪華な魚介をいただけたり、囲炉裏がある小屋も。 鳥羽市 はちまんかまど 鳥羽市
宮リバー度会パーク
総面積12haの公園内には、淡緑色も鮮やかな芝生広場やパターゴルフ場、テニスコート、楽しい遊具がいっぱいの子供広場、春には花見客で賑わう桜並木、6月にはアジサイ、ウォータースライダーなどを備えた『遊水プール・鏡』などがあります。 豊かな自然の中の心身のリフレッシュゾーンとしてご利用ください。 2025年のあじさいの開花状況はこちら
月本追分(常夜灯)
元来は、単なる街道の分岐点であったが、江戸時代、伊勢参宮が盛んになるに伴って立場茶屋や煮売屋などが軒を連ねるようになり、休憩を取ることの出来る追分となっていったものと考えられる。また、月本という地名は、古くから月読社が勧進されており、月読社の本の集落という意味から生まれたといわれている。 この追分には、道標と向かい会うように、天保13年(1842)に奈良までの宿屋連中の寄進によって道の東側...
中南勢
海女小屋 相差かまど
海女さんが体を休める海女小屋で、現役海女さんの話を聞きながら、新鮮な魚介類やおやつを食べる体験ができます。 現在では少なくなった現役の海女さんの漁の話、海での体験談など相差独特の方言で語っていただけます。 女性に人気の石神さん(神明神社)周辺に位置し、石神さん観光のランチスポットとしてもおすすめ。 ◎
ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク(ヴィソン)
【LET'S BUGGY】が合言葉 自然の中をバギーで駆け抜ける。 お友達と家族と最高の思い出を作れるアクティビティがここに! アメリカNo.1のバギーメーカーPOLARIS(ポラリス)に乗車できます。 都会を離れ、大自然の中をバギーで走るアクティビティは世界でも大人気のコンテンツ。 ぜひ大自然の中で、バギーに乗ってワクワクしてみてください。
珍布峠
旧和歌山街道、天照大神にまつわる伝説の峠を珍布峠という。”昼なお暗いよ「めずらし峠」” 天照大神と天児屋根命がバッタリ会われ「おお、めずらしや」と言われたことから「めずらし峠」と呼ばれるようになったといわれています。 天照大神が川に投げ入れて国境を決めた「国分け伝説」の【「礫石(つぶていし)」】がよく見える場所でもあります。 珍布峠ウォーキングコースは、こちらもご参考ください↓↓...
城ノ浜海水浴場
熊野灘臨海公園の中にある砂浜の海水浴場で、波が静かな内海にあります。 海開き期間中には海の家(温水シャワー、コインロッカー、貸出品、軽食販売)があります。 すぐそばには、キャンプ場、ホテル季の座もあります。
東紀州
津城跡
織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。 以後、 津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には堅固な城でした。 その後、藤堂高虎が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、 慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。 また、...
彌都加伎神社
彌都加伎神社(みずがきじんじゃ)は三重県鈴鹿市玉垣の総社で、1,300年の歴史がある延喜式内社です。 遠い昔よりこの地で「土」に携わって生活をしていた人や、土地の有力者の人等が、土を司どる神を祀っていたことが起源とされています。 花手水や御朱印が人気を集めており、どちらも季節ごとに色合いや内容が変化します。 また、境内各所には和傘が展示されており、花手水と和傘で参拝者に癒やしと和らぎを...
伊賀の里モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市で「生産・加工・販売」を一貫して行う「モクモク手づくりファーム」が運営する農業公園です。 12の工房や専門店、4つのレストラン・カフェ、3箇所の体験教室がある他、田んぼやいかだ池など、「自然や農業」を身近に感じて楽しんでいただける遊び場もあります。 園内では、ミニブタくんたちのショーを見たり、ウインナーづくりやパンづくりなどの手づくり体験教室や、食農体験プログラムに参加したり...
伊賀
伊賀サービスエリア(上り線)
地元伊賀の特産品をはじめ、大阪・神戸・奈良・京都の関西のお土産をコーナー別に販売しており、また自家製パン、店内手作りの満腹おにぎりも販売いたしております。 シャワールーム、伊賀の特産品を集めたお土産コーナー、授乳室、ゆっくりおくつろぎいただける喫茶コーナーを備えた、いが百彩館もあります。 【関連取材レポートはこちら】
七里御浜海岸
熊野市から紀宝町に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸で、これまでに「日本の渚百選」や「21世紀に残したい自然百選」などに全国の景勝地と並んで選ばれています。 荒々しい黒潮をおおらかに受けとめるこの浜には、熊野川の上流から新宮を経て、熊野灘の荒波に磨かれた小石が敷き詰められています。「みはま小石」と呼ばれる色とりどりの小石は、“拾い子さん”の手によって拾われ、アクセサリーなどに利用...
頑固な伊勢の和牛専門店「豚捨」
明治42年に創業した伊勢の和牛専門店。ユニークな屋号は、牛肉にこだわって豚を捨てたことから名づけられたといわれている。豚捨の牛肉は、仔牛を農家に預け丹念に育てあげたもの。これを熟練した職人が丁寧にスジ切りしているので、牛ナベの霜降り肉は驚くほどやわらかく、肉の甘みとあいまって舌にとろけるようなおいしさ。さまざまな部位の端肉を使った牛丼もお勧め。 豚捨コロッケやミンチカツは行列ができる食...
食べれば満福の伊勢うどん屋「ふくすけ」
江戸時代、『参詣するなら、帰りに“どぶろく”だ!』と評判だったうどん屋さんを再現したのがこのお店。 『食べると福がある』とも言われていたことに因んで「ふくすけ」と名づけました。 鬼瓦にあしらわれた福助と、切妻・妻入りの軒が目印です。雪のように白く玉のように太い麺に、真っ黒いたまり醤油のタレをかけて食べる「伊勢うどん」がおすすめ。
南部丘陵公園
丘陵地の里山を生かして整備を進めている四日市市最大 の総合公園です。 芝生広場や大型遊具、マンドリンの森には、市民壇等、 子供の遊び場として広く市内外の利用者でにぎわっています。 家族、仲間とのふれあい、自然散策にと一日中楽しめリフレッシュのできる公園です。 またボランティア管理によるデイキャンプ場 (無料・要予約)や栗の木林、更に、梅、桜、バラ、ツツジ、アジサイ、菖蒲等の花木も多く、四...
津エアポートライン(高速船:津~中部国際空港)
津と中部国際空港(セントレア)を45分で結ぶ高速船。 海上を直線で結ぶため、津と中部国際空港間が電車、自動車に比べ半分以下の所要時間です。津市をはじめ三重県内各地、近隣府県へのアクセスとしても大変便利です。 晴れた日には、鈴鹿山脈から志摩半島までの雄大な風景を、また運が良ければ、中部空港付近を航行中に、迫力ある航空機の離発着シーンをご覧いただけます。 ゆったりとした船内は完全バリアフリ...
鈴鹿スカイライン
伊勢と近江を結ぶ鈴鹿国定公園横断道路として開通した鈴鹿スカイラインは、平成9年11月に通行料が無料となりました。 鈴鹿スカイラインは、三重県菰野町と滋賀県甲賀市を結ぶ、国道477号の一部区間を指すドライブウェイです。御在所岳と鎌ケ岳の間を通り、峠の武平トンネル(標高800m)を越えると正面に雨乞岳が見えてきます。 スカイラインから見える景色としては、湯の山温泉街や蒼滝大橋、御在所岳山...
伊勢蒲鉾の老舗「若松屋」
※三重県×ミジュマルご当地コラボ商品取扱店舗 香ばしい香りが誘う、明治三十八年創業の伊勢かまぼこの老舗。近海の新鮮な素材を生かした若松屋のかまぼこは、昔ながらの製法を大切に守り続けており、地元では多くの方々に馴染みにしていただいています。 店頭では、「さつまあげ」など、揚げたてがお召し上がりいただけます。 【関連取材レ...
御殿場海水浴場
遠浅で波が静かな津の海は白砂青砂で有名で、贄崎、阿漕浦の浜辺と合わせた17kmの浜辺は県立自然公園に指定されています。たくさんの浜茶屋が並んで賑やかな雰囲気の浜辺はビーチバレーの大会も行なわれ、アクティブな夏を過ごすには絶好のポイントです。 夏場の海水浴以外に、4月頃から浜開きが行われ潮干狩りシーズンがスタートします。潮干狩りは8月下旬ごろまで楽しむことができます。海岸には海の家が並び...
鳥居道山キャンプ場
鈴鹿スカイラインの入り口近くにあるキャンプ場。湯の山温泉・御在所岳の麓にあり、付近には日帰り入浴のできる施設もあります。 登山やハイキングのベースキャンプ地としても利用できます。 直火OKで、敷地の横には川も流れており、水遊びも可能です。
赤福
創業宝永四年と書いた金看板をかかげた古風な切妻造りの建物で、店先にある赤い大きな竈が湯をたぎらせる姿も奥ゆかしく、伝統の味を今も守り続ける。あんにつけた三筋は五十鈴川の清流を、白い餅は川底の小石をあらわす。名の由来は‘赤心慶福’という言葉から。(赤子のような素直な気持ちで、人様の幸せを自分のことのように喜ぶの意味) 【関連取材...
二見浦
伊勢湾に注ぐ五十鈴川の三角州地帯。夫婦岩が有名。 五十鈴川河口の西側海岸地域は古来より二見七郷と称され、神宮の御塩を貢進してきた。 二見浦は五十鈴川、勢田川の河口より続く砂浜の東端に位置し、背後に音無山、前面に伊勢湾を隔てて知多、渥美半島に対し、右手に神島、答志島を、左に鈴鹿の連山を望む。 平安朝以来、伊勢の名勝地として知られ、多くの歌にも詠まれ、神宮参拝者が訪れるようになった。 海...