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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
奥瀞峡
瀞峡、北山峡の上流部で緑と清流と河鹿の鳴き声が都塵から人々を隔絶してくれる。
東紀州
入鹿八幡宮
永享4(1432)年、入鹿某が豊前(大分県)の宇佐から勧請し、小栗須の岡原山に祀ったとされており、近郷では特に有名な神社である。
村山龍平記念館
1階に図書館、研修室、事務室を完備。2階には郷土資料館、資料所蔵庫等を設け、玉城町の社会教育の振興と地方文化の発展を志向して活用されています。 玉城町が誇りとする村山龍平翁は、嘉永3年(1850年)伊勢国田丸に生まれ、紀州藩旧田丸領に仕えた旧士族。明治維新後、一家を挙げて大阪に移住。明治、大正、そして昭和の初頭、我が国激動の時代を生き、そのたくましい開拓者精神と、卓越した指導力をもって朝日...
伊勢志摩
多気町郷土資料館
埋蔵文化財、美術品、民具・農具その他郷土資料を収集・借用して公開展示しています。 年に3・4回の企画展、常設展を開催し、郷土の歴史と文化を学ぶセンターの役割を果たしています。
中南勢
布引滝
櫛田川上流奥香肌渓にある滝の一つで280m。日本第8位。
梅松山菅相寺
愛宕の天神さんとして親しまれている。境内には宣長が選んだ碑文を刻んだ天神森之碑があります。
堂の山 薬師如来座像
この薬師如来は昔から病気や怪我などにご利益があるとされ、信仰されてきたもので、鎌倉時代の作であると伝えられています。
薬師堂磨崖仏
「伊水温故」に岩動寺と記されている薬師堂内には、花崗岩に彫られた本尊薬師如来像と阿弥陀如来像が安置されています。 出産後、母乳の出にくい女性がお参りすると効果があると言われ、女性に縁の深い仏さまとして知られています。
伊賀
阿弥陀寺
当寺の石造り五輪塔は、総高2.38mで鎌倉時代後期のものです。 白色花崗岩の色が清楚で破損摩滅は無く、昭和53年3月16日に町文化財に指定されました。 山門の形式は薬事門といわれ、宝篋印塔には応長元年(1311)の銘が見られます。
三本松の池
国道163号バイパス沿いの観光スポット。大和街道沿いにもなってて、近くには大神宮燈籠跡、お茶屋跡などがあり、昔は街道筋だったことがわかる。休日には多くの釣り人で賑わっている。
旧本陣(伊賀市島ヶ原)
加太越奈良道(大和街道)は重要な街道として賑わい、幕末動乱に伴う人馬の往復の際は、かなりの人数が島ヶ原で宿泊をしている。高位な人達が使用した本陣は、島ヶ原が大和街道の宿場町であったことを今に伝えます。
磯部大王自転車道
海沿いの道コース。 穴川~波切
九鬼一族の墓
かつてこの辺りには戦国時代、水軍として活躍した九鬼一族が岬の地形を利用して作った自然の要塞「波切城」があった。現在、波切地区にある仙遊寺には五輪塔があり、九鬼一族の碑銘が刻まれています。
小又川の大杉
小又川沿いに1本目立って聳えているこの大杉は、幹周り8m、樹高25mものりっぱなものです。
飛鳥神社の大杉
境内の大杉群は幹周りが6mを超えるのがほとんどで、神社の森が市の文化財に指定されています。圧巻は、「神木四本杉」でこの神社のご神木とされ、幹周り8m強、樹齢は約1,300年といわれています。
JR大泊駅の桜
数十本のソメイヨシノの古木があります。一番太いもので幹周り3m30cm、樹高が20mで、開花時期には見事に咲き乱れ、一面が淡い春の色に包まれます。
負レ石
大きな二枚の岩がもたれ掛かるように重なっており、ちょうど、おんぶしているような姿からこう呼ばれています。御在所岳中腹の中道登山道沿いにあり、ロープウエイからも間近に見ることができます。
北勢
田乃家神社
雄略天皇の御世鏡を御神体に、大神滄川神が祭られており、杉木立の中に社殿があります。祭神は農耕の民の守り神です。
蚊野神社
蚊野の田畑を潤す外城田川支流の灌漑用水の神を祭る社で、「神名帳考証」や「儀式帳」に蚊野神社に関することが記されています。
富士見門
田丸城が廃城になった明治維新の当時、城内には8つの門が残されていた。富士見門は江戸中期のもので当時の原型をとどめる、現存する唯一の建造物。明治2年に民家へ払い下げられていたものを、移築、復元。 平成6年12月8日町文化財指定。