38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
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伊勢山上飯福田寺
飯福田寺は、文武天皇の時代に役行者によって開創されたと伝えられる。飯福田寺周辺一帯は伊勢山上という修験道の霊場で、「岩屋本堂」をはじめ「鏡掛」「油こぼし」など多くの行場がある。(県指定名勝) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
中南勢
道の駅 飯高駅 『レストランいいたか』
道の駅「飯高駅」内にあります。A5ランクの松阪牛を使ったメニューや、地元産の鹿肉・猪肉を使ったジビエ料理が充実しています。 季節で入替わる季節メニュー、月替わりの松花堂弁当が人気です。 手打ちそばメニューも好評です。
道の駅 飯高駅
松阪市飯高町は町の三方を1,000m級の山(37山)に囲まれ、初心者から上級者まで自分の体力に合わせた登山や山岳競技が楽しめます。 また、春は野鳥のさえずりと新緑、夏は源流の滝しぶきと涼風、秋は紅葉と紅葉の落ち葉道、冬は霧氷と樹氷の銀世界と、四季折々の自然の美しさ、すばらしさを体感してください。 この道の駅「飯高駅」は、”日帰り天然温泉"のある道の駅です。季節替わりのメニューが人気のレス...
シシ肉
野性ものの肉。みそ味で調理することで特有のくさみも消える。鍋物によい。 シシ肉で作ったハムもあります。
とっとき餅
モチ米100%キネ付のとっておきの餅。大自然が育んだ原料を厳選し丹精こめて杵つきしたとっておきの切り餅です。飯高町の大自然豊な地に育てられた素材を風味を損なうことなく作りました! 白餅・よもぎ餅・きび餅・ときび餅・椎茸餅・しそ餅・黒砂糖餅・豆餅茶餅・やじろ餅・モロヘイヤ餅・南瓜餅12種。焼き、煮る等してお召し上がり下さい。
道の駅 飯高駅 『香肌峡温泉 いいたかの湯』
道の駅「飯高駅」内にある日帰り天然温泉施設。 露天風呂はもちろん、内湯からも櫛田川の流れや飯高の大自然を眺められる展望の良さ、18槽11種類もの多彩な湯舟、木の香り漂う清潔な施設で、格別の「癒し」をご満喫ください。 奇数日偶数日で男湯女湯が入れ替わります。
そば打ち体験 味楽工房
自然豊かな飯高町にある道の駅「飯高駅」内で、地元産のそば粉を使った「そば打ち体験」ができます。丁寧に指導してくれるので、初めての方やお子様も安心!自分で打ったそばを味わってみませんか?
WARASHIBE たいやきわらしべ(飯高駅前)
伊勢志摩発祥のたい焼き専門店として、東海3県を中心に店舗を構えております。 生地には三重県産小麦「あやひかり」を100%使用しているため、外はパリッと中はモチっとした食感。 こだわりの詰まった「わらしべ」のたい焼きをぜひ一度お召し上がりください。
道の駅 飯高駅 『いいたかの店』
地元で採れた新鮮な野菜や、この地ならではの食品、工芸品などの特産品が豊富に揃う販売所です。 定番の「香肌茶」や「椎茸」などの特産品のほか、「でんがら」や「だらやき」といった、この地に伝わるお菓子なども人気があります。
松阪市飯南和紙和牛センター
美濃から紙すき職人を招き、深野地域の農家の副業として始められた深野和紙。和紙和牛センターでは、冬期(12月~2月)のみ深野和紙の紙すきを体験することができる。(要予約)
焼肉一番
国道166号に面し、お店の横には清流 櫛田川が流れるグッドロケーション。松阪らしい味噌ダレと一番人気の松阪牛ホルモンは相性抜群で、自家製味噌ダレの熱いファンという常連客も多いです。ホルモンに続いてあっさりとやわらかい「ワカ鶏」も人気。美味しい焼肉とビールに、窓の外には美しい香肌峡の風景が広がり、最高の食事時間が楽しめます。
深緑茶房
松阪市飯南町にあるお茶の直売所です。 製造工程で生葉を長く蒸す「深蒸し煎茶」を生産しています。「深蒸し煎茶」はまろやかでコクのある味が特徴。 天皇杯、農林水産大臣賞、地産賞など数々の賞を受賞した、自慢の「深蒸し煎茶」をぜひご賞味ください。併設の「日本茶喫茶」では淹れたてのお茶と美味しいスイーツがいただけます。 その他の三重ブランドはこちら
来迎寺
松阪市街から国道166号線を山手へ登った山間にある浄土宗の寺院。鎌倉時代名僧といわれた重源が、この寺を開いたと伝えられています。 所蔵されている銅鐘は永禄11年(1568年)の作。昭和27年に県の有形文化財に指定されている。 また境内にある樹齢約300年のつばき(オランダ紅)は豊臣秀吉の朝鮮出兵のおりに、加藤清正が持ち帰った物と伝えられており、春に見頃を迎える。 ※所蔵文化財はご覧...
道の駅「茶倉駅」
かわいらしい駅舎が特徴の茶倉駅は、食事、休憩にご利用いただける 国道166号線沿いの休憩所です。 特産の深蒸し煎茶を練り込んだ名物「お茶うどん」や地域の特産品(お茶、しいたけ等)を販売。 2階のカフェスペースでは、櫛田川を眼下にくつろぐことができます。 吊り橋をわたれば宿泊施設のリバーサイド茶倉まですぐ。 【イチオシ名物】 ・味噌カツ丼…地元産の甘味噌を使ったボリュー...
リバーパーク真見
年間を通して農業を営む滞在型(クラインガルテン)と、水遊びのできる水辺公園を合わせた施設。
池ノ平高原
火山湖を想わせる高原でレンゲ、ツツジ、ススキの名所。東海自然歩道がとおり、大洞山、倶留尊山のすばらしい眺めが堪能できる。特に秋のシーズンには多くのハイカーでにぎわう。 津市美杉町の情報はコチラ みすぎじかん(URL:https://misugi.org/)
春谷寺のエドヒガン桜
春谷寺境内にあり、樹齢およそ400年、樹高・枝張りともに約10m、幹周囲約4mである。通称「彼岸ザクラ」と呼ばれ3月下旬から4月上旬にかけて開花する。桜の下には大小さまざまな石仏が並んでいる。最近はライトアップされるようになった。市指定天然記念物。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
松阪市飯南茶業伝承館
茶業振興、茶製造技術と歴史の伝承を目的に完成した茶業伝承館は、実際に製茶できる35キロラインの製茶工場を併設している。展示室には、手揉み茶用の「ほいろ」をはじめ、お茶に関する様々な道具を展示しており、手揉み茶体験もできる。(要予約)
高光館
懐かしい雰囲気を持つアットホームな和風旅館です。伊勢本街道筋の近くにあり、お伊勢歩きの宿泊先としても便利。四季折々の食材を取り入れたお料理も楽しめます。
粥見神社
国道166号と368号と交差する分岐点の地に粥見神社が存在する。この神社は明治41年以前は、下村(下郷)地区の宮居にて通称八王子さんと呼ばれていた。約700年の伝統を持つ粥見神社に伝わる神事「てんてん」の始まりは、天孫降臨を形象化した舞である。往時、多気郡向粥見は五ヶ谷村に所属していたという。本郷地区のことを通称「向い向い」と呼んでいた。此の下村と本郷と手を組んで天狗の面は共有、雄獅子は下村...
粥見井尻遺跡(日本最古の土偶)
平成8年、日本最古のものとみられる縄文時代草創期の土偶がほぼ完全な形で発見された。その時代の人々の暮らし、社会の様子などを解明していく上で大きなヒントになるものとして、全国から注目された。
医王寺(寳篋印塔)
京都の万福寺の末寺であるこの寺には、寳篋印塔がひっそりと建てられています。 宝永3年(1706年)の製作で鉄で作られた貴重なものです。 平成11年県指定有形文化財指定。 【三重県の文化財情報】 鉄製宝篋印塔
三峰山
標高1235.2m。 頂上付近に広がる八丁平は、室生赤目青山国定公園に指定されています。 1月上旬から2月下旬にできる霧氷がエビの尻尾と呼ばれ人気。5月中旬から下旬にかけてはシロヤシオを見ることができます。 登山コースは、こちらからご覧ください↓↓
倶留尊山
室生火山群の主峰、急な断崖等の地形は大自然のパノラマである。 森林セラピーコース、東海自然歩道からすばらしい眺めが堪能できて、特に秋のシーズンには多くのハイカーでにぎわう。