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取材レポート

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

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やわらかいお餅に3筋入ったなめらかなこしあんの「赤福」。赤福餅なしで伊勢は語れないと言っても過言ではないほどの、三重県を代表する名物です。赤福が長きにわたってお伊勢さんの参詣客に愛されている理由を、伊勢神宮 内宮のお膝元にある赤福本店にて調査してきました!現在の赤福に至るまでの歴史や製造法など、知れば知るほど「赤福、食べたい!」となること間違いなしです!

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

今回訪れたのは、赤福本店。
伊勢神宮 内宮からおはらい町通りを歩き、「おかげ横丁」の入口の目の前にあります。

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

どっしりとした佇まいに、金色の文字で大きく「赤福」と書かれた看板が目印です!
明治時代から続く歴史ある本店の建物は、立ち止まって写真撮影をしていく人も多く、これだけでも見応えがあります!

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

本店では、赤福餅をお土産として購入できるほか、ゆっくりと店内で食べることもできます!
まずは本店に入ってすぐのカウンターで食券を購入しましょう。

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

カウンターの目の前には、3つ連なった大きな朱色の竈(かまど)があり、この竈でお茶を淹れるためのお湯を沸かしています。

伊勢市内にある赤福の店舗にて見られるこの竈ですが、実際にお湯を沸かすために今も稼働しているのはこの本店の竈だけ!
毎年年末にこの鮮やかな朱色に塗り替えるのが恒例行事ですが、なんと2020年は、実に40年以上ぶりに竈そのものが作り替えられた年でもありました!

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立ち込める湯気とほうじ茶を煎じる豊かな香りにつられ、次々とお客さんが店内へ入っていくのは、本店ならではの光景。
昔から、この湯気や香りも「どうぞお茶を飲んで行ってくださいね」という、お伊勢参りのお客さんへのおもてなしを意味していたそうです。

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ちなみに、この3つ連なった竈の形は、昔、伊勢参宮の際に愛用された3人乗りの馬の鞍「三宝荒神(さんぽうこうじん)」を造形化し、“三宝を守る火の神” という意味もある「三宝荒神」を、竈の神様としてお祀りしているのだそう!
このような由来のある竈で沸かした番茶も、赤福本店の名物といえます。

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それでは、赤福餅2個に番茶がついた、店内で食べられる「盆」(220円・税込)をいただきます!
こしあんで形作られる、赤福餅のこの形は、伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川のせせらぎがモデルになっており、3本の筋は清流を、白いお餅は川底の白石を表現しています。

こしあんには厳選された北海道産小豆を使用し、しっとりと舌触りなめらかに仕上げています。
もち米専門の農家がつくる国産もち米はもちもちとやわらかな食感にこだわっており、店内で食べられるつくりたての赤福は信じられないほどやわらか!

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次に、赤福の歴史に触れていきましょう。
赤福は、創業1707年。
300年以上の歴史の中で、創業当時から変わらない形と製法が守られています。
では、あの独特の形はどのように作られているのでしょうか?
本店で手作りの様子を見せていただくと、ちぎった餅にこしあんを載せ、3本筋を指で形作っていました。
この方法は、お伊勢参りがとてもさかんだった江戸時代、訪れるたくさんのお客さんに手早く提供できるとされた作り方。
確かに、「餅入れさん」と呼ばれる女性職人たちはテンポよく、みるみるうちにお餅を作り上げていきます。

昔は、長旅で疲れたお客さんにお腹いっぱい満足してもらえるよう、食事代わりとして1人7個、8個と食べてもらっていたのだとか!
現在も店内飲食用にお箸がついてくるのは、その名残だそうです。

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今でこそ、お土産用の赤福は工場で作られていますが、本店の店内飲食用の赤福は、今もこうして手作業で作られています。
ちなみに、お客さんに出せる赤福餅を作れるようになるには、およそ3年くらいの修行が必要なんだとか。
※この手作りの様子は、15時ごろまで見ることができます。(本店)

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また、店内には座敷席と縁側席があり、お店の人もオススメという縁側席では、目の前を流れる五十鈴川の景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ♪

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そしてこちらが、お土産用の赤福です!
皆さんも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

内宮の御正殿と、入口にかかる宇治橋がデザインされたピンク色のパッケージには、よく見ると「ほまれの赤福」と書かれており、これは明治44年、明治皇后陛下の昭憲皇太后にご用命を受けたことに由来しています。

驚くことに赤福は、実はずっと今のあんだったわけではなく、初めは塩あんから始まり、その後も長く黒砂糖で作られていたそうです。
しかし皇后様のお口に合うようにと、当時まだ貴重な白砂糖で作った赤福餅を献上したところ、大変喜ばれたそうです。
それ以来、その白砂糖を使った赤福餅を「ほまれの赤福」として現在まで作り続けられています。

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購入をする際には、人気の8個入りの「折箱」以外にも、小さな箱に入った手配りにもちょうどいい2個入り「銘々箱」など合わせて4種類から選べます。
2個入りの「銘々箱」は、一度に10箱、20箱と買っていく人も度々いるんだとか!

折箱
8個入り 760円(税込)
12個入り 1,100円(税込)
20個入り 1,860円(税込)※本店、五十鈴川店のみ販売(他の直営店での購入は事前予約で可)

銘々箱 240円(税込)

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たくさん買いたいけど持ち帰りが大変という人に嬉しい、宅配サービスもありますよ♪ ※店頭でもお申し込み可

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また、店内で食べられる夏期限定の「赤福氷」(530円・税込)も大人気!
おかげ横丁の夏の風物詩にもなっており、時期が来るとたくさんの人が赤福氷を目当てにお店に訪れます。

赤福氷は、二見浦の海水浴客に向けて昭和36年に二見支店からスタートしたのが始まりで、中に入っているこしあんとお餅は、実は赤福餅とは違う赤福氷のための特製品!
抹茶蜜の色合いもきれいで、中のこしあんやお餅との相性もバツグンです!

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そしてこちらは冬期限定の「赤福ぜんざい」(530円・税込)。
煮崩れしにくくホクホクとした食感の大納言小豆を使用しています。
注文を受けてから焼くアツアツの角餅が2つも入っていて、やさしく上品な甘さと、冬に冷えた身体も温まる逸品!
お口直しの塩昆布が、甘いものの後にまた最高なんです♪

赤福氷や赤福ぜんざいの販売期間については、変更がある可能性があるので、お出かけの前に赤福のホームページをチェックしてくださいね♪

赤福

住所
伊勢市宇治中之切町26
電話番号
0596-22-7000(赤福本店)
公式URL
https://www.akafuku.co.jp
営業時間
本店 5:00~17:00
休業日
年中無休
公共交通機関でのアクセス
伊勢市駅、近鉄宇治山田駅からバス15分「神宮会館前」下車
車でのアクセス
伊勢自動車道伊勢ICから車で5分
駐車場
なし
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他にも、本店から10分ほど歩いたところにある宇治浦田の内宮駐車場横には、赤福五十鈴川店があります。

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伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

中庭に面した縁台や、創業当時の赤福本店の賑わいを描いた屏風が置かれた店内は広々としていて、ゆっくり赤福を楽しむことができます♪


赤福五十鈴川店
住所/伊勢市宇治浦田1丁目11-5
営業時間/9:00(喫茶平日 10:00〜)〜17:00
休業日/年中無休

伊勢のお土産といえば赤福!言わずと知れた伊勢名物には、300年の歴史や製造法などまだまだ知らなかったことがたくさんありました。

五十鈴川店の隣には、赤福のキャラクター「赤太郎」のグッズが並ぶ「赤太郎ショップ」もあります♪

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バッグや手拭い、文房具、Tシャツなど、赤太郎のおちゃめなアイテムが並ぶ中、ひと際存在感を放っていたのが、新商品「赤福えこ袋」(700円・税込)。
「赤福」の文字が散りばめられた風呂敷のようなこちらは、赤福の折箱を入れるのにもちょうどよく、家に持ち帰ったあとはお買い物袋やお弁当入れなどにもピッタリです♪

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まるで赤福の折箱そのもののような「弁当箱」(2,500円・税込)は見た目のインパクト特大!みんなに見せれば話題になること間違いなしです!
たくさんのかわいいグッズがあり、赤福と一緒にお土産にしても喜ばれそうですね♪

皆さまもお土産として食べることは多いと思いますが、現地の雰囲気の中で食べるとまた一味違います!伊勢に来たなら、ぜひ伊勢の名物赤福餅をご賞味くださいませ♪

赤太郎ショップ

住所
伊勢市宇治浦田1-11-5
営業時間
9:00〜17:00
休業日
年中無休
カテゴリー
食&グルメ ショッピング&お役立ち
季節
オールシーズン
エリア
伊勢志摩

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