取材レポート

松阪市を最高に楽しむモデルコース♪ 人気のおすすめスポットを日帰りで巡ってみました!

掲載日:2018.07.14

誰もが知っているブランド肉「松阪牛」。でも、松阪の魅力ってそれだけじゃあないんです!町のシンボル松坂城を見学して、おいしいお茶に癒されて、老舗の和菓子屋さんでお土産をゲット!松阪の魅力を日帰りで巡る旅をご紹介します♪

松阪牛のまるよし

誰もが知っているブランド肉「松阪牛」。でも、それ以外の松阪の魅力って、なかなかわからないのが正直なところ。
今回の日帰り旅で、松阪市の魅力を探ってみたいと思います。まずは「松阪市観光情報センター」へ。

松阪牛のまるよし

中に入ると、松阪市周辺の観光パンフレットがたくさん並んでいます。レンタサイクルや手荷物の一時預かりも行っているとのこと。

松阪牛のまるよし

「松阪市観光情報センター」でぜひチェックしてほしいのが、松坂城跡の御朱印(登城記念符/200円)。
若い世代にもお城巡りを楽しむ方が増えていて、人気とのこと。
今日は、松坂城跡にも行きたいと思います!

【松阪市観光情報センター】
住所 松阪市京町507-2
電話番号 0598-23-7771
営業時間 9:00〜18:00 ※サイクル貸出、手荷物一時預かりは17:30まで
料金 貸自転車:4時間400円(電動アシスト車500円)※超過1時間毎100円   
   手荷物一時預かり:1個200円
休業日 年末年始(12/30〜1/2)
アクセス JR・近鉄「松阪」駅下車すぐ(出口:JR側)

松阪牛のまるよし

松坂城跡へ向かう途中の商店街に、ひときわオシャレな外観のお店を発見。暖簾には「茶」の文字が。敷居が高そうでちょっとドキドキですが、入ってみます。

松阪牛のまるよし

創業150年以上の老舗「茶遊膳 茶重(ちゃゆうぜん ちゃじゅう)」の店内は、歴史を感じさせる重厚感がありながらも、モダンな雰囲気。

松阪市・飯南地域の「深蒸し煎茶」をはじめとした「日本茶」と「くらしの器」を扱うお店です。

松阪牛のまるよし

お店の看板商品「代々伝承 千萬の令(だいだいでんしょう せんまんのれい)」は、通常の数倍の蒸し時間で高圧蒸気処理を行っていて、炭火と同等の強力焙煎でコクと旨みを引き出した逸品。

松阪牛のまるよし

試飲サービスで用意していただいたのは、「代々伝承 千萬の令」の「水出し煎茶」。濃い旨みが抽出されていて、すっきりとした苦みがおいしい!
有機質肥料で育まれた飯南地域の茶葉は、茎が太く、葉肉に厚みがあるため、茶葉を細かくする「深蒸し製法」が用いられています。

松阪牛のまるよし

お茶で一服したあとは、店内をぐるり。さまざまな「くらしの器」は、店主のご夫婦が見本市などで気に入ったものを仕入れ、販売しているとのこと。
普段はなかなか見かけないデザインのものが多く、眺めているだけでも楽しいです。

松阪牛のまるよし

お茶の説明から「水出し煎茶」の用意まで、快く対応してくださった若女将の塚本麻衣さん。松阪の深蒸し煎茶がこんなにおいしいとは知りませんでした。
ありがとうございました!

【茶遊膳 茶重】
住所 松阪市新町819
電話番号 0598-21-0701
公式URL http://www.cha-ju.com
営業時間 10:00〜18:00
休業日 日曜
アクセス JR・近鉄「松阪」駅より車で約2分

松阪牛のまるよし

「茶遊膳 茶重」から車で約5分、国指定の史跡「松坂城跡」に到着。野面積み(のづらづみ)を基本とした石垣が残っていて、松阪公園としても市民に親しまれています。

松阪牛のまるよし

天守台をめざして歩くと途中にあるのが、歴史民俗資料館。
ほかにも本居宣長記念館もあり、松阪の歴史を知るにはぴったりのスポットです。

松阪牛のまるよし

高台からは松阪の中心地を見渡すことができ、とても良い景色。風も気持ちよく、長居したくなる場所でした。

松阪牛のまるよし

より良い眺めを探していると見えてきたのが、歴史情緒あふれる空間。
江戸時代、松坂城の警護の任にあたった紀州藩士が住んでいた武家組屋敷が「御城番屋敷」(ごじょうばんやしき)です。

松阪牛のまるよし

石畳と、その両側に美しく整えられた槇垣がより風情を感じさせてくれます。記念撮影したくなるスポットですね。

松阪牛のまるよし

現在も子孫の方々が維持管理し、借家としても利用されていますが、その内の一軒は無料で一般公開をしています。
こんなお屋敷が今も残っているなんて、素敵です♪


【松坂城跡(松阪公園)】
住所 松阪市殿町
電話番号 0598-23-7771(松阪市観光情報センター)
アクセス 伊勢自動車道「松阪」ICより約15分

【御城番屋敷】
住所 松阪市殿町1385
電話番号 0598-26-5174
開館時間 10:00~16:00
休業日 月曜(祝日の場合翌日)、年末年始
アクセス 伊勢自動車道「松阪」ICより約20分

松阪牛のまるよし

今回の旅のお土産は、「松阪ならではのお菓子を買いたい」と思い、お店を探すことに。
松坂城跡から車で約2分、「街の和菓子屋さん」を見つけました。

松阪牛のまるよし

大正元年に創業した「たつみ堂」は、地元の特産品を使った和菓子を、手づくりにこだわってつくり続けているお店。
色とりどりのパッケージに包まれた和菓子が店内に並んでいます。

松阪牛のまるよし

全国菓子博覧会で金賞を受賞した「鶴の玉」が、お店の看板商品。松坂城を築城した戦国の名将・蒲生氏郷公(がもううじさとこう)の幼名「鶴千代」から名付けられました。

白あんをすり胡麻入りの生地で包んで焼き上げ、地元の金時生姜を入れた蜜をかけて仕上げた焼き饅頭です。

松阪牛のまるよし

もう一つの人気商品が、「モーちゃん饅頭」。

松阪牛のしぐれ煮と小豆のこし餡を融合させた餡がとても斬新。それを米粉の生地に包み、さらに揚げてあるので、皮も香ばしく、甘いもの好きにはたまらない一品です。

松阪牛のまるよし

お店の雰囲気を明るくしていたのが、女将の髙倉さん。
あたたかい人柄にふれ、ほっこり。ありがとうございました!

【たつみ堂】
住所 松阪市本町2172
電話番号 0598-21-1337
公式URL http://tatsumido.jp
営業時間 8:00〜19:00
休業日 水曜
アクセス 東名阪自動車道「松阪」ICより約15分

松阪牛のまるよし

そろそろ日も暮れてきて、夕食の時間。

この旅の目的の一つ、「肉の芸術品」松阪牛を思う存分味わいたいと思います!
松阪牛専門店「松阪まるよし」鎌田本店へ。

松阪牛のまるよし

入口付近にある精肉売場。霜降り肉をはじめ、高級感あふれる松阪牛が充実の品揃えです。

松阪牛のまるよし

奥に入ると、落ち着いた雰囲気のレストランスペースがあります。ここなら、ゆっくり食事を楽しめそうです。

松阪牛のまるよし

注文したのは「松阪牛牛トロすき焼き」(一人前10,638円/税込)。
一頭約600kgから7kg程度しか取れない希少部位を使ったすき焼きとのこと。
きめ細やかな肉質が特徴で、濃厚な味わいが「これぞ松阪牛」!

松阪牛のまるよし

溶き卵と合わせると、味がまろやかになり、これまた絶品。本場ならではの味を堪能できて、幸せでした!

松阪牛のまるよし

売店スペースで、おもしろい商品を発見!「松阪牛霜降りタオル」!!
そのアイデアと、霜降りの再現性の高さに脱帽です。

しかも、使い心地の良さで知られる「おぼろタオル」とのコラボなので、贈り物に喜ばれること間違いなしですね。

松阪牛のまるよし

スタッフさんが持っている商品は、「松阪牛しぐれ煮」。生姜の香る甘めの味つけで、ご飯のおともにぴったりの逸品です。このお店のおかげで、最高の気分で旅を終えることができました。

【松阪まるよし 鎌田本店】
住所 松阪市鎌田町239-2
電話番号 0598-51-2240
公式URL  http://www.matsusakaushi.co.jp
営業時間 
(レストラン)10:00〜21:30(LO20:30)
(精肉売場)9:00〜19:00
定休日 水曜(祝日の場合は営業)
アクセス 東名阪自動車道「松阪」ICより約15分

今回の旅で訪れたJR・近鉄「松阪駅」周辺エリアからは少し離れていますが、時間に余裕のある方は「松浦武四郎記念館」に立ち寄るのもおススメ。

松浦武四郎は、松阪市出身の探検家で、最も著名な功績が「蝦夷地」と呼ばれていた場所に「北海道」と名前を付けたこと。

〇「松浦武四郎」について詳しく知りたい方はこちら!
北海道の名付け親「松浦武四郎」生誕200年。NHKでドラマ化決定!松阪市出身の探検家の生涯を詳しく紹介します

歴史・お茶・スイーツと、今まで知らなかった松阪の魅力を知ることができた一日。
そして、もちろん松阪牛の圧倒的なおいしさは、この旅を特別なものにしてくれました。
このまちにはまだまだ魅力が隠れていそうなので、もう一度「松阪めぐり」をしたいと思います!

※ 2018年7月時点の情報です。日程、料金等が変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

カテゴリー
食&グルメ 文化&寺社仏閣 モデルコース
季節
オールシーズン
エリア
中南勢

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