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「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の詩歩さんと一緒に、梅の絶景ハンティングに行ってきました!

掲載日:2017.03.21

シリーズ累計55万部突破!「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者・詩歩さんと一緒に、いなべ市農業公園の梅林と、鈴鹿の森庭園へ絶景ハンティングに行ってきました。

シリーズ累計55万部突破!「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者・詩歩さんと一緒に、いなべ市農業公園の梅林と、鈴鹿の森庭園へ絶景ハンティングに行ってきました。

昨年、詩歩さんが三重県に来た時から「行ってみたい!」と言っていたのが、いなべ市農業公園の梅林。

東海エリア最大級と言われる100種類、4,000本もの梅の木が植えられている梅林は、カメラマンの間で人気急上昇中のスポットです。

撮影のベストタイムは午前中ということで、東京を朝早くに出発した詩歩さんが桑名駅に着いたのは9時過ぎ。
そこから車を走らせること約1時間、お目当ての「いなべ市農業公園 梅林公園」に到着。
詩歩さんは早速カメラを取り出し、シャッターを切ります。

この梅林公園でのオススメ撮影ポイントは、整備されたばかりの展望台からの景色。
梅林を上から望むと、まるでパッチワークのように色とりどりの梅が眼下に広がります。

続いてのお目当てである「鈴鹿の森庭園」に行く前に、昼食休憩でアクアイグニスへ。

アクアイグニスを3時頃に出発し、鈴鹿の森庭園に着いたのは4時前。
駐車場には県外ナンバーもたくさん!カメラマンの人気スポットになってることが分かります。

ちなみに鈴鹿の森庭園の入場料は、梅の開花状況によって変わるのですが、この日は満開なので1,500円という設定。
一度出ちゃうと再入場はできないので、夜のライトアップも撮影したい方は、少し遅めに入園して園内でゆっくり過ごすのがオススメです。
(園内には、休憩所やトイレが整備されています)

日が暮れてライトアップされると、昼間に見た雰囲気から一変!
ライトに照らされた枝垂れ梅が浮かび上がる光景は、とても幻想的です。

東京に戻る時間になったので鈴鹿の森庭園を後にしましたが、詩歩さんはまだまだ名残惜しそうにしていました。

今回の絶景ハンティングのうち、「いなべ農業公園の梅林」が、詩歩さんのシリーズ5作目となる「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ~新・日本編~」に掲載されました!
熊野の大花火大会も紹介されてるので、ぜひご覧くださいね。

詩歩さんとまわったスポットの詳細はコチラ。

いなべ市農業公園 梅林公園
アクアイグニス
鈴鹿の森庭園

詩歩さんの「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズには、他にも三重県の絶景がたくさん掲載されているので、手に取って楽しんでください!

○『死ぬまでに行きたい!世界の絶景
 ~「なばなの里」の光のトンネルが掲載されています。

○『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編
 ~熊野市の「木津呂」が掲載されています。


○『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編
 ~志摩市の「ウォーターボール体験」が掲載されています。

【関連記事】
志摩自然学校の「ウォーターボール®体験」が、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景~体験編』に紹介されました

※掲載されている内容は2017年3月の情報となります
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