取材レポート

いなべサイクルターミナルでe-bikeの旅!大自然を感じるサイクリングツアーに出かけてきました!

掲載日:2021.01.13

いなべ市には、雄大な鈴鹿山脈をはじめとする自然や文化、食、アウトドアを満喫できるスポットがたくさんあります。今回は、自然の中でアクティブに過ごしたい人にぴったりの「いなべサイクルターミナル」で自転車ツアーを体験!四季折々の美しい風景や食、土地の人との温かな出会いに、心身ともに大満足のツアーを楽しみました。

今回は、三岐鉄道北勢線「阿下喜(あげき)駅」の目の前にある「いなべサイクルターミナル」にやって来ました。こちらはスポーツバイクに特化した全国的にも珍しいサイクルターミナル。個々の希望に合わせたサイクリングを楽しむことが出来ます。

迎えてくれたのは、KINAN Cycling Teamイベントディレクターの田中 国大(ともひろ)さん。

田中さんは、2015年に始まった国内最高峰の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」の運営に携わったことをきっかけに自転車の魅力を知り、今では公私共に自転車のある生活を楽しむ、頼れるガイドさんです!

「自転車に乗る楽しさを、すべての人に。」をテーマとしている「いなべサイクルターミナル」。ロードバイクだけでなく、電動アシスト付き自転車「e-bike」、子ども用自転車のレンタルも行っています。
ヘルメット等の貸し出しもしているので、手ぶらでOK!気軽にサイクリストデビューができます。

まず、コースを決めるにあたり、「どんなことがしたいですか?」「行きたいところはありますか?」と、興味があることを聞いてくれました。
「何ができるのか、どんなことが楽しめるのかも分からない…」そんな方でももちろん大丈夫!
四季折々の美しい景色が見えるスポットやグルメ情報など、いなべ市を知り尽くした田中さんが、オススメを提案してくれます。

今回は、道の高低差が少なく、様々なオススメスポットに立ち寄りながら道の駅「うりぼう」を目指すコースに決定♪ 行き先が決まると、さっそくレンタサイクル選び!
ロードバイク、e-bike共に1時間1,000円で借ることができます。

自転車初心者の私は、4~5時間の連続運転ができる電動アシスト付き自転車「e-bike」をレンタルしました!
それを身長に合わせて、プロが最適な状態に自転車を調整してくれます。
ヘルメット・ボトルケージ・携帯電話ホルダーが付いているのも便利でした!

サイクリングツアースタート!

電動アシストのおかげで自転車は楽々進みます♪マウンテンバイクの操作に慣れてきた頃、三岐鉄道北勢線の線路沿いの道に出ました。

交通量も少なく、快適にサイクリングを楽しめます。風が気持ちいい~!

ちょうど電車がやってきました!こんな風に電車と並走できるのも楽しい!
一緒に走ろうと一生懸命ペダルを漕いだ心地よい疲れを感じながら、進んでいく電車を見送りました。

少し漕ぐと、到着したのが土木遺産の「めがね橋」と「ねじり橋」。
コンクリートブロック製のめがね橋はとても珍しく、貴重なものだそう。
このめがね橋と北勢線を通る車両を一緒に写すのが、いなべ市の中でも人気の撮影スポット!

ねじり橋は、鉄道を通すための橋と、田んぼに水を引くための用水路が斜めに交差するため、ひねりを入れてブロックを積む必要があったそうです。
とても美しいアーチが描かれたこの橋が江戸時代につくられたと聞き、当時の職人技術の高さに驚きました!

続いてやって来たのは「金井(かない)神社」。
「写真映えする」と、人気急上昇中のスポットです。

手水に生花を浮かべた花手水や

願い事が書かれた奉納風車

月毎にデザインが変わる御朱印など、写真映えするポイントがたくさん!
品位のある華やかさと厳かな雰囲気が感じられる神社でした。

そして、ゴールの「ふれあいの駅 うりぼう」に到着!

いなべ市の生産者さんの顔が見える農産物をはじめ、お茶、豚肉、お酒やお餅といった加工品など、いなべ市の特産品がズラリと並んでいます。

地元素材を取り入れた14種の日替わりジェラートも絶品です!

いなべ市の食をもっと楽しみたくなったことを田中さんに話すと、オススメスイーツがある洋菓子店に立ち寄れるようにコース変更してくれました。
このように臨機応変に対応してくれるのはうれしいですね。
名称

ふれあいの駅 うりぼう

住所
〒511-0224 いなべ市員弁町大泉2517
電話番号

0594-74-5866

営業時間

8:30~17:00

休日

毎月最終火曜日

駐車場

有り

公共交通機関でのアクセス

三岐鉄道北勢線「大泉駅」下車

車でのアクセス

東名阪自動車道「桑名IC」から車で約20分

着いたのは自然の中に建つお洒落な一軒「Patisserie Café こんま亭」。
この地域で有名な巨大シュークリーム「いなべのキャベツ」を探しに店内へ。

手前から人気のシュークリーム「いなべのシュー太郎」、パイで包んだ「いなべの小キャベツ」、そしてキャベツと同じくらいの大きさをしていることから名付けられた「いなべのキャベツ」です!
みんなで食べてほしいとの想いからこの大きさになったそう。丁寧に作られていることが伝わってくるような、ほっとする優しい味わいで、とっても美味しかったです!
他にも「いなべの茶っぷりん」など、いなべ産の素材を使ったお菓子が多数揃っています。

KINAN Cycling Teamの選手も、頑張った時のご褒美に食べているそう。人と比較してみるとその大きさが一目瞭然!本物のキャベツと変わらない大きさですね!

約4時間のサイクリングツアーを終え、「いなべサイクルターミナル」に帰ってきました。
サイクリング初心者でしたが、楽しくサイクリングすることができました!
ちなみに困った時には、自転車を積み込める車両で駆けつけてくれるので、安心です。

サイクリングコースには、東海地区最大級の梅園である「いなべ市農業公園(梅林公園)」を3月に訪れるコースや

桜の季節に走りたい「員弁川散歩道」など、四季折々の風景を楽しめる魅力的なコースはまだまだあります。

国内最高峰の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」で優勝したアジア最強のプロチームの選手と一緒に走れるイベントも定期開催しています。

季節やイベントに合わせて、何度も訪れたくなりますね!

ちなみに、三岐鉄道三岐線では、電車に自転車をそのまま持ち込める「サイクルトレイン」も常時運行しているそうです。

三岐線終着駅の「西藤原駅」には蒸気機関車・電気機関車・ディーゼル機関車の3機の鉄道車両の展示も!蒸気機関車の形をしたユニークな駅舎や芝生公園があり、ファミリーにも人気のスポットです。

自転車が大好きな方も、これからの方も「いなべサイクルターミナル」で、自転車の楽しさといなべ市の魅力に触れてみてくださいね!

※現在、マスクの着用、換気、消毒などの感染症防止対策を行っています。
住所/いなべ市北勢町阿下喜825-2
電話番号/0594-37-5116
公式URL/ https://inabecycleterminal.jimdofree.com
営業時間/HPにて確認
申込み/利用日の2日前までにメールにて申込み(MAIL:inabecycle@qmail.com
レンタサイクル貸出時間/8:30~16:30 ※早朝・長期等のレンタル希望は要相談
料金/e-bike・ロードバイク1,000円(1時間) Kid’s 500円(1時間) ※1時間毎に+1,000円(Kid’s +500円)。17:30を超える返却の場合は30分毎に1,000円の延長料が必要
車でのアクセス/東海環状自動車道「大安」ICより6km、車で約15分
定休日/HPにて確認
駐車場/8台

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