取材レポート

伊勢市のソウルフードとして知られる「まんぷく食堂」に行ってきた|店主の想い・からあげ丼について

掲載日:2022.01.11

伊勢神宮の玄関口である宇治山田駅。1日で8500人以上の人が出入りする駅のすぐ目の前にある「まんぷく食堂」。一度食べると忘れられない、あの伝説の”からあげ丼”について詳しく紹介します。

▼ 目次
  1. 昭和50年創業!伊勢市のソウルフードとして知られる「まんぷく食堂」
  2. コスパ抜群!一度食べると忘れられない名物グルメ”からあげ丼”
  3. 一子相伝の想い!親から子へ・子から孫へ
  4. まんぷく食堂のメニューを紹介
  5. お店へのアクセスと駐車場について
  6. まだある!伊勢のソウルフード!

こんにちは、みえ旅グルメ部のケンチェラーラです。

普段は、三重県グルメを紹介するサイト「ケンチェ飯」を運営する傍ら、観光三重のライターとして活動をしています。

今回は令和5年1月11日に放映された「CBCテレビ チャント!よしお兄さんのみえ推し」のゲストとして、私の地元である伊勢の「まんぷく食堂」にお邪魔してきました。

地元の人ならば誰しもが知るお店で、名物の”からあげ丼”は一度食べると忘れられない美味しさ・・・。

そんな地元のソウルフードを提供する老舗にお邪魔し、根掘り葉掘り取材してきたので詳しくご紹介させていただきます。

 

昭和50年創業!伊勢市のソウルフードとして知られる「まんぷく食堂」

伊勢神宮のお膝元である宇治山田駅から徒歩1分、昭和50年からこの地で営業を続ける「まんぷく食堂」に行ってきました。

今や伊勢のソウルフードになった”からあげ丼”の発祥のお店と言われ、伊勢を訪れる人なら必ず立ち寄りたいグルメスポットの一つです。

その歴史の始まりは、今から48年前に鋤柄廣彦さんと奥様の鈴子さんが、伊勢の地で「安くて、美味くて、満腹になるもの」を提供したいと考え、宇治山田駅ガード下のショッピングモール内に開業。

当初はココでしか食べられない丼物をお客様に提供するために、日夜研究を重ね、今では全国津々浦々から食通や業界人が通う伊勢を代表するグルメ”からあげ丼”を開発。

伊勢神宮を訪れる観光客はもちろんのこと、地元の学生が頻繁に通うアットホームな食堂として一目置かれたお店です。

お店の入口には、”みんなのおっ母さん”の愛称で親しまれる鈴子さんの等身大パネルや、黒電話といった歴史が感じられる小物、壁一面には昭和・平成・令和を3つの時代を超えたポスターやプリクラが貼られており、これまでこの地を訪れた多くのお客様の想いが詰まっています。

コスパ抜群!一度食べると忘れられない名物グルメ”からあげ丼”

こちらが、お店の名物である”からあげ丼”。

見ているだけで胃袋が刺激されるビジュアルで、食べた人なら分かる、あの忘れられない感動・・・。

親子丼の鶏肉が唐揚げになったシンプルなものなのですが、一口食べるとニンニクや胡椒、醤油の旨味が衣の中からジュワッと染み出してきます。

730円というコスパの良さも人気の理由の一つで、誰もが気軽に食べに行くことができます。

食べ盛りの若者、県外から伊勢観光に来る人で連日賑わっている理由が、一口食べると胃袋を通して納得すること間違いなし。

一度食べると、「ああ・・・また、まんぷくに行くか」となることでしょう。

オススメの食べ方
名物のからあげ丼を注文したら、「マヨネーズ」も一緒にお願いしますと一声かけましょう。自分の好みの分量のマヨネーズを追加することができ、常連客の間では味変ができるということで、かなり親しまれる食べ方となっています。

一子相伝の想い!親から子へ・子から孫へ

現在、お店の店主を務めるのは「鋤柄大平」さん。

大平さんが5歳の時に父母が考案したからあげ丼を、今となっては自分が受け継いで調理しており、「親から子へ、子から孫へ。」という想いのもと、これから先の世代にもこの味を伝えていきたいと仰っていました。

からあげ丼のレシピに関しては、生姜やニンニク、秘伝のスパイスが入った秘伝のタレにしっかり漬け込んだ鶏肉を使用し、特製の出汁と地元産の醤油で味に奥行きを出したものなのですが、詳細は企業秘密だとか。

また、お客さんの注文が入ったら、すぐに調理を開始し、最大12個の鍋を変幻自在に操る姿も大迫力なので是非目に焼き付けてみてくださいね。

まさに、一子相伝の伝統的なグルメと言え、老若男女問わず、お店を出る頃には心もお腹も「まんぷく」になっていることでしょう。

まんぷく食堂のメニューを紹介

MENU
  • からあげ丼(730円)
  • プチからあげ丼(650円)
  • からあげ丼定食(780円)
  • 新福定食(880円)
  • 伊勢うどん(480円)
  • わかめうどん(500円)
  • かやくうどん(680円)
  • カレーうどん(650円)
  • からあげうどん(650円)
  • 肉うどん(700円)
  • かつ丼(680円)
  • みそかつ丼(730円)
  • 天丼(650円)
  • 親子丼(650円)
  • 赤だし(100円)
  • ミニサラダ(230円)
  • ビール(580円)
  • ごはん大盛り(+50円)
  • うどん大盛り(+100円)

 

メニューは約20種類ほどあるのですが、約8割のお客さんが「からあげ丼」を注文するそうです。

唐揚げが苦手な方でも、定食やうどんなどの和食が充実しているので安心ですね。

1000円以内でガッツリ食事を楽しめるお店で、よく食べる人なら”大盛り”で注文するのがオススメ!

お店へのアクセスと駐車場について

お店情報
営業 11:00~20:30
定休日 不定休
電話 0596-24-7976
予算 500円~
場所 三重県伊勢市岩渕2丁目2-18
備考 予約不可・カード不可・電子マネー不可


CBCテレビ「よしお兄さんの”みえ”推し!」


2023年1月11日放送回で、”三重県伊勢市のソウルフード「まんぷく食堂のからあげ丼」”が紹介されました♪
元体操のお兄さん「よしお兄さん」が三重県各地を取材し、新人記者として、三重県の魅力を発信しています!
ぜひ、下の画像をタップして、動画をご覧ください!

まだある!伊勢のソウルフード!

この記事では「まんぷく食堂」の伝説のからあげ丼をご紹介しました。

しかし!この他にも伊勢市には地元民に愛され続けているソウルフードがあるんです。以下の記事では「モリスパ」「ドライカツ」「ぎょうざ」をご紹介しております。2つの記事を読んで伊勢のソウルフードフルコースをお楽しみください♪

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