三重県観光連盟NEWS　vol.13 お届けします♪

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三重県観光連盟NEWS vol.13 2005.3.01

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「ＨＰかんこうみえ」はこちら　→　http://www.kankomie.or.jp/

●プレスリリース新着情報
●47市町村・お国自慢リレー
●マンスリーレビュー・観光三重
●三重県観光連盟こぼれ話

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■□■プレスリリース新着情報■□■
こちらは、観光連盟会員のプレスリリースをお伝えするコーナーです
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●　平成１７年６月１日モクモク手づくりファームに
宿泊施設がオープン！
　　 　　　　　　　【伊賀市・モクモク手づくりファーム】
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モクモク手づくりファームの一番奥、PaPaビアハウスレストランの
隣の森に宿泊施設が完成します。モクモクで滞在する時間が増え
ることで、体験できること、学べることの幅がぐっとひろがります。

例えば牛たちの時間に合わせて起き、えさをあげ、子牛にミルク
をのませる。これからはこんな学習ができるようになります。

　お問い合わせ先　農事組合法人
　　　　　　　　　伊賀の里　モクモク手づくりファーム
　　　　　　　　　電話：　0595-43-0909

http://www.moku-moku.com/syokunou/index.html

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●　端午の節句
　　　　　　　　　　　【伊勢市・おかげ横丁】　
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　5月5日は端午の節句。古くは奈良時代、５月初めの午の日に、
宮廷内で災厄を避けるための行事であったといいます。おかげ
横丁では、このすばらしい伝統文化を大切にしようと、子供の日
特別企画「端午の節句」を開催させていただくこととなりました。
かわいい鎧武者に大変身して記念撮影ができる「鎧武者に大変
身」や、端午の節句恒例、大正時代の台秤をはじめ、レトロな計
器で訪れたお客様の成長を測る「レトロ身体測定」など、おかげ
横丁ならではの端午の節句の催しをお楽しみください。

　 開催日時：平成１７年４月２９日（祝）～５月８日（日）　
１０：００～１７：００

※催事によっては、開催日時が多少異なるものも
ございます。

場 　　所：おかげ横丁一帯（三重県伊勢市宇治中之切町）

広報担当：　（有）伊勢福　広報　　岡田・郡山
電話　0596-23-8838

http://www.okageyokocho.co.jp/

　

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■□■47市町村お国自慢リレー■□■　
　芸濃町・美里村のお国自慢！　☆おすすめの観光情報☆

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＜25＞　芸濃町　
　祖先から守り継がれた伝統や文化が新しい文化をつくる町　　
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【　魅惑の石仏めぐり　石山観音公園　】

芸濃町楠原西部の山中にある「石山観音磨崖仏群」は、日本
各地に残された磨崖仏の中でも比類なき美しさと規模の大きさ
を誇っています。

山のすべてが、ほぼひとつの石でできている岩山に刻み込まれ
た大小の見事な磨崖仏は、西国三十三箇所観音霊場の観音を
肉厚に刻んだもの。その姿は訪れる者に圧倒的な印象と感動を
与えてくれます。「石山観音春祭り」が４月１０日（日）会式
として開催されます。

【　長徳寺の龍王桜　】
　芸濃町雲林院長徳寺には、その昔寺の前の淵に住んだと
いわれる龍が天に昇るときにうろことともに残した桜の種から
育ったという伝説が伝わる三重県の天然記念物にも指定され
ている龍王桜があります。
　フゲンザクラまたはフゲンゾウと呼ばれ、花より先に葉がで
る珍しい種類。若葉に混じって白い花が咲く姿が美しく、枝を
地に這うようにのばした姿が龍にたとえられています。
　

広報担当者：芸濃町役場産業課　松田
　　　　　　　電話：059-266-2514

↓芸濃町役場ホームページはこちら

　http://www.town.geino.mie.jp/index.htm

　

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＜26＞　美里村
　　古きをたずねるのもまた新し！時をこえた想いをたどって。。。
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【　めなし地蔵　】
山の気がとても気持ちいい、経が峰の中腹にある、霊験あらたか
なお地蔵さんは、「めなしさん」として慕われ敬まわれて、各地から
参詣の人が絶えず、「功徳にあずかり病いが癒えた」「目が見える
ようになった」と、喜びの声も数えきれず、報恩のために勧請された
お地蔵さんの数もたいへんなもの。

　御命日は、毎月24日。殊に、４月と７月の24日は大命日として、信
心厚い人たちで賑わいます。

【かんこ踊り（北長野・南長野・桂畑）】
江戸時代中期以降から神事奉納として地区住民に唄い・踊り・育
まれ継承された伝統行事。踊り手は白い紙で作られたシデを背負い、
約３メートルの細い竹に桜の花をかたどった紙をはったシナイを差し、
華やかな装束に身を包みます。五穀豊穣と家内安全等の願いを込
めて北長野・南長野地区は８月１５日に、桂畑地区では地蔵盆の８月
２４日に踊り継がれています。

広報担当者　　美里村役場企画課　小柴
　　　　　　　 TEL：059-279-8112

　↓　美里村のホームページはこちら　　

　http://www.vill.misato.mie.jp/indexe.cgi

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■□■マンスリーレビュー・観光三重■□■
　このコーナーは、先月（２月）におこった三重県の出来事を
　ご紹介するコーナーです
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節分行事からはじまった２月、中部では中部国際空港セントレア
が開港し、世界への玄関口が開きました。

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セントレア開港！津なぎさまち・伊勢湾フェリーで海路から
　　　　　　　　　　　　　　　　【津市・鳥羽市】
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　２月１７日ついに中部国際空港セントレアが開港！三重県では津市
なぎさまち、鳥羽市伊勢湾フェリーから船で、また、マイカル桑名・
四日市駅・名張駅からバスで空港へのアクセスが可能になりました。

　↓「津なぎさまち」のホームページはこちら

　http://www.nagisa.city.tsu.mie.jp/

　↓「伊勢湾フェリー」のホームページはこちら

　http://www.isewanferry.co.jp/

　↓中部国際空港高速バスのご紹介はこちら

　http://www.sanco.co.jp/highway/airport/airport-top.html

　
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　趣向こらしたひな祭りイベントが開催
　　　　　　　　　　　　　　　　　【伊勢志摩】
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　ひな祭りのシーズンを迎えた。伊勢志摩でも各地で趣向を凝ら
した催しが繰り広げられ、観光客らの人気を集めました。
伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁では、おひな様の衣装を身
に着け、ひな壇のような舞台で撮ってもらえる写真が客の人気を
呼びました。　
　今年は、桃のつるし飾りを舞台に添えた。十二単（ひとえ）風の
着物に冠、えぼしなど豪華なセットで、変身した子どもたちがすまし
顔で座り、ポーズをとります。

二見町では、二見浦夫婦岩表参道一帯にひな人形を飾る「おひ
なさまめぐりｉｎ二見」の客足が好調。　旅館や土産店などが、所有
するひな人形、その数約５００組を店先に飾り、１６，０００以上が
訪れています。　資料館「賓日館」では、真珠貝で作った「真珠びな」
や住民が所有する人形のほかに、岐阜県恵那市明智町、日本大正
村の人形など約１，０００体が展示されました。

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　　 □□□　三重県観光連盟こぼれ話　□□□　
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●ペナルティ・ワッキーさん三重県観光大使に就任

　CBCの深夜番組「ノブナガ」のワッキーの地名しりとりで、
日本中をまわったペナルティ・ワッキーさんが三重県観光
大使に就任！

　３年１０ヶ月もの間、同番組では三重県にきていただけな
かったワッキーさん。これからは三重県通になってください
ね！

　よろしくおねがいします。

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□□お知らせ
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●三重県観光連盟メディア専用ホームページ
　※このページはメディア様専用となっておりますので、一般の方
　　へのURLの公開はご遠慮くださいますようお願いします。
　
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【 ID：omotenashi パスワード：kankomie2005】

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