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おもてなし三重 観光ボランティアガイド

亀山市 亀山宿語り部の会 カメヤマジュクカタリベノカイ

東海道46番目の宿場の亀山宿と石川氏6万石の亀山城とその城下町を中心に亀山の歴史・文化・自然等についてもご案内しています。

亀山宿語り部の会

詳細情報

主な案内スポット 亀山城跡、加藤家長屋門及び土蔵、石井兄弟敵討碑、亀山宿等
ガイド数 13人
ガイド料金 無料。但し、ガイドに係る交通費・入場料、お昼を挟む場合の昼食代はご負担いただきます。
案内可能時間・時期 9:00~17:00/随時(12/29~1/3除)
案内方法 徒歩が基本
備考 ・1組5名以上~対応となります。
・ボランティアガイドとの細部の打ち合わせを行ってください。
・都合によりガイドの紹介ができない場合があります。
・ガイド中の事故については責任は負いません。

お問い合わせ・申し込み先

<亀山市市民文化部文化課まちなみ文化財グループ カメヤマシシミンブンカブブンカカマチナミブンカザイグループ>

住所 〒519-1192
亀山市関町木崎919-1
TEL 0595-96-1218
FAX 0595-96-2414
E-mail 亀山市市民文化部文化課まちなみ文化財グループ
URL 亀山市 「亀山宿語り部の会」
対応時間・申込方法 受付時間 8時30分から17時15分(平日) 事務局へ電話してから申込書提出
申し込み締め切り 14日前まで

このボランティアガイドが案内できるスポット

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加藤家長屋門及び土蔵(侍屋敷遺構)

北勢

江戸時代の武家建築様式を今日に伝える侍屋敷遺構は、亀山藩石川家家老職加藤家の長屋門と土蔵で、城内西の丸に位置している。

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亀山城跡

北勢

天正18年(1590)岡本宗憲が築城しました。寛永9年(1632)三宅康盛の代に天守が下ろされ、正保年間(1644~1648)本多俊次が城主の時に天守跡に現在の多門櫓が建てられました。 平屋建白壁の塗込で屋根は入母屋造り、東西北の三方に破風があり、平時は武器庫として利用していました。県内に唯一現存する城郭建造物として、昭和28年に県史跡に指定され、特に桜や積雪の頃は野趣にあふれ、高石垣の上にそびえる多門櫓は今も往時と変わらぬ風情を残しています。 創建年代:安土桃山 また、亀山城跡では県下初のお城の御城印を販売中です。他に、伊賀、鳥羽、津、松阪の城・城跡でも御朱印を販売していますので、登城の記念にぜひ集めてみてください! 〇御城印販売場所〇 (一社)亀山市観光協会 亀山市関町新所664-2  TEL : 0595-97-8877

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石井兄弟仇討の碑

北勢

元禄14年(1701年)5月9日早朝に、石井源蔵・半蔵兄弟が父の敵・赤堀水之助を石坂門外で討ち取った事を記念して、昭和7年に亀山保勝会によって建立された。当時「元禄曽我」と称され、赤穂浪士の討ち入りと並び賞賛された。

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