春の訪れを告げる森の妖精「三重県のミツマタの花」見頃に合わせて和紙の紙すき体験に参加しよう!

掲載日:2026.02.17

三重県津市美杉町では、3月中旬頃から“ミツマタ”の花が見頃を迎えます。この時期に合わせて、美杉産のミツマタを原料につくられる“和紙”の紙すき体験ができるイベントが開催されます。

3月中旬~4月中旬にかけて枝の先に黄色い花を咲かせるミツマタの花。見事に山一面がミツマタの花で包まれ幻想的な空間が広がります。このミツマタの枝の繊維を柔らかく加工し、紙すきの工程を経て風合い豊かな和紙が作られます。

このトピックスでは、ミツマタの紙すき体験ができるイベントの参加申し込みの方法などを詳しく紹介します。

美杉町のミツマタ群生地について

三重県津市美杉町では、春の訪れを告げる森の妖精「ミツマタの花」が咲き始め、間もなく見頃を迎えようとしています。 森の中に広がる幻想的な金色の絨毯「ミツマタの花」は、まさに絶景♪ 群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)と広大で、3月中旬~4月中旬にかけて枝の先に黄色い花を咲かせ、見事に山一面がミツマタの花で包まれます。

【津市美杉町 ミツマタ群生地】

◆ミツマタとは? ミツマタ落葉性の低木で、木の皮は和紙の原料として知られています。枝の先が3つに分かれ、その先に黄色い花を咲かせます。

◆住所 三重県津市美杉町石名原の山林内

◆例年の見頃の時期 3月中旬~4月中旬
     2026年のミツマタの開花状況はこちら 三重の花カレンダー

◆駐車場 伊勢地地域住民センター駐車場

◆ミツマタ群生地へは、臨時駐車場より徒歩で約20分。(約1kmの坂道を上ります。)

 

①名松線ミツマタ観賞&紙すき体験

  • 開催日
    2026年3月28日(土)11:00~15:00
  • 集合場所
    三重県津市美杉町 伊勢奥津駅集合
    ※11:02着のJR名松線で現地までお越しください。
  • 申し込み
    2026年2月18日(水)~3月6日(金)
  • 申込み方法
    電話でお申し込みください。 
    059-272-8080(美杉総合支所地域振興課 平日8:30~17:00)
  • 費用 2,000円(内訳:昼食代1,000円/紙すき体験代1,000円)
    ※JR名松線の乗車券は各自でご負担ください。JR名松線を利用せず参加することはできません。

    ※少雨決行(天候に合わせて各自で雨具等ご用意ください。)
    ※水やお茶などの飲み物は各自でご用意ください。

②美杉和紙の紙すき体験会

  • 開催日
    2026年2月21日(土)10:00~15:00(予定)
    2026年3月21日(土)10:00~15:00(予定)
  • 開催場所
    三重県津市美杉町石名原 伊勢地地域住民センター
  • 申込み方法
    電話でお申し込みください 
    ミツマタを活かした地域づくり協議会
    090-2683-0286 担当:富田
  • 費用 1,000円/回

美杉町を訪れたらぜひ立ち寄ってほしい観光スポット🌸

コラム

三多気の桜

古木が多く歴史を感じさせるヤマザクラ400本余りの並木道が、伊勢本街道から真福院までの参道に1.5km続きます。
まるで桜のトンネルをくぐるかのようで、国指定名勝、「さくら名所100選」に認定されています。

コラム

北畠神社

津市美杉町にある北畠神社では、ミツマタの開花時期に合わせてミツマタ100%の和紙『美杉和紙』を使った特別な御朱印をいただくことができます。 手漉きの和紙のため、表面や端の仕上げなど、1枚1枚違った個性が光る御朱印は、例年大変人気があります。
※3月中旬頃より頒布(数量限定)
※写真は昨年のものです

コラム

道の駅 美杉

道の駅 美杉

人に優しい純木造建築バリアフリーの「道の駅美杉」。 美杉材の販売、展示、美杉地域の特産品の販売を行う場、また各種食事、ソフトクリームなども楽しめます。
国道368号や伊勢本街道、森林セラピーコース、北畠神社などを利用する観光客の憩いの場として活用されています。

観光三重 編集部の画像

観光三重 編集部

三重県津市美杉で採取された「ミツマタ」を使って、紙をすいて和紙を作る体験ができます。ナチュラルで優しい風合いの手作り和紙、ぜひご自身の手で紙すき体験をしてみませんか?

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