「学」

古きを知り
新しきに出会うとき

人々が一体となり築き上げてきた
街の文化や伝統は
街に流れるアートの源

街とアートが化学反応を示した
現代アートの祭典「亀山トリエンナーレ」

想像し、体験することで
学びを自らのものに

亀山トリエンナーレについて

浮世絵について

動画

動画 動画
  • 加藤家長屋門・土蔵

    加藤家 加藤家
    威厳、風格感じる
    侍屋敷遺構
    亀山城主・石川家の家老を務めていた加藤家の屋敷で、江戸時代後期に建てられた屋敷の長屋門と土蔵や主屋の一部が現在も遺されています。三重県で唯一現存する城郭建造物である亀山城多門櫓からは徒歩5分ほどの距離で、多門櫓と併せて、城下町を巡る散策コースとしてもおすすめです。
  • 関宿旅籠玉屋
    歴史資料館

    玉屋歴史資料館 玉屋歴史資料館
    日本最初の
    旅籠資料館
    江戸時代、関宿を代表する大旅籠の一つであった「玉屋」を修復した旅籠資料館。江戸時代の貴重な旅籠建築として、亀山市文化財に指定されています。東海道関宿に建つ姿は、街並みとともに趣を感じさせる佇まい。旅籠の道具や、歌川広重の浮世絵などの歴史資料が展示されています。
  • 鈴鹿峠自然の家

    鈴鹿峠自然の家 鈴鹿峠自然の家
    古き良き木造校舎で
    学び、交流を深める
    廃校となった坂下小学校校舎を改修した野外活動施設。東海道五十三次の坂下宿や、鈴鹿峠に隣接した位置にあり、緑に囲まれた木造校舎はあたたかみに溢れ、どこか懐かしさを感じさせます。グラウンド、炊事棟、天文台「童夢(どーむ)」などが備わっており、キャンプ・合宿にも利用可能です。
  • 亀山トリエンナーレ

    亀山トリエンナーレ 亀山トリエンナーレ
    街中がアートで
    溢れる国際芸術祭
    亀山市にて3年に1度開催される国際芸術祭。近年では2024年に開催されました。東海道関宿や昔の屋敷といった歴史情緒感じる場所の他、商店街などの街並みの中に、絵画や彫刻、映像、写真、空間や体験を作品にするインスタレーションなど、数々の現代アートが展示されます。