あなたにおすすめコンテンツ

家族みんなで忍者に変身!

エリア

  • 伊賀

シーズン

  • オールシーズン

日程

1泊2日

交通手段

伊賀忍者の本場で忍者衣装でポーズを決めて写真をパシャ!翌日はエコファームで動物とのふれあい体験を楽しもう。

START

だんじり会館

だんじり会館・外観

毎年10月23日から25日に行なわれる上野天神宮の秋祭「上野天神祭」の華麗な「だんじり」や「鬼行列」の一部をそのまま展示し、300インチ3面マルチスクリーンで迫力満点の臨場感を味わえる必見の施設です。また、忍者衣装の貸し出しもあり!(別途有料) 伊賀忍者の本場で忍者に変身してみましょう。
詳細を見る
約1分
2

伊賀上野城

伊賀上野城

藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。3層からなる城内には武具・甲冑や藤堂家の遺品、横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見です。

また、伊賀市の郷土資料を展示。現在の三層の天守は、昭和10年に川崎克氏により建てられたものです。伊賀文化産業城とも呼ばれ、市の指定文化財となっています。
詳細を見る
3

伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)

忍者ショー

伊賀の土豪屋敷を上野公園内に移築したもの。外観は何の変哲もないごく普通の茅葺きの農家ですが、屋敷のあちこちに、防衛のためのしかけがほどこされています。屋敷内では、くノ一(女忍者)が案内してくれ、ドンデン返し、仕掛け戸、もの隠しなど実演を交えて説明してくれます。

手裏剣打ち(有料)やどんでん返しが体験できる「忍術体験広場」や、本物の忍具の展示・忍術の体験ができる「忍術体験館・忍者伝承館」忍者オリジナルグッズ売店「Ninja坊」も併設されています。
また、忍者ショーも開催しておりこちらも大人気です(有料:開催日確認要)。

詳細を見る
4

俳聖殿

俳聖殿

俳聖松尾芭蕉は伊賀市で1644年に生まれ、この俳聖殿は昭和17年(1942年)に芭蕉生誕300年を記念して建設されました。

俳聖殿は芭蕉翁の旅姿を表して建てられ、丸い屋根は旅笠、「俳聖殿」の木額が顔、八角形のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と足を表わしています。殿内にある市の文化財に指定されている伊賀焼等身大の芭蕉座像は、芭蕉翁の命日に開催される「芭蕉祭」でのみ公開されます。
詳細を見る
約5分 城下町散策
5

かたやき 鎌田製菓

かたやき 鎌田製菓

忍者の携帯食が原型とされる伊賀名物「かたやき」を製造販売しています。鎌田製菓では生地にすりおろした山芋を加えており、店先では甘く香ばしい匂いが!日持ちがするかたやきは伊賀上野のおみやげに最適。時間が経つと名前の通り固くなりますが、店先で買える焼き立ての柔らかさは、現地限定の味わいです。
詳細を見る
約5分 城下町散策
6

元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店

元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店

組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。

江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受け継がれ現在に至ります。磨き抜かれた伝承の心と技が生み出した優美な糸の芸術・格調高い伝統の香が伝わる徳三郎の組紐をお楽しみください。
詳細を見る
約10分 城下町散策
7

だんじり会館

だんじり会館・外観

だんじり会館へ戻り、忍者衣装返却しましょう。
詳細を見る
約20分
GOAL

OKAERiビレッジ 滞在型食農学習施設 (モクモク手づくりファーム) 

自然に囲まれたモクモクファームで「食」「農」「ものづくり」にふれる休日をゆっくりとお過ごしください。滞在型食農学習施設で、朝6:30~朝の一仕事ができます。牛さんの乳搾りや、馬さんのブラッシング、野菜の仕事などを行っています。(季節によって変わります)。
詳細を見る
START

OKAERiビレッジ 滞在型食農学習施設 (モクモク手づくりファーム) 

朝のひと仕事体験とおいしい朝食バイキングが大人気! キッズルームも大好評!

2

伊賀の里モクモク手づくりファーム 

伊賀の里山の四季折々の景色もお楽しみいただけます。

自然・農業・手づくりのエコロジーファーム。ハム・ウインナー・地ビール、和菓子、お豆腐、パン、焼菓子などのモノづくりから食べものと農業のつながりを伝えています。ウインナーやパンの手づくり体験ができます。また小さなのんびり学習牧場では、乗馬、乳しぼり、ミルクあげなどが無料で楽しめます。温泉「野天もくもくの湯」、「農村料理もくもく」、「モクモクショップ」は午後9時まで営業。宿泊施設「OKAERiビレッジ」では、朝から農業体験ができます。
詳細を見る
GOAL

PaPaビアレストラン 

ぶどうの木の下でゆっくりと食事を楽しみたい。 そんなスタッフの思いを形にし、できたのが、 PaPaビアハウスレストランです。 バイキングスタイルでモクモクの生パスタや地麦 パン、生パスタにハム、ウインナー、ピザなどが お好みで食べれます。 夏になると上のぶどうがたくさん実り、お客さんの間で話題になります。
詳細を見る
Page Top