おもてなし三重 観光ボランティアガイド

松阪市 松阪ガイドボランティア友の会 マツサカガイドボランティアトモノカイ

松阪は人にやさしい町、古い町、歴史や文化のかおる町です。そして、語り部に聞いて、見て、3倍得する松阪の旅(城下町)、語り部とともに歩いてお楽しみください。

松阪ガイドボランティア友の会

詳細情報

主な案内スポット 松坂城跡、歴史民俗資料館、御城番屋敷、本居宣長記念館(鈴屋含む)、旧小津清左衛門家、松阪もめん手織りセンター、本居宣長旧宅跡、原田二郎旧宅、三井家発祥地(外観のみ)、旧長谷川治郎兵衛家
ガイド数 35人
ガイド料金 ガイドの会協力費としてガイド1人につき「1,000円」
ガイド人数の目安は、10人につき1人とします
案内可能時間・時期 9:00~16:00/随時(12/28~1/3除)
案内方法 徒歩
備考 ・ご予約は「2週間前」までにお願いします。
・昼食を挟んだ午前から午後のご案内は、ガイドの昼食のご用意もお願いいたします。
・待ち合わせ時間に変更がある場合や、雨天で中止されるような場合は、必ず担当ガイドまでご連絡ください。
・ガイド中の事故については責任を負いません。

お問い合わせ・申し込み先

<松阪市観光協会 マツサカシカンコウキョウカイ>

住所 〒515-0017
松阪市京町507-2 松阪駅観光情報センター内
TEL 0598-23-7771
FAX 0598-26-4778
E-mail 松阪市観光協会
URL 一般社団法人松阪市観光協会
対応時間・申込方法 9:00~18:00/事務局へ郵送又はFAXにて (日時・人数・代表者名は明記)
申し込み締め切り 14日前まで

このボランティアガイドが案内できるスポット

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本居宣長旧宅(鈴屋)

中南勢

本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の上に見学場所を設置していますのでそこからご覧になれます。 昭和28年3月31日、国特別史跡指定。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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松坂城跡(松阪公園)

中南勢

天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓ <A Href="https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakajotomachi.html" Target="_blank">松坂城跡</A> 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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旧小津清左衛門家

中南勢

江戸で一番の紙問屋、豪商・小津清左衛門家の邸宅を資料館として公開。格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、2つの土蔵も残る。 展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、「江戸店持ち伊勢商人」の暮らしぶりが偲ばれる。 (県指定有形文化財)(市指定史跡) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)

中南勢

松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時代や生涯の友人との交流などを中心に展示を行っています。 建物だけでも歴史を感じるこの資料館は、明治44年に建てられた図書館を改装したもの。 館内は松阪木綿や伊勢おしろいなど松阪商人に関する資料が展示されている。(国登録有形文化財) また、松阪の文化を全体的に紹介する場として、 歴史、文化、芸術、暮らし、産業などの分野に関する企画展を開いています。 国指定登録有形文化財のひとつです。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。 <!-- (おねがい)ここからは外部リンク設定の為触らないでください --> 【三重県の文化財情報】 <A Href="http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/" Target="_blank">松阪市立歴史民俗資料館(旧飯南郡図書館)本館</A>

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本居宣長記念館

中南勢

「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 その隣は宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。 <center><iframe width="90%" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gAxxYGRljG8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center>

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御城番屋敷

中南勢

江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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松阪もめん手織りセンター

中南勢

三井家の跡地にあり、中では昔ながらの機織り機が軽やかな音色を響かせる。また予約をすれば機織り体験(有料)ができる。松阪もめんの洋服、着物、小物なども販売。 <center><iframe width="90%" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ru8hUQ9HisA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center> 松阪もめんについて、こちらもご覧ください。 <A Href="https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakamomen.html" Target="_blank">松阪もめん</A> 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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旧長谷川治郎兵衛家

中南勢

魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。 格子、霧よけ、5つの蔵、そして、うだつの上がった屋根など落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえる。 (国指定重要文化財)(県指定史跡及び名勝) 詳しくはこちら↓ <A Href="https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/kyuhasegawajirobeeke.html" Target="_blank">旧長谷川治郎兵衛家</A> 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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三井家発祥の地

中南勢

本町通の白い塀に囲まれたこの地は、三井家の基礎を築いた三井高利が生まれ育った場所。(市指定史跡)〈内部は非公開〉 市指定史跡のひとつです。

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原田二郎旧宅

中南勢

江戸時代に同心町とよばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。 江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、明治15年(1882)に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現している。(市指定有形文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト <A Href="https://matsusaka-info.jp/" Target="_blank">ワクワク松阪</A> へ。

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