三重の歴史街道

熊野脇道

熊野脇道地図
熊野脇道

玉城町田丸から度会町に入り、棚橋から宮川の清流沿いに大紀町滝原に出る道と、一之瀬谷や野見坂峠を経て南伊勢町に入り、熊野灘沿岸の浦方集落や竈方集落をたどって紀北町に出る道があります。双方とも山間部では、ところどころ道が途絶えています。

見どころ

鵜倉半島と河村瑞賢の足跡
リアス式海岸が90km余り入り組んだ南伊勢町南島は、海に彩られたまち。なかでも贄湾と神前湾、そして太平洋を眺望できる鵜倉半島は南島一の景勝地として知られ、4ヶ所の展望台(見江島・かさらぎ・あけぼの・橘)からさまざまな海の表情を楽しめます。また、同半島の付け根に位置する東宮は、江戸時代に海運航路の開発や数々の治水工事に貢献した河村瑞賢の生誕地。瑞賢ゆかりの公園などが整備されています。
鵜倉半島と河村瑞賢の足跡
一之瀬谷
宮川の支流、一之瀬川が流れる度会町の一之瀬谷は、南志摩と伊勢や玉城方面を結ぶ要衝の地として古くから開けていました。神代の昔、天照大神のご鎮座されるよき地を求めて各地を巡った倭姫命は、大紀町の滝原から伊勢に向かう間に一之瀬谷を通り、さまざまな伝説を残しています。中世の南北朝の争乱期には、一之瀬城が南勢地方における南朝方の拠点となり、南朝の皇族も滞在しました。
一之瀬谷

見どころ

麻加江のかんこ踊り(度会町 麻加江)
白馬の尾の毛でつくったシャグマというかぶりものに、黒と白の縞模様の衣装とわらの腰みのを着けた不思議ないでたちで、ゆるやかに舞うかんこ踊り。 「かんこ踊り」の名は、腰に下げた「鞨鼓(かっこ)」と呼ばれる小さな太鼓に由来します。毎年、盆の供養として踊られるこの幻想的な踊りは、念仏踊りの一種であるとも、はるか南方から伝わったものともいわれますが、定かではありません。三重県に多く見られ、伊勢地方では古くから盛んでした。度会町でもかつては田口・坂井・注連指・立花・長原などでも踊られましたが、今は麻加江だけで行われています。毎年8月15日の夜、慶林寺で童女と青年男子が優雅な舞いを見せます。
麻加江のかんこ踊り(度会町 麻加江)

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掲載日:2019.11.01
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