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北山峡
- 東紀州
- 観光スポット(熊野市)
熊野川支流の北山川の両岸に連続する奇岩、怪石の峡谷を総称し、名勝瀞八丁をへて熊野川へ合流する。
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三木里神社
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
静かな境内にある樹齢1200年の巨大杉は必見です。
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牛の背
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
4つの滝(一の滝・二の滝・三の滝・四の滝)を越えると名前のように「牛の背」を歩いているような幅が1mしかない切り立った岩の道へ出ます。これが牛の背と呼ばれる道で、長い歳月を経て自然が創り出した芸術品。紀宝町の谷や山を体験できるスポットとして...
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お人形の家
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
明治初年に紀州の殿様をお迎えするのに建てられた迎賓館を利用して、昔から集めた西洋民俗人形を展示している。
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熊野市紀和B&G海洋センター
- 東紀州
- 観光スポット(熊野市)
夜間使用可。バレーボール2面、バスケットボール1面、ミニバスケットボール2面、バドミントン3面、つり縄5本、卓球など利用できる。柔道場や温水プールも備える。
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賀田湾
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
尾鷲湾の南、三木浦から梶賀へかけて連なる海岸線に囲まれた湾で、漁港三木浦港がある。
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茜の森
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
天然の広葉樹に覆われた散策スポット。2つに分かれた森の中は、熊野灘を一望できる散策路と、切り立った岩肌が印象的な海岸があります。また、海岸へ出る細い道では、ヤブツバキの群生を見ることが出来ます。
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木名峠(三木崎)狼煙場
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
外国船に対する海岸防備のためにノロシをあげたところ。江戸初期。
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子ノ泊山頂に登り、山と渓谷をたのしむハイキングコース
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
南に太平洋熊野灘、北は帯のように延びる熊野川と十津川の峰々が見晴らせます。 5~6月にかけては、シャクナゲが咲き、4つの滝(一の滝・二の滝・三の滝・四の滝)を越えると名前のように「牛の背」を歩いているような幅が1mしかない切り立った岩の道へ...
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紀宝町田代公園
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
山の斜面を利用して作られたユニークな公園。 また、園内には野外ステージを備えた芝生広場等があり、手軽な休日を楽しむことができます。
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楊枝薬師堂(浄薬寺)
- 東紀州
- 観光スポット(熊野市)
今は昔、後白河法皇の頭痛平癒のため、京都三十三間堂の棟木として、楊枝の里にあった柳の大木が切り出された。 その切り株の上にお堂を建て、柳の枝で彫った薬師仏を祀ったのが起こりと伝えられる。 頭痛山平癒寺とも言い、町の文化財に指定されている...
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鵜殿城趾
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。 鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。 創建年代:不詳
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烏止野神社
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
明治40年(1907)に村内各所に散在していた小さな神社や祠堂が統合されることになり、この時ここに合祀された。 烏止野神社をとり囲む約20アールの宮の森は、多種多様(約50科・70種)の草樹を自生させた珍しい暖帯林である。 また、オガタマノキを食用...
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井田観音
- 東紀州
- 観光スポット(南牟婁郡紀宝町)
海からきた観音様としても言い伝えの残る本尊は鎌倉時代の作といわれています。 昔から「厄落とし」の観音として有名で、戦前は厄年の男女が厄払いに訪れ賑わいました。今でも近くの巡礼坂が当時の賑わいを思い出させてくれます。
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尾南曽鼻
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
尾鷲市須賀利漁港の突端に位置し、釣りの好漁場。
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通り峠子安地蔵
- 東紀州
- 観光スポット(熊野市)
通り峠の木立の中に石積みの石室があり、その中には左腕に赤子を抱いた石仏が祀られている。地元では「子安さん」と呼ばれている。
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ニラクラ祭場
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
路地の一角に石積みの囲い。元旦には泥んこ相撲をとる奇祭「ニラクラ祭」が行なわれる。
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土井子供くらし館
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
明治初頭から第二次世界大戦までの時代を生きた子供達の貴重な遺品であるおもちゃや文房具類を展示している。(土井家で発見されたもの)
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土井竹林
- 東紀州
- 観光スポット(尾鷲市)
江戸時代からの林業家「土井家」が、薩摩から移植した孟宗竹などの見事な竹林。 約4000平方メートルにも広がる竹林には、直径30センチはある大きな竹がある。
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鯨の供養塔
- 東紀州
- 観光スポット(熊野市)
寛文11年(1671年)に作られた記念碑。正面に「鯨三十三本供養塔」の切付けがある。 昔、熊野の民俗としてブリ・マグロなど33本得るごとに「万の祝」と称し、祝う風習があり、この供養塔もその記念に建てられた。 甫浦海禅寺境内や鬼ヶ城西口にも同様の供養...
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