大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鍋田川沿い約4キロにわたって約1,500本の桜が植えられています。空を覆いつくす桜のトンネルは見事で、さらには車道の脇にある散策路は、満開の桜を眺めてのんびり散策できる小道で好評です。 2024年の桜の開花状況はこちら 三重の花...
桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園で、約7.2haの広さがあります。 園内では4月に桜、5月につつじ、6月に花菖蒲まつりが行われています。 九華公園は桜の名所としても楽しまれており、毎年「さくらまつり」が開催されます。ソ...
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くわなまちの駅
桑名市の特産品やお土産、農産物などを一堂に集めた道の駅です。桑名のおすすめ品のほとんどがココに揃っているので、お土産探しにもピッタリです。
北勢
御菓子司 保々屋 寺町店
当店は1920(大正9年)創業、全国的にも有名な桑名の三八市(朝市)でおなじみの寺町通り商店街で伝統の和菓子を作り続けている老舗です。
桑名別院本統寺
桑名御坊とも称し、俗に「ごぼうさん」と呼ばれる。松尾芭蕉の冬牡丹句碑などがある。創建年代:1649
魚重楼
揖斐、長良、木曽の河口に採れる桑名特産の蛤を中心に季節の魚、野菜等「旬」のものをあしらった料理。
たがねや
明治時代から続く老舗せんべい店。1枚1枚ていねいに炭火で手焼きされ、しっかりとした歯ごたえ。たまり醤油の香ばしい香りで、こどもから大人まで幅広く愛されています。
海蔵寺
宝暦3年(1753)に幕府より薩摩藩は揖斐・長良・木曽三大河川工事を命ぜられた。宝暦5年工事は完成されたが、多くの犠牲者と巨額の経費がかさんだことの責任感から工事総奉行平田靭負は自刃しました。これら義士の墓所は岐阜・三重県下14ヶ寺に埋葬され、ここには平田靭負他21基の墓石が現存し市指定史跡となっています。 創建年代:不詳
貝新フーズ本店
人気商品あさりの志ぐれ煮の他、店頭では"桑名と言えば"の焼き蛤がいただけます。
餅菓子工房大黒屋
寺町商店街の中にある餅菓子店。みたらし団子の香ばしい香りは、その場ですぐ食べたくなるほど食欲をそそります。お気軽にお立ち寄りください。
桑名宗社(春日神社)
桑名神社と中臣神社の両社からなり、寛文年間鋳造の青銅の大鳥居が残ります。天下の奇祭“石取祭”で知られる神社です。
花乃舎
明治時代から続く老舗和菓子店。受け継がれた技と厳選された素材でつくられた和菓子は、どれも上品な味わい。ぜひご賞味ください。
四日市屋旅館
桑名駅から徒歩10分
茶茂 本店
1855年(安政2年)創業、江戸時代から続く老舗銘茶専門店です。伊勢茶を中心としたオリジナルブレンドお茶を取り揃えています。ぜひお立ち寄りください。
石取会館
平成19年3月に国重要無形民俗文化財に指定された「桑名石取祭の祭車行事」を紹介する施設です。 石取祭の歴史・行事、全国的に珍しい3輪の祭車、祭で実際に使用する鉦と太鼓を叩けるお囃子体験コーナー 石取祭に参加する43台の祭車を検索できるコーナーなど、石取祭に見て・ふれて・体験していただけます。
桑名市博物館
江戸時代、松平11万石の城下町となり、東海道42番目の宿場町として栄えた桑名。博物館は県下初の市立博物館で、松平定信および桑名藩関係の収蔵品が多く、文学関係、萬古および萬古作品、天皇宸筆、茶道関係、絵画など各方面にわたる資料を収集・展示しています。
柿安本店
最高級の松阪牛を、炭火あみ焼、すき焼、しゃぶしゃぶなどを多彩な調理法でご堪能いただける料亭です。
MARUYO HOTEL
MARUYO HOTELは「七里の渡し」のある、桑名市船馬町にある宿泊施設です。明治創業「丸与木材」の築70年超の本家をリノベートした一日一組限定の一棟貸ホテルです。
諸戸氏庭園
庭園面積は8,000坪。諸戸精文の敷地内の一画に庭園がある。この庭園は池水を利用してこの景観に妙趣をこらしている。 この他御成書院、推敲亭がある。原則非公開ですが一般公開もされ、春にはしょうぶやふじが、秋には紅葉が楽しめます。 建物は国重要文化財であり、庭は国の名勝指定されています。
歌行燈句碑
明治四十二年、泉鏡花は桑名を訪れ船津屋に一泊、ここを舞台に名作「歌行燈」を書き上げました。のちに「歌行燈」を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句碑が船津屋表塀に建っています。
北桑名総社(北桑名神社)
佐乃富神社、中臣神社、太一丸神明社などを合祀し、現社名に改称。「持統天皇御舊跡」の石碑があります。
総本家新之助貝新 本店
創業慶長年間、創業より伝わる秘伝のたれと、昔ながらの製法にこだわりおいしい志ぐれ煮を追求し、今もなお多くの方から愛される味。店内で、志ぐれ茶漬を食べていただけるイートインコーナーあり。
旧東海道桑名
桑名は、江戸から京都までをつなぐ東海道42番目の宿場町です。 41番目の宿場町・宮と桑名は、東海道中で唯一の海路で、その距離が七里あったことから「七里の渡」と呼ばれていました。船の行き来も非常に盛んで、宿場町としえ、東海道では宮宿に次いで、2番目に賑わっていました。
七里の渡跡
熱田から桑名まで海路七里あったことから「七里の渡」と呼ばれています。 当時は東海道五十三次の42番目の宿場町として大変なにぎわいを見せました。 ここに立つ大鳥居は、ここから伊勢路に入ることから「伊勢の国一の鳥居」と称されています。
住吉浦
揖斐川河口近く、番所が置かれ船着場として賑わった。堤防工事により当時の面影はない。
住吉浦休憩施設