38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園で、約7.2haの広さがあります。 園内では4月に桜、5月につつじ、6月に花菖蒲まつりが行われています。 九華公園は桜の名所としても楽しまれており、毎年「さくらまつり」が開催されます。ソ...
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善養寺
寛正年間に布教のためこの寺を訪れた蓮如上人のゆかりの品が今も大切に残されています。 また境内に今も残る菩提樹は、蓮如上人が庭に種をまき、寺の繁栄と樹木の成長ぶりを念じたと伝えられています。
北勢
CASA WATARI KUWANA
築130年の木造戸建をリノベーション、ひっそりと佇むスモールラグジュアリーな古民家宿です。趣の異なる2棟をご用意。ゆったりとした時間をお過ごしください。
諸戸水道貯水池遺構
諸戸清六が明治37(1904)年に独力で築き普及させた上水道。近代的な上水道としては全国で7番目。大正13年に桑名町に寄付された。昭和4年まで使用された。
スーパーホテル桑名駅前
JR、近鉄桑名駅から徒歩すぐ。名古屋方面、伊勢方面へのアクセスも良く、ビジネスのみならず、観光拠点としても便利なホテルです。
桑名グリーンホテル
桑名駅目の前、コンビニ隣接。ビジネス・観光に絶好のポジションです。
桑名市物産観光案内所
観光ボランティア「歴史の案内人」やレンタサイクルの受付、桑名市の観光パンフレットなど史跡めぐりや観光に役立つサポートを行っています。 ぜひお立ち寄りください。
なばなの里 ベゴニアガーデン
国内最大級の日本一美しいベゴニア エントランスを抜けるとそこはベゴニアに囲まれた夢のような空間が広がっています。 約9,000㎡の大温室で約5,000鉢の球根ベゴニアが咲き誇る景色をお楽しみください。 咲き誇る花々をバックにした記念撮影スペースもあります。
鍋田川堤桜並木(開花情報も掲載)
鍋田川沿い約4キロにわたって約1,500本の桜が植えられています。空を覆いつくす桜のトンネルは見事で、さらには車道の脇にある散策路は、満開の桜を眺めてのんびり散策できる小道で好評です。 2024年の桜の開花状況はこちら
勧学寺
馬道駅から閑静な住宅街の坂道を登りきったところにあります。 ここは戦国時代に矢田城があったところで、織田信長によって滅ぼされましたが、桑名藩主・松平定重によって跡地に本堂が再建。 現存する寺社建築としては桑名市で最も古いと推測されます。 お寺に隣接して走井山公園があり、桑名市のベイエリアまで見渡せる桜の名所としても有名です。
和食 アンティーク骨董Otentosan おてんとさん
三重県桑名の駅西で、和食店と古い物、骨董品の出張買取・店頭買取と販売を営業しております。 骨董品販売の奥のスペースでは、 金曜日・土曜日限定の和食店を営業しております。それ以外の日は、骨董&アンティークの販売買取をしております。 10席ほどの小さなお店で、骨董品の器などを使用しており、お料理とお酒を楽しんで頂けます。 料理作りは”身体に優しいものを”心掛けています。 ...
「なばなの里」 Nabana no Sato 花と緑と食のテーマパーク
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。
(里の湯)なばなの里
なばなの里の里内にある日帰り温泉。自然に囲まれた露天風呂が自慢の天然温泉。 広大な敷地には、四季の花々が咲き、風呂上りの楽しみもいっぱい! 露天風呂、内湯、ジャグジー、打たせ湯、水風呂、サウナなどお好みにあわせてお楽しみいただけます。
大福田寺
聖徳太子創建と伝えられる真言宗のお寺。山門は江戸時代建立といわれます。 毎年2月3日には節分祭、4月1日・2日には日本三大聖天の一つ桑名聖天大祭が行われ、2日には伊勢大神楽の奉納が行われます。
浄泉坊
浄土真宗本願寺派。参勤交代の大名は駕籠を降りて黙礼したと伝わる寺。
木曽岬町鍋田川グランドテニスコート
テニスコート3面(グリーンストーン)
小向神社
地元出身の国学の大家、橘守部を合祀した神社。 毎年8月13日には、火をつけたたいまつでたたきあう八王子祭りが行われます。 【所蔵品】 陶製神酒徳利 = 県工 7対 1973/03/31(S48) 江戸 ...
縄生廃寺跡
縄生廃寺は、江戸時代から「金光寺跡」として知られ、戦前には土取りの際に瓦片が多量に出土したと伝えられていました。 昭和61年9月から翌年3月に行われた発掘調査で、その出土した軒丸瓦などから、7世紀末から8世紀初頭に造営された白鳳時代の古代寺院塔跡の存在が確認されています。
長島地ビール(なばなの里)
なばなの里園内にある地ビールレストラン「長島ビール園」では、 ピルスナー、デュンケル、ヴァイツェンの3種の地ビールをお楽しみいただけます。
照源寺
寛永元年(1624)桑名藩主松平定勝が死去したため、その子定行が創建しました。 定行は伊予松山へ移封しましたが、弟定綱が藩主を継いだので、松平家の菩提寺として存続しました。 「松平定綱及び一統之墓所」(県指定文化財)には藩主ら二十八基の墓石があります。 境内には定綱が摂津の天台宗金龍寺から分植した金龍桜があります。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各...
西光寺
浄土真宗大谷派。安永6年(1777)の銘のある梵鐘があります。
とも舎
毎朝、店主が市場にて、漁れたての魚を仕入れ、朝食より仕込みをして、お客様に喜ばれる新鮮なお料理を提供しております。
朝日町歴史博物館
朝日町にゆかりのある歴史、文化を展示解説。 舎利容器出土の縄生廃寺をはじめ国学者橘守部、萬古焼中興の祖森有節や日本画家栗田真秀、水谷立仙について知ることができる。
朝日町資料館
桑名宿と四日市宿の間の宿であった旧朝日村の村役場庁舎。 大正5年に建てられ,木造2階建,桟瓦葺,寄棟造,下見板張りで,正面ほぼ中央に懸魚付き切妻造玄関をつける。 階下を事務室,階上を議場に充てる地方役場庁舎建築の特徴をよく伝える例である。 【三重県の文化財情報】
東海道(朝日町)
慶長6年(1601)の東海道宿駅制度に基づき、全国の交通路が整備され、東海・東山・北陸の三道が修理される際、一里ごとに塚を築き、その上に榎を植えて道標としました。縄生は、桑名の七里の渡し、西富田庚申橋の一里塚から一里の地点にあり、両側に塚が築かれ、榎が茂って道中一番見事だったといわれています。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも登場した朝日町は、東海道の桑名宿と四日市宿の間にあり、往来...