鍋田川沿い約4キロにわたって約1,500本の桜が植えられています。空を覆いつくす桜のトンネルは見事で、さらには車道の脇にある散策路は、満開の桜を眺めてのんびり散策できる小道で好評です。 2024年の桜の開花状況はこちら 三重の花...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)
桑名城の三之丸跡に造られた芝生広場で、本多忠勝の銅像が建っています。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長六年(1601)桑名城主となり、「慶長の町割」といわれる、町の大改造を行ないました。 問い合わせ先 〈駐車場に関すること〉 TEL 0594-23-9183(柿安コミュニティパーク駐車場) 〈観光案内〉 TEL 0594-21-5416(桑名市物産観光案内所)
北勢
木曽岬町立文化資料館
木曽岬町のジオラマと農作業器具等の展示。
柿安本店
最高級の松阪牛を、炭火あみ焼、すき焼、しゃぶしゃぶなどを多彩な調理法でご堪能いただける料亭です。
花乃舎
明治時代から続く老舗和菓子店。受け継がれた技と厳選された素材でつくられた和菓子は、どれも上品な味わい。ぜひご賞味ください。
桑名宗社(春日神社)
桑名神社と中臣神社の両社からなり、寛文年間鋳造の青銅の大鳥居が残ります。天下の奇祭“石取祭”で知られる神社です。
餅菓子工房大黒屋
寺町商店街の中にある餅菓子店。みたらし団子の香ばしい香りは、その場ですぐ食べたくなるほど食欲をそそります。お気軽にお立ち寄りください。
料理旅館 すし清
旧東海道沿い。藤棚で有名。
魚重楼
揖斐、長良、木曽の河口に採れる桑名特産の蛤を中心に季節の魚、野菜等「旬」のものをあしらった料理。
四日市屋旅館
桑名駅から徒歩10分
貝新フーズ本店
人気商品あさりの志ぐれ煮の他、店頭では"桑名と言えば"の焼き蛤がいただけます。
たがねや
明治時代から続く老舗せんべい店。1枚1枚ていねいに炭火で手焼きされ、しっかりとした歯ごたえ。たまり醤油の香ばしい香りで、こどもから大人まで幅広く愛されています。
神館神社
古代に神宮鎮座の地を探して倭姫命が大和・伊勢を巡幸した時、ここに休憩所として館が建てられ、神宮が伊勢に定まった後、神領の神明社として館後に神館神社が創建されたといわれ、神館神明宮・神館明神とも称される。 神宝として、永享7年(1435)の銘きものの草分け的存在である信行作で貞享4年(1687)の銘のある鉄釉菊花文御神酒壷(市指定文化財)と宝永元年(1704)銘の狛犬、桑名の刀工村正の作で天...
御菓子司 保々屋 寺町店
当店は1920(大正9年)創業、全国的にも有名な桑名の三八市(朝市)でおなじみの寺町通り商店街で伝統の和菓子を作り続けている老舗です。
旧東海道桑名
桑名は、江戸から京都までをつなぐ東海道42番目の宿場町です。 41番目の宿場町・宮と桑名は、東海道中で唯一の海路で、その距離が七里あったことから「七里の渡」と呼ばれていました。船の行き来も非常に盛んで、宿場町としえ、東海道では宮宿に次いで、2番目に賑わっていました。
七里の渡跡
熱田から桑名まで海路七里あったことから「七里の渡」と呼ばれています。 当時は東海道五十三次の42番目の宿場町として大変なにぎわいを見せました。 ここに立つ大鳥居は、ここから伊勢路に入ることから「伊勢の国一の鳥居」と称されています。
あさひの湯
ボウリング場、バッティングセンター、カラオケ等の施設がある「アソビックスあさひ」の敷地内にある天然温泉。温泉は51度の源泉が、熱交換器を経て各浴槽へと、流されています。一部の浴槽では、イベントの湯を行っています。
アソビックスあさひ
施設内には、ボウリング場・バッティングセンター・カラオケ・温泉などがあります。アソビックスあさひボウリングボウリング場は36レーンあり、全てのレーンにガターにならないようにバンパーレーンを採用していますので小さな子供さんでも大丈夫です。また、女性・子供専用ボールもあります。 バッティングセンターでは小さなお子様でも楽しめるように80キロから140キロまで、さまざまなニーズに合わせた8台が稼...
くわなまちの駅
桑名市の特産品やお土産、農産物などを一堂に集めた道の駅です。桑名のおすすめ品のほとんどがココに揃っているので、お土産探しにもピッタリです。
矢田立場
国道で東西に分断されるが、西矢田町には街道の面影を残す連子格子の家も建ち並び、竹内家には馬をつないだ輪が今も街道に面して残っています。
桑名別院本統寺
桑名御坊とも称し、俗に「ごぼうさん」と呼ばれる。松尾芭蕉の冬牡丹句碑などがある。創建年代:1649
歌行燈句碑
明治四十二年、泉鏡花は桑名を訪れ船津屋に一泊、ここを舞台に名作「歌行燈」を書き上げました。のちに「歌行燈」を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句碑が船津屋表塀に建っています。
城南神社
古代に垂仁天皇の皇女倭姫命が皇祖神天照大神の鎮座地を求めて大和から近江、美濃を通り伊勢へ巡行の折り、この地に休息したとの言い伝えがあります。
アイス饅頭
桑名市で60年以上前より作り続けている冷菓「アイス饅頭」。地元の方には夏の定番として親しまれるなつかしい味わいです。小豆とミルクのアイスキャンディで、食べ始めは少し固いのですがそれでも食べてしまう美味しさです。
MARUYO HOTEL
MARUYO HOTELは「七里の渡し」のある、桑名市船馬町にある宿泊施設です。明治創業「丸与木材」の築70年超の本家をリノベートした一日一組限定の一棟貸ホテルです。