38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下ろす濃淡様々なピンク色の梅の花はまさに絶景です。 また、循環型社会の構築を目指した堆肥化施設(施設面積6,400平方メートルうち建築面積1,560平方メートル)で、公共の道路、河川から発生する剪定枝や刈草を処理します。 いなべ市農業公園 梅まつり 開催日:2024年2月23日(金)~3月20日(水) <b>2024年の梅の開花状況はこちら <A Href="https://www.kankomie.or.jp/spot/flower/calendar?season=%E6%98%A5&year=2024/#kind-126" Target="_blank">三重の花カレンダー</A></b> <b>三重県の他の梅の名所はこちら<A Href="https://www.kankomie.or.jp/season/article/51" Target="_blank"> 三重県の梅の名所特集2023年版</A></b>
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映えるエメラルドグリーンの海は通称「オハイブルー」と呼ばれ、行けば必ず感動するスポットです。 ※NHK「あさいち」にも取り上げられました。 ※熊らしきものの目撃情報が寄せられております。 入山時は十分な注意をお願いします。
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数の洞窟や奇岩奇勝を楽しむことができます。 山頂には、戦国時代の城跡があり、熊野古道・松本峠と連結するハイキングコースが整備されています。鬼の見晴台といわれる展望台からは、熊野灘が一望できます。 山頂までのハイキングコースにはたくさんの桜が植えられており、春になると、4種類の桜が次から次へと開花して長期間訪れる観光客の目を楽しませます。 <center> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GG8ShEYWJ5A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe> </center> <center><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B8Bfn5PHO5p/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B8Bfn5PHO5p/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/B8Bfn5PHO5p/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">【公式】観光三重(三重県観光連盟)(@kankomie)がシェアした投稿</a> - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-02-01T11:55:28+00:00">2020年 2月月1日午前3時55分PST</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></center>
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西の城戸の柊【県指定天然記念物】
福寿寺近辺にある、ヒイラギの大木。 樹高約8m、直径30cm、地上2m30cmから第一枝を岐ち、枝張りは東西約4m、南北4mとヒイラギとしては珍しい大木です。 ヒイラギの木は老木になるにしたがってだんだん葉のトゲがなくなっていき、全緑葉がおおくなっていくのが特徴ですが、こちらのヒイラギはほんとんどが全緑葉となっています。 1943(S18)年7月9日に県の天然記念物に指定されています。
北勢
こうちく男爵 いちご園
三重県の品種「かおり野」を作っています。1月~5月のシーズン中では、いちご狩り、直売をしています。
中南勢
英国紅茶の店 アールグレイ
東海道五十三次の中の一つ関宿にある日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」にも認定されている専門店。亀山産の抹茶を使ったシフォンケーキや日替わりのケーキなども人気。50種類の紅茶を楽しんでいただけます。
関宿ふるさと会館 売店
関宿ふるさと会館はJR関駅を併設しており、列車の待ち合わせに利用できます。売店では関宿のお土産販売やコーヒーやぜんざいといった喫茶コーナーもあります。
亀山市観光協会
JR関駅構内にある「亀山市観光協会」でこのまちの情報を手に入れよう! 改札を出たらすぐのところにあります。
桶重
東海道53次の47番目の宿場町として栄え、往時の雰囲気を現在も残す東海道関宿の一角で、三重県指定伝統工芸品にも指定されている「関の桶」を熟練の技で手づくりされている明治15年創業の「桶重」。桶の材料には、信州の椹(さわら)・杉・高野槙(こうやまき)などを種類に合わせて使用し、花手桶や寿司桶など大小さまざまな桶の受注生産を行っています。 創業当初から変わらぬ姿で関宿にたたずむ桶重では、普段見...
関宿体験工房 彩花里
東海道47番目の宿場町、関宿。歴史ある宿場町に店舗をかまえる彩花里(アカリ)です。亀山ロウソクのロウを作ったキャンドル作りをはじめ、フラワーアレンジメント、ハーバリウム、デコパージュなどの手作り体験ができます。
関まちなみ資料館
江戸時代末期に建てられた関宿を代表する町屋建築のひとつです。亀山市関町の文化財・歴史資料の展示・町並み保存事業による、関宿の町並みの移り変わりを写真展示しています。
川北・伊藤本陣跡
関宿には川北本陣、伊藤本陣の二軒の本陣があった。本陣は参勤交代の大名や、公家、公用の幕臣などが利用した格式の高い宿泊施設であり、両方とも東海道関宿の本陣として栄えた。
道の駅 関宿
江戸時代から続く東海道47番目の宿場町「関宿」の玄関口に位置する道の駅です。町並みに合わせた木造・瓦葺きの外観が特徴的。 売店には地元でとれた新鮮野菜や地元食材をつかった特産品・銘菓などがずらりと並びます。地元のB級グルメ「みそ焼うどん」や「亀山ラーメン」が食べられるレストランも併設されています。 その他、畳敷きの休憩コーナーや周辺の観光情報を集めた情報コーナー、足の裏のツボを刺激する小...
東海道関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、今なお当時の雰囲気が残されている関宿(せきじゅく)。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定され、見どころがいっぱい。 最近では、インスタ映えするフォトジェニックスポットとしても人気です。 ゆったりとした「まち歩き」を...
百六里庭・眺関亭
関宿の町並みの中に生まれた小公園で、関宿が江戸から106里余りあることから「百六里庭」と名付けられました。 敷地内にある建物「眺関亭」の2階からは、関宿の町並みを一望できます。
関宿旅籠玉屋歴史資料館
関宿旅籠玉屋歴史資料館は、市文化財に指定されている江戸時代の貴重な旅籠建築を修復し、旅籠で使われていた道具や歴史資料が展示してあります。関宿の歴史的な町並みとともに皆さんを江戸の宿場の世界へ誘います。
深川屋 関の戸本舗
東海道「関宿」で370余年続く深川屋。忍びの古文書が残り忍者の隠れ蓑の和菓子屋と言われている。街道に唯一残る庵看板は江戸時代の旅人の道しるべ。店内には当時の商家の調度品が並んでいる。
亀山7座トレイル
亀山市域における鈴鹿山脈は、仙ヶ岳などの標高700m級の山々が連なっており、雄大な展望や多彩な登山ルートなど、登山の醍醐味を多くの方へ提供することができます。この貴重な資源を次世代へと継承するため、亀山市出身の世界的アルピニスト 故尾崎隆(おざきたかし)氏が世界8,000m級14座のうち、7座の登頂に成功した偉業をたたえ、輝かしい登山人生の出発点であった鈴鹿山脈、特に亀山市の石水渓の山々の登...
小萬の湯(足湯)
小萬の湯は、掘削深さ1,300m、泉温20℃の関宿温泉自噴水を源泉からパイプで運び、水道水で4倍に希釈し、ボイラーでおよそ40℃に循環加温して利用し、かけ流しを行っております。 塩分の濃度が海水のおよそ7割であることから、太古の海水が岩の中に閉じ込められた化石海水ではないかと考えられます。塩分の多い温泉は、入浴すると皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく、温まる温泉、”熱の...
東日寺
中世の創建と伝えられる真言宗のお寺で、室町時代の涅槃像があり、当時の雰囲気を醸しだしています。
正法寺山荘跡
中世の時代(鎌倉~戦国時代)鈴鹿亀山地域一円を治めた武族関氏の砦をかねた山荘跡です。 有名な連歌師宗長などもここを訪れ、歌会を開いていたようです。昭和52年からの発掘調査により明かになったもので、戦国武士の生活を解明する上で貴重であり、昭和56年国の史跡指定を受けています。 今は約200本の桜の名所であり、多くの花見客で賑わいます。
會津屋
東海道関宿を代表する旅籠のひとつだった會津屋。 現在では竈(かまど)ならではの強い火力でモチモチの食感に蒸しあげられた「名物山菜おこわ」や出汁にこだわった「街道そば」などがいただけるお食事処。 父の仇討ちを果たした物語として語り継がれている「関の小萬」が暮らした會津屋(旧旅籠山田屋)で旅人気分を満喫してみては。
関見世 吉右衛門
古い町並みが今も残る東海道関宿に古民家を改装した土産物店がオープン‼ 「東海道関宿は三重への西の玄関口」を合言葉に、関宿の物産はもちろん、 オーナーの人脈を通して集められた県内各地の物産や県外の珍しい商品が 500点以上も取りそろえられています。
関地蔵院
一休禅師とゆかりも深く、「関の地蔵に振袖着せて、奈良の大仏婿に取ろ」の俗謡で名高い関地蔵院。 天平13年(741)行基菩薩の開創と伝えられており、近郷の人々に加え、東海道を旅する人々の信仰を集め、現在でも多くの参拝者で賑わっています。 また、境内の本堂、鐘楼、愛染道の3棟が国の重要文化財(建造物)に指定されています。
椋本の大椋【国指定天然記念物】
椋本の町の南側、町の高台から安濃川を見下ろす台地の斜面の中ほどに佇む、樹齢1500年以上ともいわれる大椋の木。 樹高約25m。幹の周囲はかつては12m以上あったとされるが、明治3年の台風で幹の北側3分の2が損傷し、現在に至っています。 国内最大級のムクノキで、椋本の町名もこの木に由来すると言われています。 平成6年度に樹勢が衰弱気味であったため、樹勢回復を実施しています。 1934(...
磨崖阿弥陀如来立像
この石山最大にして最古の巨像。大きさは台座を含めて5mに達します。
石山観音
県指定文化財、石山(標高160m)の岩肌に阿弥陀・地蔵・西国三十三ヶ所観音など約40体の仏像が半肉彫りに刻まれており、石山一帯を管理した浄蓮坊跡を起点に約1.5kmにわたる巡拝コースが設けられている。