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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
新大仏寺
鎌倉時代に開かれた古刹。東大寺の大仏さまと同じお姿の4mを超える木造大仏さまや身丈6mのお不動さまをお祀りしております。 また春には桜、5月には青葉、6月には紫陽花、秋には秋明菊やもみじなどの花々が皆様のお参りを御待ちしております。
伊賀
大山田観光案内所
伊賀の国大山田温泉さるびの
伊賀の国大山田温泉さるびのは静かな森の中にあり、ゆったりとした館内にはミストサウナやジェットバスを備えた大浴場や露天風呂など全15種類のお風呂を楽しめることができます。 お湯は無色透明で肌にやさしく、アトピー性皮膚炎や切り傷、神経痛などに効きます。特にアトピー性皮膚炎にはよく効き、アトピーのお子さまを抱えた親御様には非常に好評です(1ヶ月程度継続して入ると効果があるそうです)。 バリア...
こんにゃく工房(芭蕉こんにゃく)
手づくりこんにゃく体験 ※体験のできる服装でお越し下さい。
阿波神社
鉄製鰐口、石造の狛犬を収蔵。1596年創建
白藤滝
滝川上流にあり、藤の花と紅葉の時期が特に美しい。 近くには不動明王が祀られ、夏には涼を求める人々、秋には紅葉を楽しむ人々で賑わいます。滝までは石段になりますので、歩きやすい靴がおすすめです。 白藤滝にはその昔、定次という武勇者が約二丈(6.6m)もある大トカゲを討ったという伝説があります。
猿蓑塚(芭蕉句碑)
国道163号を津市方面へ向かい、上阿波地区の長野トンネルの手前左側にあります。俳聖「松尾芭蕉」が元禄2年(1689年)郷里の伊賀上野への道中に、長野越えの峠道で時雨に震える猿をみつけ、「初しぐれ 猿も小みのを ほしげ也」の名句を残し、この句碑が猿蓑塚として残されています。
鳴塚古墳
伊賀市(旧大山田村)に点在する古墳のひとつで、6世紀に天皇が変わるたびに鳴ると伝えられる鳳凰寺(ぼうじ)地区の「鳴塚古墳」。 鳳凰寺、中村地域の古墳群は、伊賀随一の密度を誇っています。
七転八倒
林業や農業を体験できます。 三重県伊賀市で「田舎をデザイン」しています。
広徳寺
県の文化財に指定されている平安後期作の木造阿弥陀如来座像と木造釈迦如来座像が安置されています。 創建年代:平安 みえの樹木百選に選ばれた梅の木があります。
笠取山
初夏にはツツジが咲き乱れ、冬は樹氷が見られる。
辻堂古墳
全長9.8m(東側奥行5.2m、西側奥行4.95m、幅1.9m)の長方形の石室。 6世紀後半。
大日殿極楽寺
朱塗の楼門が緑に映える。木造大日如来像他。 創建年代:鎌倉
霊山
四季折々の美しさが映える伊賀盆地を見渡すのに最適。自然との対話に恵まれた東海自然歩道が通り、いつもハイカーで賑わう。 霊山寺には登山口があり、駐車場・トイレが利用できます。
霊山山頂遺跡
霊山山頂(765.8m)に平安時代~江戸時代にかけて面積11,200㎡の一大寺院跡がありました。
猿蓑最中
村内で詠まれた芭蕉の句‘初しぐれ猿も小蓑をほしげ也’にちなんだ最中。つぶあん、白あん(レ~ズン)の2種類。
せえくろもち
7月最終土日曜日に行われる植木神社祇園まつりのころだけに作られるあんいりもち。最近、年中定番として「よもぎ版」が誕生し、こちらは通年販売されている。
つばや菓子舗
創業明治39年、旧伊賀街道平田宿の手作り和菓子店。伊賀の郷土菓子「背黒(せえくろ)餅」、甘党必食の「猿蓑もなか」、小豆あん、抹茶あん、ゆず餡など計6種類の「カップdeでっちようかん」が人気です。
料理旅館 梅屋
伊賀まちかど博物館を併設した鯉料理一筋百年の老舗料理旅館。宿泊は1日1組限定です。
霊山寺
伝教大師開基と伝える黄檗宗のお寺です。古くは山頂にあり、七堂伽藍があって世人の信仰を集めていたが、天正の兵火により焼失しました。唯一焼失を免れた本尊十一面観音世菩薩が奉られている他、多数の寺宝を収蔵しています。参道周辺には石仏が並んでいます。境内には県天然記念物のオハツキイチョウの大木があり、黄金に色づくさまは見事です。また、寺周辺及び林道沿いには約500本の桜が植栽されています。 休憩所...
霊山のイヌツゲ及びアセビ群生地【県指定天然記念物】
霊山山頂に霊山寺奥ノ院があり、その周辺は常緑広葉樹林のアセビ、イヌツゲの群生地となっています。 霊山寺境内地であったため、自然のまま保存されてきたもので、近辺は登山コースにもなっており、四季折々の自然林がハイカー達を楽しませています。 アセビは約300株、イヌツゲは100株前後あり、共に白い小さな花をつけます。満開時にはとても可憐な印象を受けます。 林内は密生しているために暗く、下生植...
霊山寺のオハツキイチョウ【県指定天然記念物】
伊賀盆地を見下ろす霊山の中腹にある霊山寺境内のオハツキイチョウ。 オハツキイチョウはイチョウの変種で、葉の上に実を結ぶイチョウのことをいいます。学術的に興味深い変種であり、同種の樹木に比べて樹体が大きく、樹容も優れています。紅葉の最盛期には、艶やかに色づき、無数の銀杏が周辺には散乱します。 1996(平成8)年3月7日に県の天然記念物に指定されました。
青山高原・布引の森
この森は、アセビ・つつじの群落地。渓流の音がこだまする「めいそうの森」、野鳥の声が楽しめる「野鳥の森」など7つの森を、リズミカル走る遊歩道で散策してみて下さい。森林浴など、ゆっくりくつろぐには最適です。 駐車場~散歩道・展望台・広場~駐車場
百地砦跡
戦国期の伊賀流忍者の上忍・百地丹波守(ももちたんばのかみ)多くの下忍と共に住んでいた砦跡。建物は伊賀乱の戦火で焼失している。 百地砦跡周辺には百地氏ゆかりの「青雲寺」「永保寺」そして「式部塚」があります。