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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
現代陶芸 伊賀焼の店 土味
お茶道具などの伊賀焼の器や普段作りの器を数多く取り揃えております。ぜひお待ちしております。
伊賀
芭蕉翁記念館
俳聖芭蕉翁を顕彰するため、昭和34年に開館。館内には芭蕉文庫として貴重な直筆の資料をはじめ、連歌・俳諧に関する資料が多数保存されています。特別企画展も開催されており、俳句ファン必見のスポットです。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 KANMURI棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。KANMURI棟(フロント棟)は、国の文化財に登録された歴史的建物。凝ったしつらえや、茶室を有する客室も魅力です。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町
築約150年の登録有形文化財などが点在する分散型ホテルです。 伊賀牛、伊賀米を愉しめる食事や地酒など伊賀が誇る美食・歴史・文化との出会いをお届けし、身体と心の疲れを癒すひとときをお約束いたします。
JACK GAIN
ドッグカフェ・ドッググッズショップ
だんじり会館
毎年10月に行われる上野天神宮の秋祭「上野天神祭」の華麗な「だんじり」を3基と全国的に珍しい「鬼行列」の一部を再現展示しています。またハイビジョン映像で、臨場感あふれる映像を音響と共に体感してみてください。 だんじり会館では忍者衣装の貸し出しもあり!(別途有料) 伊賀忍者の本場で忍者に変身してみましょう。 (会館内には(一社)伊賀上野観光協会もあります。)
伊賀上野観光インフォメーションセンター
だんじり会館内にあり、物産販売所も隣接。
伊賀上野の観光情報が満載! だんじり会館内に、伊賀上野観光インフォーメーションセンターを開設しています。主に上野エリアを中心とした観光情報のご案内をはじめ、各種パンフレットを配備しています。
紅梅屋
伊賀鉄道上野市駅から徒歩約5分、上野天神宮の前にある老舗和菓子店。厳選された材料でひとつひとつ丁寧に手作りされた和菓子は、300年続く伝統の味です。
伊賀伝統伝承館 伊賀くみひも 組匠の里
伊賀組紐は、高台による高級手組紐による全国生産の大半を占め、昭和51年には通産大臣が定める伝統的工芸品に指定されています。伊賀組紐の展示や体験、手組みの実演即売場を備える施設です。 くみひも体験では8玉の丸台を使用して金剛組でキーホルダー、またはブレスレットを作ることができます。「肩の力を抜いて、楽しく、リズムよく」が上手く作るコツだそうで、普段ワンパクな子でも意外と熱中してしまうのだ...
伊賀地場産買物処
伊賀上野の土産を一堂に集め、展示、即売。だんじり会館に併設でとっても便利。 伊賀上野観光協会のインフォメーションセンターも併設されています。
武家屋敷入交家住宅
江戸時代の武家屋敷はその大半を藩が所有し、藩士に貸し与えたものです。藩士は職務内容や俸禄に見合った住宅に住んでいました。入交家住宅は、寛政(1789年〜1800年)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷です。 三重県指定有形文化財 主屋には、正面に上役が訪問したときの出入口の式台玄関と、その式台の左手にある家族などの出入口の内玄関があります。また、主屋の北側の部屋は接客空間...
小六坂
藤堂藩鉄砲練習場があった「西野丸」の高台から下る細い坂は小六坂と呼ばれ、両側に竹がそびえたち、凛とした静けさがいかにも風流。
旧小田小学校本館
三重県指定文化財。現存する小学校舎として三重県下で最も古いもので寄棟造木造二階建て。二階正面のバルコニーが珍しく、大屋根中央には六角形平面の太鼓楼があります。2階には初等教育資料を展示しています。小学校の教室を使用することも可。 建築年:明治14年
菅原神社(上野天神宮)
上野天神の名で知られ、10月の上野天神祭が有名。伊賀上野出身の松尾芭蕉が処女句集「貝おほひ」を奉納しました。通称「天神さん」の愛称で地元の方に親しまれています。 境内にある欅は毎年春と秋の二度に木の芽がたつといわれ、「二度芽の欅」として有名で、市の天然記念物に指定されています。また、江戸中期建造の楼門と鐘楼があり、県の文化財に指定されています。
伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)
外観は茅葺屋根の典型的な農家ですが、内部には敵の攻撃に備えてさまざまな仕掛けが隠されています。 施設内ではこれらの技術の実演や解説を見学できるほか、体験も可能です。 「忍術体験館」と「忍者伝承館」の2つの展示室には、本物の忍具や貴重な古文書が展示されています。 また、敷地内にはオリジナル忍者グッズショップ「Ninja坊」もあります。 さらにショーステージでは、伊賀忍者集団「阿修羅...
俳聖殿
俳聖松尾芭蕉は伊賀市で1644年に生まれ、この俳聖殿は昭和17年(1942年)に芭蕉生誕300年を記念して建設されました。 俳聖殿は芭蕉翁の旅姿を表して建てられ、丸い屋根は旅笠、「俳聖殿」の木額が顔、八角形のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と足を表わしています。殿内にある市の文化財に指定されている伊賀焼等身大の芭蕉座像は、芭蕉翁の命日に開催される「芭蕉祭」でのみ公開されます。
【休館】伊賀越資料館
「伊賀越仇討」の鍵屋ノ辻にあり、36人斬りの武勇伝を見せる荒木又右衛門の自筆の起請文や、助太刀の事情を書いた記録、あだ討ち当時の遺品など伊賀越仇討に関する資料を展示。
妙典寺
無双の大力勇僧として逸話が残る開基恵光印日詠が伊予国から、藤堂高虎の移封にともないここに移されたとされる。
善福院
天和2(1682)年に33体の観音が奉納され、諸寺に分け与えて巡礼の信仰仏となり、伊賀国巡礼が始まったと伝えられる。
鍵屋ノ辻公園
城下町の西はずれ、奈良街道と小田新居への道の交差する辻を鍵屋辻と呼んでいます。当地には「みぎいせみち ひだりなら道」と刻する文政11年(1828年)の道標が立ち、周辺は公園として整備され「伊賀越資料館」も併設されています。 ※伊賀越資料館は2019年4月1日より休館しております。 また公園内にある「数馬茶屋」は趣のある茶屋で、渡辺数馬、荒木又右衛門一行が仇討ちの前に立ち寄り、仇を待ち伏せ...
伊賀 寺町通り
白壁が続く閑静な通り。城下町を守るために上行寺、妙典寺、妙昌寺、萬福寺、善福院、念仏寺、大超寺の7つの寺院が配置されました。萬福寺には伊賀越鍵屋の辻で討たれた河合又五郎の墓所が、上行寺には藤堂家の墓所があります。
伊賀越 銀座店
伊賀上野名物の”伊賀越漬”をはじめ、天然醸造のお醤油、古から伊賀に伝わる”玉みそ”を製造販売しております。直営店だから出来るおもてなし価格品などもご用意しております。
上行寺
藩主藤堂家の菩提寺。天正16(1588)年に藤堂高虎によって紀州粉河に創建されたが、伊予国を経てここに転じた。