伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園で、約7.2haの広さがあります。 園内では4月に桜、5月につつじ、6月に花菖蒲まつりが行われています。 九華公園は桜の名所としても楽しまれており、毎年「さくらまつり」が開催されます。ソ...
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本居宣長ノ宮
学徳達成の神として崇敬されている国学者・本居宣長を祀る神社。 境内の石の駅鈴や七種鈴をあしらった石灯篭から、宣長が鈴の音を愛したことが偲ばれます。
中南勢
本居宣長記念館
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 その隣は宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。 ...
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。
本居宣長旧宅(鈴屋)
本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の...
松阪神社
松坂城跡周辺の四五百森(よいほのもり)にある神社。 境内にある長寿樟は樹齢900年ともいわれ、根元には国学者・本居宣長の歌碑もあります。 季節限定の御朱印もあります。(「書置き」になります。) 12〜2月はサザンカの絵柄。3〜5月は桜、6〜8月は朝顔、9〜11月は紅葉。 お正月には、500枚限定の御朱印もあります。
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
梶井基次郎文学碑
昭和49年(1974)に梶井基次郎文学碑が建立され、松阪を舞台にした小説「城のある町にて」の一文が刻まれています。梶井基次郎は、学生の頃、この町に嫁いだ姉の所で一夏を過ごし、それが作品のモチーフになったそうです。
松阪市松阪公園プール
市民の健康増進を目的として、平成5年6月に完成した市営プールです。 ・競技用プール 25m×15m(7コース) ※25mプールは安全面の観点から、身長140cm未満の方だけでの入水はお断りしております。 ・幼児用プール 16m×22m(楕円形) ・スライダー 全長33.4m 利用期間:令和5年7月15日(土)~8月31日(水) 利用時間:9時~17時 利用料金:中学生以下...
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時...
松燈庵
数寄屋造りの当家屋は、松坂城跡が目の前で城下町に建てられた為、間口が狭く奥にずっと広がる俗に言う「うなぎの寝床」のような建築様式です。 今では珍しくなったこの建造物の中でお食事をお楽しみいただけます。
原田二郎旧宅
江戸時代に同心町とよばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。 江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、明治15年(1882)に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現している。(市指定有形文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
割烹旅館八千代
松阪市で唯一旅館を兼業する老舗料亭です。会食はもちろんのこと、慶祝、法事、各種宴会、行楽弁当、季節グルメ、そして名産松阪牛。ご用の向きに応じて各種お料理提供いたします。また、宿泊のご用もたまわります。 国登録有形文化財に選ばれた純木造建築で昔風情をお楽しみください。
西洋肉料理 岡
1964年の創業より世代を超えて愛される本格洋食料理の老舗。「松阪牛フィレステーキ」は、鮮やかな赤身にきめ細かく霜降りの入ったテンダーロインを使用しています。強火で一気に焼き上げることで外は香ばしく、肉厚な一枚にナイフを入れると、中は柔らかくジューシー。卵にくぐらせて焼くことで旨味を閉じ込めたハンバーグも人気です。
1010banchi
松阪市で有名なケーキやお菓子のお店。1010banchiのおすすめはショーケースには並ばない賞味期限1時間、季節の果物を使ったミルフィーユです。注文後にパティシエがひとつひとつ丁寧に作ります。バターの香り高いパイ生地はサクサク感と風味が絶品!ぜひお店で食べてみてください。
茶遊膳 茶重
創業1863年の老舗、伊勢茶とこだわりの器、雑貨の店です。松阪萬古焼の金剛力神像と羅漢像が店頭でお客様をお出迎え。 地元で愛される松阪の深蒸し煎茶はお土産におすすめ。
旧長谷川治郎兵衛家
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。 格子、霧よけ、5つの蔵、そして、うだつの上がった屋根など落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえる。 (国指定重要文化財)(県指定史跡及び名勝) 詳しくはこちら↓
魚町通り
豪商・長谷川家の邸宅や本居宣長宅跡、松阪牛の老舗・牛銀などがある。落ち着いた風情の街並みである。
日本料理 快楽亭
日本料理店店主の本気が感じられる絶品ローストビーフ 明治3年から代々受け継がれる会席料理の老舗。数々の料理の中でもおすすめは、5代目店主が試行錯誤を重ねた「旨味仕立ての熟成ローストビーフ」です。長年信頼のおける精肉店から仕入れる上質な松阪牛の肉をじっくりと2度焼きし、野菜の旨味が閉じ込められた特製醤油ダレに一晩漬け込むというこだわりと手間のかけられた一品です。
松阪市文化財センター「はにわ館」
宝塚古墳から出土した船形埴輪等(国指定重要文化財)を常設展示しています。 大正12年建築の旧カネボウ綿糸松阪工場綿糸倉庫(国登録有形文化財)を活用したギャラリーは、市民の芸術活動の場として活用されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪...
本居宣長宅跡
国学者・古典学者の研究家として知られている本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長は十二才のとき、本町の生誕地からここに転居し、終生、学問の研究に打ちこみました。(国指定特別史跡) 建物は明治四十二年に松阪城跡公園に移され、鈴屋遺跡保存会によって保存されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
豪商のまち松阪 観光交流センター
松阪の歴史や文化、食など、さまざまな魅力をたっぷり紹介し、まち歩きの発着点として、情報収集やおみやげ探しまで便利にご利用いただける「まちなか観光」の拠点施設です。 参宮街道の賑わい、松阪の偉人、松阪商人など、松阪のまちの歴史・文化の魅力を盛り込んだ展示や映像展示でじっくり学ぶことができ、市内の観光スポット、松阪の産品、飲食店の情報も知ることができます。まちあるきアレンジメントサービス(...
カネボウ跡公園「鈴の森公園」
この公園は、昔カネボウ綿糸工場が建っており、地域の経済を支えていました。1993年に工場が閉鎖された跡地を利用して、「誰もが楽しく集える公園を作りたい!」との願いをもとに、市民団体と行政の協働で作られた公園です。 芝生広場の真ん中にはシンボルツリーのケヤキがあり、3パターンの水しぶきを上げる噴水は子どもたちに大人気です。 大正12年建築の赤レンガの綿糸倉庫を活用したギャラリーは市民の芸術...