38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
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道中茶屋「団五郎茶屋」
「施行」の誠心を受け継ぐお休み処。 ひと休みしながら軽く食べたいという方は、お蕎麦やおにぎりといった日本の味をお楽しみください。
伊勢志摩
伊勢赤どりをはじめとする鳥料理専門店「横丁とりぶん倭」
三重の銘柄鶏、伊勢赤どりをはじめとする鳥料理専門店です。 桑名の老舗鶏肉店の目利きのもと、確かなお味をお届けします。 昔から親しまれてきた鳥料理ですが、当店では、柔らかさ、適度な歯ごたえや旨みといった「伊勢赤どり」ならではのおいしさをご賞味いただけます。
魚春 本店
創業85年を超える「魚春」。元々魚屋さんだった店主が、観光客に向けてお土産に伊勢志摩の活き活きとした魚介類を味わってほしいと販売し始めたのが創業のきっかけ。名産の「さめのたれ」は、伊勢志摩でも限られた地域でしか手に入れられない貴重な干物。雑誌やTVでも紹介され、これを味わうために足を運ぶ観光客も。磯の香りがふんわり香る三重県産の「あおさ」もお味噌汁やサラダにもよく合います。また、魚介類に限ら...
お伊勢参りで見つける暮らしの店「しろがね屋」
伊勢を訪れた時、お参りした時のすがすがしさや、その余韻を形にしてお持ち帰りいただきたいものを集めました。 取りそろえるのは、作り手のこだわりが感じられ、五感に響くものばかり。眺めたり使ったりすることで、自分らしく素直で清らかな気持ちにさせてくれるような一品に出会えるお店です。
洋館の雰囲気漂う洋食店「はいからさん」
文明開化の頃を想わせる床やシャンデリア、出窓、飾り天井など、洋館ならではの雰囲気を持つ店。 この建物は桑名市にある諸戸亭を模した洋館です。諸戸亭は、迎賓館として知られる鹿鳴館と同じ、ジョサイア・コンドル氏が設計した建物です。 いち早く日本に定着した洋食、カレーライスやオムライスはじめ、当店オリジナルのデミグラスソースをお楽しみいただけるハヤシライスやハンバーグをお出ししています。
松阪木綿の専門店「もめんや藍」
松阪木綿の専門店。安価で丈夫、通気性と保温性に優れた木綿に藍染めの粋な縞模様で有名な松阪木綿。その歴史は古く、江戸時代に生まれました。もめんや藍は、その松阪木綿の反物はもちろん、カジュアルな衣服や、生活小物も取り揃えています。建物は桑名の街道筋にあった民家の外観を参考に立てられたもので、入母屋づくりの屋根には、鬼瓦に楓、いぶし瓦の軒先は糸車があしらわれ、瓦焼きの大黒さまも鎮座しています。
的矢湾の牡蠣料理「横丁いかだ荘」
伊勢志摩を代表する食材「的矢かき」料理をはじめ、地元の魚介を使った、本格握り寿司や海鮮料理で、皆様に「伊勢志摩の海の幸」を存分に味わっていただきます。 また、一年を通して生食できる、オリジナルの「伊勢志摩プレミアムオイスター」や、それらをより美味しくお召し上がりいただくための、オリジナルワインや日本酒もご用意しております。
おはらい町
内宮宇治橋前から五十鈴川に沿って続く「おはらい町」は内宮の鳥居前町として発達してきました。伊勢特有の切妻・入母屋・妻入り様式の土産物店や銘菓の老舗、旅館が軒を連ね、神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物もあります。
小さな造り酒屋「伊勢萬内宮前酒造場」
お店の奥が酒造場になっている、日本一小さな造り酒屋。『伊勢にいらしゃったお客様を、伊勢の地酒でお出迎えしたい』と、平成5年に作り出した「伊勢慶酒 おかげさま」は、厳選した酒造米を40%まで精米し、酒蔵の地下から汲み上げた五十鈴川の伏流水で仕込んだお酒で、淡麗ですっきりした味わいが女性に人気を呼んでいます。
伊勢路の名産が揃う店「伊勢路名産味の館」
伊勢志摩は、昔から美味し国として、数多くの参宮人のお腹を豊かな自然の恵みで満たしてきました。これらの食品を「おいしさ・楽しさ・安全性」の元で一品一品吟味し、一同に集めたのが「名産味の館」。旅の手土産を探すには好適なお店です。
五十鈴茶屋 本店
伊勢の色とりどりの和洋のお菓子が楽しめるお店。和菓子は職人が一つひとつ丹精を込めて丁寧に作り上げた逸品ばかり。節気ごとに変わる「二十四節気菓子」や、季節感あふれる限定のお菓子は見ているだけで楽しい気分になります。伊勢の商家を忠実に再現した座敷と、広々とした吹き抜けのテーブル席で抹茶とともにいただけます。江戸時代に伊勢にお参りできない主人の代わりにおかげ参りをしたとされる「おかげ犬」をモチーフ...
赤福
創業宝永四年と書いた金看板をかかげた古風な切妻造りの建物で、店先にある赤い大きな竈が湯をたぎらせる姿も奥ゆかしく、伝統の味を今も守り続ける。あんにつけた三筋は五十鈴川の清流を、白い餅は川底の小石をあらわす。名の由来は‘赤心慶福’という言葉から。(赤子のような素直な気持ちで、人様の幸せを自分のことのように喜ぶの意味)
朔日餅
無事に過ぎた1ヶ月を感謝し、新しい月の無事を祈って神宮に参拝する「朔日参り」。その参拝客を季節感のあるお餅でもてなそうと始めた「朔日餅」。赤福本店で販売される毎月1日の早朝には、この朔日餅を求める人の長い列が出来る。 二月:立春大吉餅、三月:よもぎ餅、四月:さくら餅、五月:かしわ餅、六月:麦手餅、七月:笹わらび餅、八月:八朔粟餅、九月:萩の餅、十月:栗餅、十一月:ゑびす餅、十二月:雪餅
赤福氷
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製されたもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っています。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。夏期限定の商品です。
伊勢茶 翠
伊勢神宮内宮の門前町「おはらい町」にあるお茶と抹茶スイーツのお店。抹茶フロートや抹茶ラテをはじめ、たくさんのスイーツをご用意。伊勢茶の山盛り詰め放題も人気です。
おかげ横丁 くつろぎや
「おうち時間」に香りをプラスして、あなただけの「くつろぎの空間」、香りのある「ワンランク上の暮らし」を提案する、香りの専門店です。
香りの専門店「くつろぎや」
くつろぎやでは、お香を中心とした香りに関するものをご用意致しております。オリジナルのお香や香皿があり楽しいお店です。自分の生活にあった、あなたの「香り」を探してみてください。
伊勢せきや 内宮前店 / 伊勢のくに匠の一座 内宮前店
あわびをはじめ、伊勢の海や山の幸を独自の調味法で仕上げた商品を販売しています。併設する匠の一座には、伊勢の匠によって作られたこだわりの品々が並びます。
豪快な漁師料理の店「海老丸」
地元の新鮮な海の幸をふんだんに使った漁師料理を、ど~んと大盛りで豪快に出し、みんなで取り分けて食べていただくのがこの店流のおもてなし。
覚田真珠
真珠一筋80年最高級品質の真珠をつくり続けてきた覚田真珠は、生産から加工販売まで一貫して手がけています。専門店ならではの輝きは必見です。
頑固な伊勢の和牛専門店「豚捨」
明治42年に創業した伊勢の和牛専門店。ユニークな屋号は、牛肉にこだわって豚を捨てたことから名づけられたといわれている。豚捨の牛肉は、仔牛を農家に預け丹念に育てあげたもの。これを熟練した職人が丁寧にスジ切りしているので、牛ナベの霜降り肉は驚くほどやわらかく、肉の甘みとあいまって舌にとろけるようなおいしさ。さまざまな部位の端肉を使った牛丼もお勧め。
小さな酒器専門店「晩酌屋久兵衛」
伊勢萬内宮前酒造場の左手内蔵にある酒の器だけを揃えたお店。「毎日の晩酌にその日の気分や、呑むお酒によって器も変えてみては?」という提案を元に作られました。 全国から集まったぐい呑(約2,500点)、徳利(約200点)は、陶器に限らずガラスや漆器などさまざま。また、値段も手ごろなものから人間国宝の作品まで揃っていて、見るだけでも楽しめます。
虎屋ういろ(内宮前店)
もちもちでぷるんとした食感がたまらない、生ういろの専門店。店頭のショーケースには定番のものから季節限定のものまで、色とりどりのういろが並びます。その中でも人気があるのは、「伊勢茶栗ういろ」と「桜ういろ」。「伊勢茶栗ういろ」は、中にたっぷり敷き詰められた栗に伊勢茶の風味がベストマッチ。桜餅風味のほのかな甘みが口の中に広がる「桜ういろ」はお茶のお供に最適です。どれを買おうか迷ってしまった時は、是...
伊勢路の田舎料理店「すし久」
この地方ならではの田舎料理が味わえるお店。建物は、伊勢神宮より下賜された宇治橋の古材を使用した伊勢の文化資産的なもので、階段横の講札はかつて勅使の宿も務めたという料理旅館であった名残です。 毎月朔日には早朝4時45分から旬の素材を使った朝粥をご用意し、晦日(毎月末日)には2階座敷にて落語会「みそか寄席」も行っています。