尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鍋田川沿い約4キロにわたって約1,500本の桜が植えられています。空を覆いつくす桜のトンネルは見事で、さらには車道の脇にある散策路は、満開の桜を眺めてのんびり散策できる小道で好評です。 2024年の桜の開花状況はこちら 三重の花...
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おかげ横丁酒徳昆布
100年以上続く老舗昆布店。おぼろ昆布をはじめとする品々からは、歴史と伝統の味を感じます。お土産にぜひお買い求めください。
伊勢志摩
体験と園芸が楽しめるお店「伊勢路栽苑」
石畳と杉板のきざみ囲いが続くおかげ横丁を西に進むと、左手に小さな水路に架かった橋があります。 その先には、四季折々の草花や伊勢で育てた実生の苗木や、伊勢を拠点に活動する作家さんの盆栽などが並ぶ約100坪の栽苑が広がり観る人の目を楽しませてくれます。 また、節分やひな祭りなど、節句や季節の催事に合わせた体験をご用意いたします。おかげ横丁でしかできない体験をお楽しみください。
伊勢で親しまれてきたぱんじゅうの店「横丁焼の店」
「ぱんじゅう」とは、明治時代から親しまれてきた伊勢の素朴なおやつ。香ばしい生地の中に、たっぷりのこしあんが入った「横丁ぱんじゅう」の生地は三重県産の小麦、あんは北海道産あずきを使用しています。 秋冬には、徳島産のなると金時芋と砂糖だけを使ってやさしい甘さに炊き上げたいもあんも楽しめます。 伊勢ならではのおいしいおやつをお試しください。
小さな造り酒屋「伊勢萬内宮前酒造場」
お店の奥が酒造場になっている、日本一小さな造り酒屋。『伊勢にいらしゃったお客様を、伊勢の地酒でお出迎えしたい』と、平成5年に作り出した「伊勢慶酒 おかげさま」は、厳選した酒造米を40%まで精米し、酒蔵の地下から汲み上げた五十鈴川の伏流水で仕込んだお酒で、淡麗ですっきりした味わいが女性に人気を呼んでいます。
わらしべ伊勢内宮前店
伊勢志摩うまれのたい焼き専門店です。 外はパリッ、中はモチッ。時間が経ってもふんわり柔らかく、食べやすいです。
小さな酒器専門店「晩酌屋久兵衛」
伊勢萬内宮前酒造場の左手内蔵にある酒の器だけを揃えたお店。「毎日の晩酌にその日の気分や、呑むお酒によって器も変えてみては?」という提案を元に作られました。 全国から集まったぐい呑(約2,500点)、徳利(約200点)は、陶器に限らずガラスや漆器などさまざま。また、値段も手ごろなものから人間国宝の作品まで揃っていて、見るだけでも楽しめます。
虎屋ういろ(内宮前店)
もちもちでぷるんとした食感がたまらない、生ういろの専門店。店頭のショーケースには定番のものから季節限定のものまで、色とりどりのういろが並びます。その中でも人気があるのは、「伊勢茶栗ういろ」と「桜ういろ」。「伊勢茶栗ういろ」は、中にたっぷり敷き詰められた栗に伊勢茶の風味がベストマッチ。桜餅風味のほのかな甘みが口の中に広がる「桜ういろ」はお茶のお供に最適です。どれを買おうか迷ってしまった時は、是...
おかげ横丁
伊勢神宮内宮の門前町の中程に、伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されている。この地方の魅力が凝縮されているので、三重の老舗の味、名産、歴史、風習、人情まで、一度に体感でき、毎日がお祭のような賑やかさの中に、どこか懐かしいゆったりとした時間が流れる癒しの場。
松阪木綿の専門店「もめんや藍」
松阪木綿の専門店。安価で丈夫、通気性と保温性に優れた木綿に藍染めの粋な縞模様で有名な松阪木綿。その歴史は古く、江戸時代に生まれました。もめんや藍は、その松阪木綿の反物はもちろん、カジュアルな衣服や、生活小物も取り揃えています。建物は桑名の街道筋にあった民家の外観を参考に立てられたもので、入母屋づくりの屋根には、鬼瓦に楓、いぶし瓦の軒先は糸車があしらわれ、瓦焼きの大黒さまも鎮座しています。
伊勢せきや 内宮前店 / 伊勢のくに匠の一座 内宮前店
あわびをはじめ、伊勢の海や山の幸を独自の調味法で仕上げた商品を販売しています。併設する匠の一座には、伊勢の匠によって作られたこだわりの品々が並びます。
千の幸 おはらい町店
伊勢神宮内宮の門前町「おはらい町」にあるとうがらし屋さん。オリジナルブレンドの風味豊かな七味や一味とうがらしをはじめ、おいしい食品が揃っています。
季節の小物・縁起物の店「神路屋」
江戸時代、遠方から何ヶ月もかけて伊勢参りにやってきた人々によって持ち込まれたモノ。それらは故郷を出る時に持参したものもあれば、道中の街々で手に入れたものなど、さまざまでした。そして帰りには伊勢のものが土産として日本全国に旅立っていったと言われています。この様な時代背景を元に、伊勢路が育んだ工芸品を現代生活の中にどのように取り入れて、どのように楽しんでいただこうかと考える店がここ「神路屋」です。
赤福ぜんざい
赤福の冬場の甘味「赤福ぜんざい」。 「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊きあげ、焼餅はお客様からの注文を受けてから焼きあげます。 「赤福ぜんざい」には、おいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
お伊勢屋本舗
松阪牛や伊勢豚といった高級食材をリーズナブルな食べ歩きグルメでいただける店。ふんわりとした生地に甘辛く味付けした松阪のしぐれ煮をたっぷり包んだ「福まん」が店頭で蒸しあがり、食欲をそそります。体脂肪を燃焼させるといわれる伊勢豚のヘルシーな串トンも人気。サクサクの衣にジュワッと沁みたタレがたまりません!
醤油本来の味を楽しめる「伊勢醤油本舗」
伊勢醤油の美味しさや醤油の焼いた時の香ばしい香りが楽しめ、全国から参拝にみえる皆さまに伊勢地方のおもてなしでくつろいでいただけるお店です。
夢小町
伊勢神宮参拝やおかげ横丁散策は、「着物で楽しみたい」という方は、ぜひこのお店へ。レンタル着物専門店で、ヘアセット込みの「プレミアムプラン」や、お手頃価格の「なでしこプラン」など、多彩な楽しみ方を提案してくれます。また、カップルの方には「プレミアムカップルプラン」が好評で、和装で過ごす一日はきっと大切な思い出になるはず。予約なしでもOKで、ホテル返却や翌日に返却できるオプションメニューがあるの...
だんご屋
食欲をそそる香ばしい匂いが店先から漂う、おかげ横丁の団子専門店。定番のしょうゆダレのほかにも、きな粉や生醤油など団子の種類も豊富です。おすすめは伊勢地方で長く親しまれ続けてきた「黒蜜ダレ」。深いコクのある独特のタレで、見た目はもちろんその味もインパクト大! 休憩スペースでのんびり食べることもでき、食べ歩きやお土産の品としても好評です。是非「和の味」を楽しんでみてください。
やまきち真珠
1926年(大正15年)から続く老舗。雰囲気ある店内には、真珠のアクセサリーが所狭しと並びます。お気軽にお立ち寄りください。
伊勢路の田舎料理店「すし久」
この地方ならではの田舎料理が味わえるお店。建物は、伊勢神宮より下賜された宇治橋の古材を使用した伊勢の文化資産的なもので、階段横の講札はかつて勅使の宿も務めたという料理旅館であった名残です。 毎月朔日には早朝4時45分から旬の素材を使った朝粥をご用意し、晦日(毎月末日)には2階座敷にて落語会「みそか寄席」も行っています。
家族だんらんを楽しむ器店「他抜きだんらん亭」
家族だんらんの楽しいひとときを演出する器を、約2000種取り揃えるお店。店名にもなっている“他抜き”という言葉は“他人抜き”つまりは“夫婦”“家族”を意味し、縁起物でもある“狸”にも掛けてつけました。 33坪の店内には、陶器、漆器、ガラス器など、様々な素材の商品が溢れており、店内奥の小上がり座敷では、三重県内の作家による作陶展も開催しています。
五十鈴川カフェ
おかげ横丁の散策で歩き疲れた時は、五十鈴川のほとりにたたずむ「五十鈴川カフェ」がイチオシ。「おいしいコーヒーが飲みたい」というお客さんに自信をもって提供できるコーヒーがお店の売り。厳選された豆を昔ながらのネルで抽出し、スッキリとした味わいに仕上がった逸品を楽しめます。ブレンド珈琲はストロングブレンドとマイルドブレンドから選ぶことが可能。また、開店当時から人気のチーズケーキやシュークリームなど...
赤福
創業宝永四年と書いた金看板をかかげた古風な切妻造りの建物で、店先にある赤い大きな竈が湯をたぎらせる姿も奥ゆかしく、伝統の味を今も守り続ける。あんにつけた三筋は五十鈴川の清流を、白い餅は川底の小石をあらわす。名の由来は‘赤心慶福’という言葉から。(赤子のような素直な気持ちで、人様の幸せを自分のことのように喜ぶの意味)
朔日餅
無事に過ぎた1ヶ月を感謝し、新しい月の無事を祈って神宮に参拝する「朔日参り」。その参拝客を季節感のあるお餅でもてなそうと始めた「朔日餅」。赤福本店で販売される毎月1日の早朝には、この朔日餅を求める人の長い列が出来る。 二月:立春大吉餅、三月:よもぎ餅、四月:さくら餅、五月:かしわ餅、六月:麦手餅、七月:笹わらび餅、八月:八朔粟餅、九月:萩の餅、十月:栗餅、十一月:ゑびす餅、十二月:雪餅
赤福氷
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製されたもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っています。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。夏期限定の商品です。